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  • アーセナル戦に臨むモウリーニョ「ヴェンゲルはライバルではない」

     アーセナル戦に臨むモウリーニョ「ヴェンゲルはライバルではない」

     26日に行われるプレミアリーグ第34節で、チェルシーはアーセナルと対戦する。24日、チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が試合に向けての会見に臨み、イギリスメディア『BBC』がコメントを伝えている。
     
      同試合は首位チェルシーと2位アーセナルの直接対決になる。現在、両チームの差は10ポイントに開いており、この試合でチェルシーが勝利した場合、未消化分を含めた5試合を残して優勝に王手をかけることになる。
     
      モウリーニョ監督は、アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督と、これまでに幾度となく口論を展開していたため、指揮官の対決も注目を集めている。敵将との関係について問われると、「重要なのは、フットボールの試合をするということだけだ。ヴェンゲル監督がライバルだとは思わない」と監督同士の関係には触れず、「彼は私と同じ街でビッグクラブを率いている。我々と同じ目標を掲げるクラブをね。今までに経験してきた関係と何も変わらない。インテルにいた時にはミランの監督と、レアル・マドリードにいた時はアトレティコ・マドリードの監督と同じ関係性だった。ポルトやベンフィカでもそうだ」と、クラブ同士の関係性を強調した。
     
      また、今シーズンからチェルシーに所属するスペイン代表MFセスク・ファブレガスは、2003年から2011年までアーセナルでプレーしていた。ファンからの盛大なブーイングが予想されているが、モウリーニョ監督は「心配していない。マンチェスター・Cに移籍したフランク・ランパードだって、(チェルシーの本拠地)スタンフォード・ブリッジで問題なくプレーし、歓迎を受けていた」と、考えを口にしている。

  • <関東活断層>「地域評価」に限界 一部は実態解明進む

     <関東活断層>「地域評価」に限界 一部は実態解明進む

     政府の地震調査委員会が24日初めて公表した関東地方の活断層によって起こる地震の「地域評価」は、個別の活断層だけでなく周辺のリスクも数値化することで、地域の防災意識を高めてもらう狙いがある。だが、活断層の評価は難しく、プレート境界で起きる海溝型地震の懸念もある。首都圏では海溝型地震を含むマグニチュード(M)7級の発生確率が30年以内に70%とも予測されており、今回の数字にとらわれない警戒が必要だ。
     
      今回の長期評価では、従来はM7以上の地震を起こす恐れがある活断層としていた対象を、M6.8以上に拡大。評価に2年をかけ、最新の知見で迫った。その結果、首都直下地震を起こす一因に挙げられる「神縄(かんなわ)・国府津(こうづ)−松田断層帯」を周辺も含め三つの断層帯に組み替えるなど、実態解明も進んだ。こうした活断層周辺では震度分布や被害予測の見直しが必要になる。
     
      関東全体で50〜60%とされる30年以内の地震発生確率は「糸魚川(いといがわ)−静岡構造線断層帯」の評価が全体を押し上げており、ここを除く試算では20〜30%になる。区域別では東京23区などのリスクが低く見えるが、沿岸部を含めデータが足りない断層や、長さが短い活断層は評価の対象外で、実際はこれ以外の地震が起きる可能性もある。
     
      活断層は数千〜数万年間隔で動いた跡を地層から読み取るが、削掘調査できる場所は限られ、一部地点の結果で全体を評価せざるを得ない。また、関東の平野部は軟弱な地盤が多く、震源が離れていても安心はできない。自治体や関連機関は、活断層の分析や地震予測には限界があることを前提にした防災対策が求められる。【千葉紀和】
     
      ◇糸静線断層帯、4区間に分け試算
     
      本州を東西に二分する「糸魚川−静岡構造線断層帯(糸静線)」の評価も19年ぶりに見直され、初めて四つに分けた区間ごとの試算が示された。各区間で個別に断層が動いたとしても、M7.4〜7・7の地震が起きるとしている。糸静線はこれまで、地震の最大規模はM8程度、30年以内に同規模の地震が起きる確率は14%とされていたが、全体の大まかの評価しかなかった。
     
      今回の見直しで、140〜150キロとされていた全長は、北部の神城断層、南部の断層群を加えて158キロに延長。地震の最大規模はM8.1と評価された。区間別では長野県松本市に近い中北部区間が、単独で動いてもM7.6、発生確率13〜30%と算出された。神城断層北部では昨年11月にM6.7の地震が起き、46人が負傷したが、この規模の地震は今回の発生確率に含まれていない。一回り小さな地震も考慮した評価手法の確立が今後の課題だ。【千葉紀和】

  • <今日のユイコさん>アフタヌーンの青春ラブコメが完結

    <今日のユイコさん>アフタヌーンの青春ラブコメが完結

     

     気が強くてちょっと面倒だけど恋に一途な女の子の成長を描いた秀河憲伸さんの青春ラブコメディー「今日のユイコさん」が、25日発売の「月刊アフタヌーン」6月号で完結し、4年間の連載に幕を下ろした。最終話「また明日!!」では、ユイコさんの思い切った行動が描かれている。

     「今日のユイコさん」は、頑固すぎる女の子・黒木ユイコと、普通の男の子・多田野トモヤの二人を軸に、「たぶん付き合ってる」という微妙な関係から、不器用に一生懸命恋を進展させていく……という内容。2011年から同誌で連載を始めた。

     コミックス最終5巻は6月23日に発売される予定。

  • 『Free!』ファン待望、『映画 ハイ☆スピード』ビジュアル解禁 監督は武本康弘に

     『Free!』ファン待望、『映画 ハイ☆スピード』ビジュアル解禁 監督は武本康弘に

     人気TVアニメ『Free!』シリーズの原案『ハイ☆スピード!』が完全新作アニメーション『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』として12月5日より全国劇場公開される。今回、ティザービジュアルが解禁となり、スタッフ情報も公開。『Free!』の京都アニメーションが制作を務め、『甘城ブリリアントパーク』『氷菓』の武本康弘監督がメガホンを取る。
     
     【関連】『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』解禁されたティザービジュアル<画像拡大>
     
      『Free!』は、水が好きな高校生・七瀬遙と仲間の青春を描き、男女の幅広い層から支持され大ヒットとなった作品。2013年7月にTVアニメ第1期、2014年7月にTVアニメ第2期が放送された。『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』は、同シリーズの原案『ハイ☆スピード!』を完全新作アニメーション化した劇場版となる。
     
      本作で監督を務める武本は「大変ありがたく思うとともに、身の引き締まる思いでもあります」と現在の心境を語る。キャラクターや世界観については、「『Free!』を応援されている皆様が変わらず楽しんでいただけるよう、キャラや作品世界をそのままの形で引き継ぐことを、何よりも大事にして取り組んでおります」とコメント。
     
      さらに「登場するキャラクターたちに精一杯の愛を注ぎ込みつつ、彼らがスクリーンの上で輝くためにはどうしたらいいか、悩みつつもスタッフ一同充実した毎日を送っております」と日々の生活を明かし、「『映画 ハイ☆スピード!―Free! Starting Days―』をどうかよろしくお願いします」とアピールした。
     
      また今回、TVアニメ『Free!』(1話~12話)の全話上映イベントも決定。7月に新宿ピカデリー他にて、オールナイト/レイトショーで開催される。

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