政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
20日、さいたま市で1歳3か月の男児の腹を包丁で刺したとして祖母の65歳の女が逮捕された事件で、男児の死因が腹部を刺されたことなどによる失血死とみられることがわかりました。
この事件は、20日、さいたま市南区のマンションで1歳3か月の木村映介ちゃんの腹を包丁で刺したとして、祖母の田中美栄容疑者(65)が逮捕されたもので、映介ちゃんはその後、死亡が確認されました。
その後の警察への取材で、映介ちゃんの死因は、司法解剖の結果、腹部を刺されたことなどによる失血死とみられることがわかりました。また、遺体には、腹部の刺し傷のほかに傷が複数あることも新たにわかりました。
警察は、犯行に至った経緯や動機などについて詳しく調べています。(21日19:59)