政治そのほか速
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読売新聞 3月2日(月)21時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150302-00050140-yom-soci
2015/03/02(月) 21:44:21.60
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425300261/
上村君の母親が2日、弁護士を通じてコメントを発表した。
コメントは次の通り。
「優しい顔で寝ている遼太の姿を見ると、本当に遼太が死んでしまったのか分からなくなります。
今にも起き上がって『母さん、母さん、おなか空いた』と言うのではないだろうか。台所にいると、
『ただいま』と元気な声が聞こえ、帰ってくるのではないかと思ってしまいます。(中略)まだまだあどけなく、
甘えてくることもありましたが、仕事が忙しかった私に代わって、すすんで下の兄弟達の面倒をみてくれました。
(同)事件の日の夜、一度は外に出かけようとするのを止めることができたのだから、もっともっと強く止めていれば、
こんなことにはならなかったと、ずっと考えています。顔や体のひどい傷を見て、
どれほど怖かっただろうか、どれほど痛かったかと思うと涙が止まりません」
一時期はすごく流行したけど、今ではめったに使う人のいない言葉を「死語」なんて呼びます。
例えば、「ナウい」。流行に乗った新しい物事を指す言葉として、若者を中心に流行しましたが、最近の若い人はまず使わないですね。
これとは反対の意味の「ダサい」はまだ使われているのですが……。今回は、そんな若い人は使わないどころか知らないような、「死語」を紹介します。
●「チョベリバ」
1990年代に10代のギャル(これも死語ですね)を中心に流行した言葉。超ベリーバッド(Very Bad)ということで、「最悪」という意味です。
反対の「最高」を意味する言葉として「チョベリグ」も流行しました。これは超ベリーグッド(Very Good)の略です。
●「アウトオブ眼中」
こちらも1990年代に流行した言葉。「Out of 眼中」なので、「眼中にない」という意味です。筆者の青春時代にはコギャル(これも死語!)と呼ばれる人たちや、
不良と分類される人たちがよく使っていました。別に「眼中にない」のままでもいいと思いますけどね。
●「マブだち(ダチ)」
1980年代から1990年代にかけて流行した言葉。マブというのは「真の」とか「本当の」といった意味で、だちは「友だち」のだちです。
つまり「親友」ということです。最近では「ズッ友」なんて言葉もありましたが、どちらもセンスはイマイチです。
●「マブい」
1980年代に流行した言葉です。先ほどのマブだちのマブとは違い、こちらは「美しい」という意味。主に女性に対して使われます。
ちなみに、広辞苑によると江戸時代に作られた落語の演目の中にも、この言葉は登場しているとのこと。本当の意味の「死語」だといえますね。
●「アベック」
1960年代から80年代まで幅広い層に使われました。現代でいうところの「カップル」です。アベックは「~と一緒に」というフランス語が語源です。
カップルを見て「アベック」という人は相当年齢が上です。年齢を見破る際の参考になります。
●「おはこんばんちは」
1980年代に若年層を中心に流行した言葉。「おはよう」と「こんばんは」、そして「こんにちは」を合わせた造語です。
人気漫画『Dr.スランプ』のアニメのエンディングで使われ、まねをする人が急増しました。朝昼晩問わずに使える言葉なので便利かもしれませんね。
●「おセンチ」
1970年代から1980年代に女性を中心に使われた言葉。「感傷的」という意味の英語「センチメンタル(sentimental)」の一部に「お」を付けて丁寧にしたもの。
意味はそのまま「感傷的」「ナーバスになっている」というものです。
●「バイビー!」
1980年代から1990年代の頭にかけて、若者を中心に流行した言葉です。「バイバイ」の代わりに別れ際に使うもので、元気良く言うと効果的です。最近ではまず聞かない言葉ですよね。
●「バッチグー!」
「ばっちり」と「Good」を合わせた造語。1990年代に多く使われていました。最近でも30代、40代では使う人もいますが、若い世代ではあまり使わないでしょう。
●「わけわかめ」
「訳が分からない」と海藻の「ワカメ」を合わせた言葉。どちらかというとギャグとして使う人が多かったような気がします。
なぜワカメなのかは不明ですが、語呂は良いですよね。ただ、全く知らない人が聞けばまさにわけです。
一世を風靡(ふうび)した流行語も使われなくなれば死語です。今回紹介した死語も、もしかしたら若い世代が使うようになればまた流行するかもしれません。手始めに、「わけわかめ」あたりから皆さん使ってみませんか?
(中田ボンベ@dcp)
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20150302/Mycom_freshers__freshers_column_2015_03_15030219.html
グラビアアイドル、みなみ鈴(りん=22)が1日、東京・秋葉原のソフマップモバイル館でDVD「GIRLS-PEDIA みなみ鈴」(QH映像、4104円)の発売記念イベントを行った。
この日のイベントでは1メール49センチ、B95W60H84のIカップボディーをチューブトップの水着に包み登場。
おすすめのシーンは「ベージュの水着で、明るいみなみ鈴と大人っぽいみなみ鈴が登場して、最後は二人同時に画面に現れて終わるという面白いシーンになっています」とPR。
(全文はソース元へ)
http://www.sanspo.com/geino/news/20150302/gra15030211000001-n1.html
http://www.sanspo.com/geino/images/20150302/gra15030211000001-p1.jpg
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「派遣労働はモノ扱いだった」。政府が今国会に提出する予定の労働者派遣法改正案をめぐり、
厚生労働省幹部がこんな発言をしていたことを、民主党の西村智奈美氏が2日の衆院予算委員会で
明らかにした。厚労省は発言について調べる方針だが、今後の改正案の審議に影響しそうだ。
発言したのは、派遣法を所管する厚労省需給調整事業課の富田望課長。1月末、派遣の業界団体の
会合で「派遣労働は期間がきたら使い捨て、モノ扱いだった」と語り、派遣法改正案について「よう
やく人間扱いするような法律になってきた」と述べたという。
西村氏が「モノ扱いという認識で法案の議論をしているのか」と迫ったのに対し、塩崎恭久厚労相は
「発言の真偽をしっかり調べたい」と答弁した。
富田課長は2日午後、呼ばれた民主党の会合で発言の趣旨を認めている。
http://www.asahi.com/articles/ASH325RLPH32ULFA022.html
八重山漁協観賞用漁業部会サンゴ養殖研究班と石垣島沿岸レジャー安全協議会は1日午後、石垣市平得のワクワクサンゴ石垣島
センターでサンゴ苗作り体験を行い、家族連れなど約25人がサンゴの苗30個を作った。苗は、2、3カ月後に同研究班が海に戻し、養殖に
生かされる。
参加者は、親サンゴから株分けした枝サンゴの苗を型にはめ、サンゴ養殖用の水槽内にある板状サンゴに植えこむ作業を体験。
白保小3年の笠原夏花(なつか)さんは「海が汚れないようにと願って苗を作った」と話した。
同研究班の新盛裕二郎組合員は「赤土などの影響でサンゴが死滅している現状を知ってほしい。実際にサンゴに触れることが重要」
と強調した。
ソース(全国郷土紙連合・八重山毎日新聞) http://www.kyodoshi.com/news/12599/
写真=自分で作ったサンゴの苗が入った養殖用の水槽を見る参加者=写真はいずれも1日午後、ワクワクサンゴ石垣島センター
http://www.kyodoshi.com/media/news/photo/yaeyama/2015/03/02/e637e12be4e3c28a9902364de8f846e2.jpg