政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
日本エアコミューター(JAC)の小型プロペラ機が、鹿児島県の離島・沖永良部島の空港を18日午後に離陸する際、管制の担当者が正確な飛行高度を伝え忘れるミスをしていたことが分かった。24日、国土交通省が明らかにした。
離陸直後にミスが判明、別の担当者から正確な高度が伝えられ、運航上のトラブルはなかった。しかし16日も沖縄県の離島・南大東島の空港で、空港担当者からの情報がパイロットに伝わらないミスが起きたばかり。国交省は離島空港の航空機への情報伝達に問題がないか点検を始めた。