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【ロサンゼルス共同】米海洋大気局(NOAA)は18日までに、第2次大戦中に太平洋戦線の激戦に参加、
戦後は核実験にも使用された米海軍の空母「インディペンデンス」が、カリフォルニア州のファラロン諸島沖の海底でほぼ完全な状態で見つかったと発表した。
同空母は1943年11月から45年8月まで太平洋中部と西部で運用。46年にはビキニ環礁で核爆発の影響を検証するため使用され、51年1月に別の兵器実験の際に海底に沈められた。
CNNテレビ(電子版)によると、同空母は44年、戦艦「武蔵」などが撃沈されたフィリピンのレイテ沖海戦に参戦した。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/4/2/42cc6_648_4d576dcb.jpg
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/10022008/