政治そのほか速
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女優の小西真奈美(36)が8日、関西テレビのバラエティー番組「お笑いワイドショー マルコポロリ!」に出演し、お笑いタレントのたむらけんじ(41)から初対面でメールアドレスを渡され、返したことを明かした。
つい最近もたむらに会ったが、本人と認識できなかったことを歌舞伎俳優の中村獅童(41)が暴露。小西は「すみません」と謝罪した。
小西は08年に同番組に出演。当時、たむけんからインタビューを受け、メアドを渡されたという。小西は「初対面だったのでどうしようかと思って」と当惑したことを明かした。
「いい方なんですよ」とフォローしつつも「(番組が)終わった後にお返ししなきゃと思って。『これは受け取れません』」と言って返したという。
たむけんは「番組終わってから返すなんて。ガチや」と小西から本気で拒絶されたことに「ショックを受けてらして」と小西は振り返り、インタビューしていたお笑いコンビの藤崎マーケットは「だっさー」と爆笑した。
小西の隣で笑って聞いていた獅童が「しかもね、さっき違うテレビ番組でスタジオに入る手前に皆さんと打ち合わせして」と新しいエピソードをかぶせた。小西は手を振りながら苦笑いを浮かべた。
その現場にたむけんもいたらしく、獅童は久しぶりに再会したことから「どうもどうも、たむらさん」とあいさつした。
しかし、小西の態度は「すごい素っ気なかった」といい、「たむらさんって気付いてなかったんだって」と獅童がばらした。
小西は「普通に会議をされている方だと思って」と芸人オーラを感じなかったことを認め、「たむらさん、その節は、先ほども、重ね重ね本当にすみませんでした」と深く頭を下げた。
藤崎マーケットが小西に「いま、たむらさんが連絡先を渡してきたらどうします?」とツッコむと、小西は「でも、やっぱりちょっと…」と言いよどみ、たむけんはストライクゾーンに入っていないことを正直に明かした。
獅童と小西は公開中の映画「振り子」で共演している。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/2/4/24aac_50_201503080680001thumb.jpg
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9864626/
NHK 3月8日 4時44分
選挙権年齢引き下げ見据え 各党支持獲得へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150308/k10010007691000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150308/K10010007691_1503080611_1503080612_01_03.jpg
選挙権が得られる年齢を18歳以上に引き下げる公職選挙法の改正案が衆議院に提出されたことを受け、各党は、来年の参議
院選挙を見据えて、世代間格差が指摘されている社会保障問題などへの取り組みをアピールし、新たな有権者の支持を獲得し
たいとしています。
自民党や民主党など与野党6党などは、選挙権が得られる年齢を20歳以上から18歳以上に引き下げる公職選挙法の改正案を
先週、共同で衆議院に提出し、今の国会で早期に成立すれば、来年の参議院選挙で18歳と19歳のおよそ240万人が新たに有
権者に加わる見通しです。
これを受けて、各党は「若者からの支持が選挙結果を左右する可能性が高まる」として、世代間格差が指摘されている社会保障
問題や、若者に関わりの深い教育や雇用問題などへの取り組みをアピールしていく方針です。
このうち、自民党はSNS=ソーシャル・ネットワーキング・サービスを活用した情報発信を強化するほか、民主党も大学生などの
協力を得たイベントの開催を検討するなど、各党は来年の参議院選挙を見据えて、新たな有権者の支持を獲得したいとしていま
す。
一方、政府は、高校の授業で活用できる政治や選挙に関する副教材の配布や、校内で啓発活動を行う「出前授業」を検討するな
ど政治的中立性を確保しながら、政治への参加意識を高める取り組みを進める方針です。
The prospector Leonardo Gomes Bezerra, Maranhão, 29, who worked in ferry a tributary of the Tapajos river, took off last weekend to hunt and fish with two colleagues in a canoe.
When entering a pond, a stream bedside, unexpectedly the three were attacked by a swarm of African bees.
Two jumped off the boat and were protected from the bites with the canvas of a tent brought to camp overnight.
Even swollen from multiple stings, escaped with their lives and warned the mining, close to where they were, that Leonardo had disappeared after falling into the water to get rid of bees.
Using fishing nets, ropes and hooks were able to remove the body of water, already partially devoured by piranhas.
Detail: even working on a raft Leonardo could not swim, and jump into the pond thinking that the bed was shallow, and disappeared in the deep waters inhabited by hungry piranhas.
先週末、レオナルド・ゴメス・ベゼラとマラニョンの2人はフェリーでタパジョース川に釣りに来ていた。
予想外にアフリカミツバチの群れに襲われレオナルドは複数刺され、ハチを振り払おうとボートから川に飛び込んだ。
しかし空腹のピラニアが生息していて、数日後レオナルドが漁網に引っ掛かりました
画像(ぐろ)
http://deathandreality.com/wp-content/uploads/2015/03/218.jpg
http://deathandreality.com/wp-content/uploads/2015/03/119.jpg
http://i.imgur.com/Vq7iRBf.jpg
http://deathandreality.com/reality-and-death/piranhas-devour-mans-head-19757.html
(2015/03/08-14:30)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015030800100
(記事)
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/0150308at29_p.jpg
(写真)キャメロン英首相と最大野党・労働党のミリバンド党首=2014年6月、ロンドン(AFP=時事)
【ロンドン時事】5月の英総選挙に向けた政党党首によるテレビ討論会で、キャメロン首相(与党・保守党)が
最大野党・労働党のミリバンド党首との直接対決を拒否し、物議を醸している。逃げ腰とも受け取れる対応に
「臆病者」との批判も出ており、再選を狙う首相に痛手となる可能性もある。
テレビ各局は主要3党に四つの小政党を加えた討論を2回、ミリバンド党首と首相の1対1の討論を
1回行う計画を提案していた。しかし首相官邸は、テレビ局に書簡で「計画公表前にわれわれに相談せず、
混乱が生じた」と不満を表明した上で、「首相は7党間での討論に1回だけ参加する」と通達。さらに、
実施日は本格的な選挙運動が始まる3月中との条件が付けられた。
これを受け、ミリバンド氏は「首相はおじけづいている。私はいつでも、どこでも討論に臨む用意がある」と表明。
保守党と連立を組む自由民主党幹部も「怖がって逃げている」と述べたほか、ツイッターでも
「首相はチキン(臆病者の意)」「自分が首相にふさわしくないことが判明するのを恐れた」と批判的な
コメントが相次いだ。(2015/03/08-14:30)
新しい人権として、原子力の恐怖から免れて生きる権利「ノー・ニュークス権」の確立を
司法の場で目指す動きがある。安全性が不安視される原子力発電所の存在が、
憲法の保障する社会的生存権、幸福追求権を侵害しているとして発想された権利だ。
東京電力福島第1原発事故から迎える4度目のこの春。県内にも反響が広がっている。
ノー・ニュークス権が訴状に明記され、法廷で初となる議論が想定されているのが、
2014年1月に提訴された「原発メーカー訴訟」。国内外の4千人超の市民らが、
福島の原発事故で受けた精神的慰謝料として1人100円を求め、原発メーカー3社を東京地裁に訴えた。
5月にも第1回口頭弁論が開かれる見込みだ。
原発事故の責任は電力会社が一手に負い、本来責任を負うべきメーカーは免責とされてきた。
原子力損害賠償法(原賠法)が規定する責任集中制度によるもので、被害者保護と原子力産業育成の
両立を図る目的からだ。原告側は「メーカーに対する賠償請求が否定されていることが
財産権、平等権、裁判を受ける権利を侵害し、違憲であり無効」と争う考えだ。
ノー・ニュークス権の提唱者で原告側弁護団長の島昭宏弁護士(52)は
「原賠法によってメーカーが社会的な批判や賠償を免れていることこそが、
安全性を最優先することを妨げてきたのではないか。福島の事故後も技術輸出を図ろうとするなど、
原子力産業の無秩序な肥大化も容認してきた」と厳しく指摘する。
ひとたび事故が起きると、地元住民は強制避難・移住を余儀なくされ、
財産権や居住・営業の自由といった数々の人権が損なわれる。島弁護士は「さらに」と立ち止まる。
「福島の原発事故で明らかになったが、原発は安全性が完全には確保されていない。事故の有無でなく、
日ごろからそうした環境で生活を強いられること自体が、また人権を損ねているのだと問いたい」
不安に駆られることなく安全な生活を送れることを「人が人としてふさわしく
生きていくための最も重要な根幹」と考える。国外にも原告参加を求めたのは、
憲法前文の「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、
平和のうちに生存する権利を有することを確認する」との一節も踏まえてのことだ。
現行憲法には明記されていないが、プライバシー権など判例で固まっている新しい人権は存在する。
島弁護士は「裁判を通じ、ノー・ニュークス権の存在が認められれば成果は非常に大きい。
その人権を根拠に、原発被災者の支援拡充や原発再稼働差し止めを求めるのに生かされる」と話す。
裁判の勝敗にかかわらず、ノー・ニュークス権への関心を集めることが、
原発社会への再考を促す新たな判断材料になると信じる。
「原発のある未来か、そうでない未来か。考えを深めてもらう機会にしたい」と島弁護士は言う。
◆
原発メーカーの責任を問うこうした動きに対し、メーカー側は「国の立法、政策に係る事項であり、
コメントする立場にない。法令に従い対応する」「原賠法は、原因にかかわらず電力事業者への責任集中を定め、
万一の事故の場合に市民に対して適切で迅速な補償が行われるための制度と認識している」などと説明。
あるメーカーは「今回の事故を検証した複数の調査機関は、いずれも今回のアクシデントは
津波と津波による海水ポンプの機能停止および全電源喪失によるものと結論づけており、
原子炉の設計が問題とはしていない」とコメントした。
神奈川新聞
http://www.kanaloco.jp/article/85160/cms_id/129970
写真:ノー・ニュークス権を提唱した島昭宏弁護士(52)
http://i.imgur.com/iVSd3UJ.jpg
※前スレ
【社会】原子力の恐怖から免れて生きる権利「ノー・ニュークス権」 新しい人権として司法の場で確立めざす動き
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425821674/