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「もっと強く止めていれば」上村くん母親がコメント

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「もっと強く止めていれば」上村くん母親がコメント

 「もっと強く止めていれば」上村くん母親がコメント

 
  「今にも起き上がって『母さん、母さん、お腹空いた』と言うのではないだろうか、台所にいると『ただいま』と元気な声が聞こえ、帰ってくるのではないかと思ってしまいます。寝ている遼太に声をかけても、遼太が私を『母さん』と呼ぶことも、話すこともできなくなってしまったことが悲しくてたまりません」(上村くんの母親のコメント)
 
  上村くんは小学校6年生のとき、母親と兄弟とともに、島根県・西ノ島から、もともと住んでいた川崎に戻ってきました。
 
  「中学校1年生で、まだまだあどけなく、甘えてくることもありましたが、仕事が忙しかった私に代わって、すすんで下の兄弟たちの面倒をみてくれました。私自身、仕事や家事に疲れたとき、何度も何度も遼太の姿に励まされることがありました」(上村くんの母親のコメント)
 
  上村くんは市内の中学校に進学しましたが、今年に入ると1度も登校しなくなりました。
 
  「遼太が学校に行くよりも前に私が出勤しなければならず、また、遅い時間に帰宅するので、遼太が日中、何をしているのか十分に把握することができていませんでした。家の中ではいたって元気であったため、私も学校に行かない理由を十分な時間をとって話し合うことができませんでした。今思えば、遼太は私や家族に心配や迷惑をかけまいと必死に平静を装っていたのだと思います」(上村くんの母親のコメント)
 
  そして、事件については、このような言葉を寄せました。
 
  「事件の日の夜、一度は外に出かけようとするのを止めることができたのだから、あのとき、もっともっと強く止めていれば、こんなことにはならなかったと、ずっと考えています。顔や体の酷い傷を見て、どれほど怖かっただろうか、どれほど痛かったかと思うと、涙が止まりません。小さな遼太に、このような惨く残忍なことを行える人間が存在することが信じられません」(上村くんの母親のコメント)
 (02日22:57)

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