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インプレスグループのリットーミュージックは4月25日、リニューアルした音楽クリエイターのための専門誌『サウンド&レコーディング・マガジン』2015年5・6月号を発売した。
同誌は1981年11月に創刊。音楽制作に携わるクリエイターに向けてレコーディング機器やシンセサイザー、楽曲制作ソフトなどの情報を提供してきた。リニューアルにより、判型をA4変型からB5変型に変更、価格も1000円から900円(税別)に値下げされた。
iOS版は、発売日を毎月15日から毎月25日に変更。これまではiPad向けのみだったが、iPhoneにも対応した。さらにiPhone向けのリリースを記念し、iOS版のバックナンバーを360円で販売するセールを実施している。期間は5月10日まで。
リニューアルに伴い、特設ページでは遠藤大介(DE DE MOUSE)や、の子(神聖かまってちゃん)が「サウンド&レコーディング・マガジン」について語るコメント動画を公開中だ。
韓国消費者院は、全国7地域の小学生の保護者3000人を対象に、昨年11月に実施した私教育(塾や家庭教師)の実態調査の結果を発表した。この調査によると、小学生1人当たりの私教育費は月平均37万ウォン。子供の私教育費が月の世帯所得に占める割合が1割を超えるとした保護者は74.0%で、全体の62.7%が私教育の支出に負担を感じながらも、減らすことができないと答えている。また子供に受けさせる私教育は、英語学習が最も多かった。
日本も韓国も、一般的には「教育熱心な国」と言っていいだろう。ただし、教育方法には違いがあるようだ。家族と共に昨年、日本から韓国に帰国した男性が日韓の違いをブログに綴り、話題となっている。「日本と韓国の家庭教育には大きな違いがある」という。その違いとは、以下のような内容だった。
この男性の子供たちは韓国に帰国してから、「日本にいた時より自由に遊びまわり、どこでも友達を作っている」という。韓国に戻ってから、子供たちが「活き活きしている」と感じているようだ。日本では、ショッピングモールに行ってもレストランに行っても、親が子供にくっついて、子供がやることをすべて把握しているという。自分の子に他の子が近づいてくると、いざこざが起きる前に、「別のところに行ってみよう」と場所を移動することもしばしばだったという。だが、韓国では、知らない子供たち同士が、玩具売場で喧嘩したり、笑い合ったりして、すぐに仲良くなるという。子供から目を離さず、監視をすることはないという。
一方で、韓国の親に怒りを覚えることもあるようだ。それは、レストランなどで走り回る子に注意をしない親を見かけた時だという。この男性は「韓国は、教育熱心で、子供たちに長い時間勉強をさせるが、家で礼儀作法を教えることは少ない」と指摘している。
また、日本に駐在していたこの男性の友人も、韓国に帰国した後の子供たちの“激変”ぶりに困っているということだ。日本では、帰ってくるとすぐにうがいや手洗いをし、靴下を洗濯機に入れていた小学生の子供が、韓国に帰ってきたとたん、何もしなくなったという。日本では学校でも礼儀やマナーを教えているが、韓国の学校では勉強以外は何も教えていないことが原因ではないかと指摘している。家でも、日本のように他人を尊重したり、迷惑をかけないといったことを教える親は少ないという。ただ勉強をするようにと教えられた子供たちは、小さい頃は、「喧嘩して仲直りして」といった具合に仲良く過ごすが、大人になると友達を競争相手としか見ないのではないかと心配しているようだ。…
2015年4月28日、韓国・中央日報によると、韓国のソウル中央地裁は同日、精神病と偽って現役兵服務を逃れようとしたヒップホップ歌手のキム・ウジュ(30)氏に懲役1年の実刑判決を言い渡した。
【その他の写真】
キム氏は2004年に現役入隊対象者の判定を受けたが、学業などを理由に入隊を延期。2012年3月からは精神科に通い、「幽霊が見え始めた」などと話し、精神病患者のように見せかけて兵役を逃れようとした。
裁判所は「キム氏は長期間にわたり計画的に兵役を逃れようとした。国防の義務という憲法の要請と兵役法の目的を考えて、厳しい処罰が必要と判断した」と説明した。
これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「韓国の芸能人には体の弱い人や障害を抱えた人がとても多い。なぜだ?(笑)」
「問題なのは、このようなくだらない理由で兵役を逃れた芸能人がたくさんいるということ。早期興奮症候群との理由で兵役を逃れた人もいる。人気が高い芸能人たちも容赦なく捕まえてほしい」
「ところで、キム・ウジュって誰?」
「幽霊が見えるというのは信じてやる。それでも軍隊には行かなきゃ!」
「行きたくない気持ちはわかるが、行ってきたら自慢に変わる!」
「軍隊は地獄じゃない。なんでそこまでするの?」
「刑務所には本物の幽霊がいっぱいいるだろうね(笑)」
「刑務所は軍隊よりもつらいだろう」
「刑務所の中の幽霊とヒップホップダンスでも踊って暮らせばいい」
「なんで嫌がる人を無理矢理、軍隊へ送る?韓国は本当に自分勝手でひどい国だ!」
「兵役は人生の無駄だ。貴重な時間を無駄にしたくなくて兵役を逃れようとしただけなのに、何が問題なの?」(翻訳・編集/堂本)
2001年、ユヴェントスに所属していた当時のジダン氏 [写真]=Getty Images
レアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)で助監督を務める元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏が、かつて在籍したユヴェントスを訪問している。28日、同クラブ公式HPが伝えた。
ジダン氏はフランス・フットボール協会によるコーチング・マスターズ・コースの一環により、古巣ユヴェントスへ。リーグ・アンのボルドーを率いるウィリー・サニョル監督や元フランス代表MFクロード・マケレレ氏など、6名のフランス人がジダン氏とともに訪れている。
また、このメンバーは3月にバイエルンにも来訪。カール・ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長と会談し、ジョゼップ・グアルディオラ監督が指揮を執る練習も見学していた。
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【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)欧州議会は28日、仏ストラスブールでの本会議で、自動車事故が起きた際に自動的に緊急通報する装置の搭載を、2018年春以降に販売される新車に義務付ける法案を可決した。事故時の初動対応を迅速化するのが目的。
EU域内では、各国個別の救急通報用の電話番号以外に、警察や救急など全ての緊急通報を「112番」で受け付けるシステムが整っている。装置は事故を感知すると、自動的にこのシステムに通報する。事故現場の位置情報のほか車種や使用燃料などが警察や救急機関に瞬時に伝わる。