政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
気象庁は12日、発達した低気圧や強い冬型の気圧配置の影響で北日本(北海道、東北)では猛吹雪となる所もあり、北陸では大雪の恐れがあるとして、交通への影響や高波に警戒するよう呼び掛けた。一方で冬型の気圧配置は13日にかけて次第に緩むと見込んでいる。
気象庁によると、発達した低気圧が北海道の北にあり、ゆっくりと北東に進んでいる。北日本を中心とした暴風は峠を越えたが、北海道では雪を伴う暴風や猛吹雪になる所もあり、北日本、北陸では大雪や海上の大しけが続く。