政治そのほか速
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3月9日 8時57分
海外との貿易や金融取引などでどれだけ稼いだかを示す、ことし1月の日本の経常収支は、
原油価格の下落で貿易収支の赤字幅が大きく縮小したことなどから、614億円の黒字と7か月連続の黒字となりました。
財務省によりますと、輸出から輸入を差し引いたことし1月の貿易収支は8642億円の赤字となったものの、赤字幅は大きく縮小しました。
これは、原油価格の下落で原油などの輸入額が去年の同じ月と比べておよそ40%減ったことに加え、
中国の旧正月、春節がことしは2月で、1月だった去年と比べ、中国向けの輸出が好調だったことなどによるものです。
また、海外旅行や貨物運賃などサービスのやり取りを示すサービス収支は4013億円の赤字となりましたが、海外との利子や配当のやり取りを示す第一次所得収支は1兆4129億円の黒字となりました。
この結果、日本が海外との貿易や金融取引などでどれだけ稼いだかを示すことし1月の経常収支は、614億円の黒字と7か月連続の黒字となりました。
1月は、正月の休みに伴って企業の生産活動が休止し輸出が減少する一方、冬場のエネルギー需要で輸入が増加することなどから、
過去3年間経常収支の赤字が続いており、黒字となったのは、東日本大震災発生前の平成23年以来4年ぶりです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150309/K10010008701_1503091222_1503091232_01_03.jpg
ソース元に動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150309/k10010008701000.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150309-00000041-dal-ent
第2子妊娠に挑戦している女子プロゴルファーの東尾理子(39)が8日、今回の採卵もうまくいかなかったことをブログで報告した。
東尾によると、一番大きくなっていた卵胞は空胞で、小さい卵胞から採取したものは未成熟だった。
「前回の流産の影響か、なんだろうか」と医師も思案しているようで、「やっぱり年齢なのかな…」と悲観的な考え方も首をもたげる。
しかし東尾は「こればっかりは焦っても良い事ないから、のんびり構えて行くしかないよね」と、まだあきらめてはいない。
体外受精による妊娠を目指している東尾、昨年12月に着床に成功したものの化学流産、
今年2月中旬には胎盤胞を子宮に迎え入れたものの、着床に失敗している。
画像 女子プロゴルファーの東尾理子
http://amd.c.yimg.jp/im_siggKzj1FrgZjMRs7a2IQEAtiw—x424-y600-q90/amd/20150309-00000041-dal-000-3-view.jpg
朴槿恵(パク・クネ)大統領の海外訪問には2つの俗説がある。海外に出れば事故が発生するという、いわゆる「海外訪問ジンクス」だ。
もう一つは、外交成果が支持率の上昇につながる「海外訪問効果」だ。就任後13回目、今年初めての海外出張の中東4カ国訪問でも
同じだ。
5日にリッパート駐韓米国大使が襲われた当時、青瓦台(チョンワデ、大統領府)からは「韓米同盟に悪影響を及ぼさないか心配」という
言葉が出てきた。幸い、リッパート大使の命に別状はなく、事態が収拾しているが、嘆きの声も出てきた。「海外訪問をすれば事故が発生し、
その成果が隠れる」ということだった。
ジンクスは2013年5月の最初の海外訪問から表れた。当時、オバマ米大統領と朴大統領が見せた呼吸にもかかわらず、尹昶重(ユン・
チャンジュン)青瓦台報道官のセクハラ事件で成果は埋もれた。昨年6月の中央アジア訪問中には文昌克(ムン・チャングク)首相候補の
辞退をめぐる論争があり、昨年9月のカナダ国賓訪問当時は宋光ヨン(ソン・グァンヨン)前青瓦台教育文化首席秘書官が出国当日に
更迭された。このほか、金武星(キム・ムソン)セヌリ党代表の改憲発言(昨年10月のイタリア訪問)、蔡東旭(チェ・ドンウク)前検察総長
の婚外子問題(2013年11月ロシア訪問)も世間を騒がせた。
一方、ジンクスにもかかわらず、海外訪問後には支持率上昇という「効果」が生じた。韓国ギャラップが6日に公開した3月第1週の調査で、
朴大統領が「うまくしている」という回答は前週に比べ4ポイント上昇し、37%となった。1月第4週と2月第1週には29%まで下がっていた。
中東訪問が支持率の上昇につながった。前週に比べ「外交・国際関係をうまくしている」という回答が11ポイント上昇し、20%に達した。
過去の米国訪問(6ポイント上昇)、中国訪問(9ポイント)、欧州(5ポイント)訪問などに続き、支持率上昇という「効果」が表れた。
リッパート大使襲撃事件も大統領の支持率にプラスの影響を及ぼすという分析が出ている。ユン・ヒウン政治コンサルティング「ミン」世論
分析センター長は「従北勢力によるテロがあり、安保イシューに敏感な保守性向の関心を集め、支持率の上昇につながる可能性がある」
と述べた。
朴大統領はこの日、カタールを最後に中東「セールス外交」を終えた。青瓦台は今回の海外訪問で「第2の中東ブーム」が起きることを
期待している。朱鉄基(チュ・チョルギ)青瓦台外交安保首席秘書官は「韓国企業の中東進出から40年ほど経過した中での今回の訪問が、
我々には『中東の再発見』、中東国家には韓国をパートナーとして改めて認識する契機となった」と述べた。
今回の4カ国訪問で了解覚書(MOU)48件が締結された。うち44件が経済分野に集中している。青瓦台の関係者は「MOU締結内容が
エネルギー・建設分野中心からサービス・知識分野の協力へと多角化された」と説明した。
過去最大規模の経済使節団(116人)が随行した今回の中東訪問では、ビジネスフォーラムを通じて初めて行われた「1対1相談会」で
1兆ウォン(約1100億円)規模の契約もあった。1対1相談会には国内115社が参加し、44件(8億7000万ドル)の契約が成立した。
うち91%が中小・中堅企業の契約だった。青瓦台は▼イスラム教徒の「ハラルフード」の世界市場進出拠点確保▼創造経済センター
初輸出▼韓国型中小型「スマート原子炉」輸出--などを主な成果に挙げた。
ソース:中央日報 2015年03月09日08時26分
http://japanese.joins.com/article/459/197459.html?servcode=200§code=200&cloc=jp|main|top_news
朴大統領が8日(現地時間)、カタールの首都ドーハのエミリ・ディーワン宮殿に到着し、タミム首長(左)と儀仗隊を閲兵している。朴大統領
は歓迎式後の首脳会談で、2022年カタールワールドカップ(W杯)のインフラ構築事業(合計1000億ドル投入予定)に対する韓国企業の
参加を要請した。
http://japanese.joins.com/upload/images/2015/03/20150309082652-1.jpg
沈黙を守ってきた在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長がとうとう、競売の落札後に転売された総連中央本部ビル(東京都千代田区)の継続使用を周囲に宣言した。
公安関係者によると、「今後も使用できるようになった」と明言したという。退去は時間の問題とみられていたのが一転、継続使用を目指す朝鮮総連の戦術が奏功した形だ。
許氏は昨年9月、競売問題を抱えたまま訪朝したが金正恩第1書記と会えず、求心力が低下していた。継続使用が確実となった成果をアピールし、政治的基盤の再強化と北朝鮮での復権を図るものとみられる。
■水面下で活動
総連本部競売問題をめぐっては、破綻した在日朝鮮人系信用組合から約627億円の債権を引き継いだ整理回収機構が申し立てを行い、東京地裁が2012(平成24)年に競売開始を決定した。
2回目の入札でモンゴル企業が約50億円で落札したが、書類不備のため資格喪失となった。
地裁は次点だった不動産業「マルナカホールディングス」(高松市)に売却を許可し、昨年11月に所有権が移った。
ところが、今年1月28日付で不動産会社「グリーンフォーリスト」(山形県酒田市)に所有権が移転した。
関係者によると、許氏は、本部ビルの所有権が「グリーンフォーリスト」に移った直後、「私の言った通り、今後も使用できるようになった。任せてほしい」と複数の幹部らに相次いで語った。
さかのぼって昨年末には秘密裏に京都と大阪を訪問、競売問題について総連傘下の商工人らに「解決できる」「信じてほしい」などと述べ、継続使用を目指し水面下で自信を持って交渉を進めていることも打ち明けていた。
所有権が移った1月28日、本部の土地・建物には朝鮮総連の関連団体が入居する東京都文京区の朝鮮出版会館を所有してきた「白山出版会館管理会」を権利者、
「グリーンフォーリスト」を債務者とする極度額50億円の根抵当権も設定された。同管理会はその数日前に同館を大阪市内の不動産業者に売却している。
ただ、同管理会は昨年12月15日に突然、「朝鮮出版会館管理会」から社名を変更していた。
現在の役員には総連幹部や北朝鮮の元最高人民会議代議員が名を連ねていることから、公安関係者は「社名変更は、対外的に朝鮮総連との関係性を薄めようと画策するカムフラージュ工作にほかならない」と分析する。
こうした工作を指揮してきた許氏は、総連結成60周年を迎える5月の記念イベントを通じ、本部継続使用の成果を公に誇示するとみられる。
■「静観」の政府
一方、自民党の山本一太・前沖縄北方相ら有志議員は2月5日、菅義偉官房長官に転売問題の経緯調査と適切な対応を申し入れた。
これに対し政府は、拉致被害者の再調査を行う北朝鮮の特別調査委員会が発足して1年になる今年7月までは北朝鮮に刺激を与えず静観する構えだ。
ただ、これまで北京の大使館ルートを通じた日朝間のやりとりや、水面下の非公式協議を並行して続けてきたが、回答が見込める感触すら得られていないのが現状だ。
拉致問題の解決は安倍晋三政権の最優先課題のため、政府内では「『成果はありませんでした』では済まされない」(内閣官房幹部)との声も出ている。
また、拉致被害者の家族会と支援組織「救う会」が1日、都内で合同会議を開き、3月末を北朝鮮からの最初の報告期限に設定するよう求めるなど、政府への圧力は強まっている。
結局、日朝交渉で北朝鮮が求めていた総連本部の継続使用は実現した。逆に、拉致問題は進展が見通せないままだ。
その上、北朝鮮は2日、日本海に向けて短距離弾道ミサイルを発射した。中距離弾道ミサイル「ノドン」の発射準備も進めているという。
これでは、政府は北朝鮮に翻弄されている印象が際立つだけだ。(政治部 比護義則)
http://www.sankei.com/images/news/150309/prm1503090007-p1.jpg
http://www.sankei.com/smp/premium/news/150309/prm1503090007-s.html
2015年3月8日 18:21
神仙寺瑛がまんがライフSTORIA(竹書房)にて連載中の「動物のおしゃべり+(プラス)」1巻が発売された。
「動物のおしゃべり+(プラス)」は、4コマ「動物のおしゃべり」をストーリーマンガ形式にしたもの。
動物とお喋りができる不思議な力を持った幼稚園児・美伽の活躍を描く。喜久屋書店では、購入者に特典としてイラストペーパーが配布されている。
リンク
動物のおしゃべり+(プラス)(1)|コミック|竹書房 -TAKESHOBO-
http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/2804101
http://cdn2.natalie.mu/media/comic/1503/0307/extra/news_xlarge_dobutsuplus.jpg
「動物のおしゃべり+(プラス)」1巻
http://cdn2.natalie.mu/media/comic/1503/0307/extra/news_xlarge_dobutsuplus-kikuya.jpg
「動物のおしゃべり+(プラス)」1巻の喜久屋書店特典。
http://natalie.mu/comic/news/140312