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毎日新聞 2015年03月09日 06時00分
http://mainichi.jp/graph/2015/03/09/20150309k0000m040100000c/image/001.jpg
※開発された「防災土鍋」=三重県四日市市で
三重県四日市市の万古(ばんこ)陶磁器振興協同組合連合会が、蓋(ふた)にご飯の炊き方を記した「防災土鍋」を開発した。「ばんこの里会館」(同市陶栄町)などで11日に発売する。
土鍋を使った炊き出し訓練が防災講習で行われており、数馬桂子館長が商品化を提案した。商標登録を申請中だ。館内にある万古焼の販売店「うつわ亭」のオリジナル商品第1弾で、税抜き5000円。
直径27センチで、5合の米を一度に炊ける。蓋に火加減や蒸らし時間などが、鍋の内側には水の適量ラインが記されている。少々重めだが「新しい炊き出しツールとして備蓄品に」とPR。【岡正勝】
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引用元:毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20150309k0000m040100000c.html