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[4.28 ベルギーリーグPO1第5節 コルトライク3-1スタンダール・リエージュ]
ベルギーリーグは28日、プレーオフ1の第5節を行った。GK川島永嗣とFW小野裕二が所属するスタンダール・リエージュは敵地でコルトライクと対戦し、1-3で敗れた。川島はベンチスタート。小野は1月18日の第22節ベステルロー戦以来、13試合ぶりの先発出場となったが、得点に絡めず後半9分に交代した。
お互いに慎重な入りを見せた試合はベステルローがセットプレーから先制に成功する。前半30分、左サイドでFKを獲得すると、ゴール前に入れたボールをFWイバン・サンティニが中央に折り返し、DFジャルコ・トマシェビッチがヘッドで押し込んで先制のゴールネットを揺らした。
対するスタンダールはなかなかシュートまで持ち込むことができず、ストレスの溜まる状況が続く。前半45分には右クロスから小野がヘディングシュートを放つもGKの正面を突き、前半を1点ビハインドで折り返した。
スタンダールは立ち上がりから反撃に出たが、後半5分に高く保ったDFの背後を突かれて、MFルーカス・バン・エーノーに追加点を決められてしまう。同9分、右CKの流れからエヨング・エノーがヘディングシュートも相手GKに止められ、同20分のFWイゴール・デ・カマルゴのヘッドもゴール左に外れた。
後半30分に追加点を許してしまったスタンダールは、その5分後の同35分に自陣からMFジュリアン・デ・サールのスルーパスで左サイドを抜け出したMFヨナタン・レゲアが右足シュートを決めて、2点差としたが、反撃もここまで。1-3で敗れたスタンダールはプレーオフ1勝4敗で3連敗となった。
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[4.28 リーガ・エスパニョーラ第34節 バルセロナ 6-0 ヘタフェ]
リーガ・エスパニョーラは28日、第34節1日目を行い、13位のヘタフェをホームに迎えた首位のバルセロナが6-0と大勝した。
前半8分にバルセロナが先制のチャンスを得る。DFマルク・バルトラの鋭い縦パスを受けたFWルイス・スアレスが、PA内でDFアルバロ・アロージョのファウルを誘ってPKを獲得。キッカーを務めたFWリオネル・メッシが、チップキックで沈めて先制に成功した。
前半15分にはヘタフェが決定機を迎えるが、後方からのパスに反応したMFフレディ・イネストローサが放ったループシュートは、頭を越されたGKクラウディオ・ブラボが懸命に戻って片手で弾き出す。
すると、前半25分にバルセロナが追加点を奪う。右サイドでボールを持ったメッシがスアレスへピンポイントクロスを送ると、ウルグアイ代表ストライカーは後方から送られたボールをダイレクトボレーで合わせて鮮やかにネットを揺らした。さらに同28分にはスアレスからボールを受けたFWネイマールが落ち着いて相手DFをかわすと、右足で流し込んでリードを3点差に広げた。
攻撃の手を緩めないバルセロナは後半30分、MFシャビ・エルナンデスが狙いすましたミドルシュートを叩き込んで4点目。そして、同40分にはシャビの華麗な落としをスアレスがダイレクトで突き刺して、5-0と大量リードを奪って前半を折り返した。
後半2分にはスアレスのパスを右サイドで受けたメッシが左足でネットを揺らし、リードは6点差に。その後も主導権を握り続けたバルセロナは、幾度となく好機を迎えたが追加点は奪えず。しかし、ヘタフェにも得点を許さずに6-0の完封勝利を収めた。
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リーガ・エスパニョーラ2014-15特集
自民党と維新の党などは、国内にカジノを中心とした複合型の観光施設の設置を推進するための法案を国会に再提出しました。
「これから21世紀の日本は、大規模な観光で所得を上げていかなければならない。その起爆剤として、大規模のIR施設というのは必要なんですね」(IR議連・細田博之会長)
自民党と維新の党、次世代の党が国会に再提出した法案は、国が定めた特定の区域にカジノを中心とした複合型の観光施設の設置を推進するためのもので、カジノの合法化を目指す超党派の議連がまとめました。
法案は当初、おととしの12月に提出されましたが、去年の臨時国会で衆議院が解散になったため廃案となり、今回の再提出にあたっては日本人に一定の入場規制を課すことなどの修正が盛り込まれました。
自民党などは今の国会での成立を目指していますが、与党・公明党が法案の共同提出を見送るなど慎重なうえ、国会の審議日程も詰まっていることから、成立の見通しは立っていません。(28日19:01)
『ノヒマンガ』 4/29 羊肉の日 ポン。気になる今日の話題を4コママンガで毎日お届け!
4/28 象の日 『ノヒマンガ』 ポン
4/27 婦人警官記念日 『ノヒマンガ』 ポン
4/26 オンライン麻雀の日 『ノヒマンガ』 ポン
人気アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が、4月29日放送の『ナカイの窓』(毎週水曜23:59~)に出演。ジャニーズに入ったきっかけや、先輩である同番組MCの中居正広の印象について「恐かった」と暴露する。
また、雑誌「CanCam」モデルの久松郁実が、スタイルが良く見えるグラビアポーズを紹介し、中島と中居も挑戦することに。王子様キャラの中島が、とっておきのポーズを披露する。
今回は「平成世代SP」として、他にも、井上尚弥、8.6秒バズーカー、HIKAKINら平成生まれの若者が大集合。22歳で世界最速の2階級制覇を果たしたプロボクサーの井上のパンチを、MCの中居とゲストMCの陣内智則が体験する。また、大ブレイク中の若手芸人、8.6秒バズーカーは、昭和世代芸人との違いや、先輩からの酷評について語る。
ヒューマンビートボックスのパフォーマンス動画をきっかけに、You Tuberとして大ブレイクしたHIKAKINと、8.6秒バズーカーが「ラッスンゴレライ」でコラボ。中居と陣内も“9.999バズーカー”を結成し、「ラッスンゴレライ」のネタを披露する。
さらに、平成世代が憧れたスペシャルゲストが登場し、スタジオは異様な雰囲気に。最終分析では、今回の出演者の中で「平成世代を引っ張っていく人」を発表する。
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