政治そのほか速
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奈良県教育委員会は3月5日、公立高校一般選抜の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.06倍で、前年度の1.12倍と比べ0.06ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、平城(普通)と郡山(普通)でそれぞれ1.25倍であった。
一般選抜は、3月5日~3月9日に願書を受け付けた。一般選抜の募集人員は、2月に実施した特色選抜の合格者数を除いた人数となっている。
全日制の出願状況は、募集人員5,878人に対し、出願者6,239人で、出願倍率1.06倍。出願倍率がもっとも高いのは、平城(普通)と郡山(普通)でそれぞれ1.25倍。ついで西の京(普通)1.20倍、高取国際(普通)1.20倍、橿原(普通)1.17倍、高円(普通)1.16倍、奈良(普通)1.15倍、畝傍(普通)1.15倍、市立一条(普通)1.15倍となった。
学力検査等は3月13日、合格発表は3月18日に行う。