政治そのほか速
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小渕優子前経済産業相(41)の政治資金問題で、東京地検特捜部は28日、小渕氏の元秘書で群馬県中之条町の折田謙一郎前町長(66)を政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で在宅起訴した。小渕氏は嫌疑不十分で不起訴とした。
東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージは、夏休み子ども向けスペシャルプランの販売を4月27日より開始した。子どもの年齢に合わせた2つのプランがあり、キャスト体験や、夜のトムソーヤ島を探検するプランなど、特別な体験ができる内容となっている。
東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージは、ホテルの宿泊と、2つのテーマパークを自由に行き来できる滞在日分のパスポート、ファストパス・チケットなどがセットになった宿泊プランである。
今年の夏限定のスペシャルプランは、年齢別に2つのプランが用意されている。4~6歳までの子ども向けプログラムでは、東京ディズニーシーで、カストーディアル(清掃)キャストのコスチュームに着替え、スイーピング(ほうきで掃く作業)などの仕事を体験できる。
7~12歳向けのプログラムでは、カストーディアルキャストの体験のほかに、1日目の夜に、普段は入ることができない夜のトムソーヤ島に隠された宝の鍵を探す、子どもだけのナイトツアーが開催される。
どちらのプランも参加者にはオリジナルグッズがプレゼントされる。予約は、「東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイト」より受け付けている。また、プランの詳細は、「東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイト」で見ることができる。
◆夏休みキッズスペシャル!「カストーディアル・キッズ!」体験付き2DAYS(4~6歳向け)
内容:「カストーディアル・キッズ!」体験ほか ※オリジナルグッズ付き
対象:4~6歳まで
期間:7月19日(日)~8月31日(月)
価格:50,200円~123,100円 ※大人1名あたりの最小~最大価格
宿泊ホテル:ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル
◆夏休みキッズスペシャル!「カストーディアル・キッズ!」体験付き2DAYS(7~12歳向け)
内容:
1日目/「キッズナイト・アドベンチャー“島にかくされた宝の鍵”」体験
2日目/「カストーディアル・キッズ!」体験ほか ※オリジナルグッズ付き
対象:7~12歳(小学6年生まで)
期間:7月18日(土)~8月31日(月)
価格:47,800~128,200円 ※大人1名あたりの最小~最大価格
宿泊ホテル:ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル
第134回北信越地区高校野球福井県大会第7日(4月29日)、福井県敦賀市総合運動公園野球場で行われる準々決勝2試合の見どころを紹介する。 【第1試合・福井工大福井―武生工業】 3季連続の北信越出場を…[記事全文]
建築現場から電動のこぎりを盗んだとして、広島県警海田署は28日までに、元Jリーガーで板金工の中村貴昭容疑者(40)=同県海田町南大正町=を窃盗容疑で逮捕した。「拾っただけ」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は2月7〜9日、海田町国信の住宅建築現場で、建築業の男性(45)が所有する電動のこぎり(時価5000円相当)を盗んだ疑い。
困った男性がインターネットのオークションサイトで代わりの電動のこぎりを探したところ、盗まれた物によく似た品を発見、警察に通報した。
中村容疑者は1993〜95年にJリーグのベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)に在籍。2007〜11年には広島県坂町で町議を務めた。
報道局を圧力文書で脅し、コメンテーターの発言にイチャモンをつけ、気に入らない番組を作ったテレビ局を呼びつける。安倍政権のメディア、とくにテレビに対する圧力が日に日に強まっている。一方、テレビの側も対抗する気などさらさらなく、権力のいうがまま、完全に骨抜きにされている。
しかも、テレビ局の関係者やコメンテーターたちはこんな状況におかれながら、「圧力なんてない」「これをしゃべったらダメといわれたことはない」などと口をそろえ、自分たちの弱腰ぶり、政権との癒着をひた隠しにする始末だ。
ところが、そんななか、ある大物芸人がテレビの圧力、自主規制の存在を暴露し、批判した。
「最近、テレビじゃ何も面白い事がいえなくてムカムカしてるんだ」
現在、発売中の「SAPIO」(小学館)5月号が「誰がテレビを殺したのか」という大特集を組んでいるのだが、そのトップバッターとして、あのビートたけしが登場し、吠えているのだ。
たけしにとって、現在のテレビ局の抱える一番の問題は”自主規制”だという。
「オイラも昔のように言いたい放題できなくなっているね。政治的な内容どころか、下ネタやカツラまで、ありとあらゆる分野で『アレは言っちゃダメ』『これもダメ』って先回りして注意されちゃう」
「実はガンガン喋ってたって、放送ではカットされちまうんだよな」
たけしは生放送の情報番組『情報7days ニュースキャスター』(TBS系)に出演しているが、ここでもヤバい話をしようとすると、司会の安住紳一郎にすかさず話題を変えられてしまう、と暴露している。
実際、同番組や『TVタックル』(テレビ朝日系)を見ていると、何かを言おうとして言葉をのみ込んだり、やる気なさげにスルーしているたけしの姿をしばしば見かける。
「それでも業界じゃ『たけしルール』ってのがあるっていわれてるんだぜ。他のタレントじゃ『完全にアウト』で大問題になっちまいかねない内容でも、オイラの発言だったら、なぜかセーフになっちまうということでさ」
そのたけしでさえこんな状況にあるということは、他の出演者への圧力、自主規制がいかに強いか、という証明だろう。
ちなみに、たけしはこうしたテレビの自主規制はネットの影響が大きいとその持論を展開している。
「ネット社会では、番組へのクレームが直接スポンサーにいってしまうから、テレビ局が萎縮してしまうんだよ。『お前の会社が提供している番組はこんなふざけたことを言っていたぞ!』と企業に直接苦情を入れたり、『不買運動を興せ!』とネット上でけしかけたりするヤツが出てきた」
たしかに、たけしの言うネットとテレビ、そしてスポンサーの関係は、そのまま安倍政権の関係に置き換えることもできる。…