政治そのほか速
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ゴールデンウィーク(GW)に合わせて、日本と韓国が中国人観光客の争奪戦を展開している。28日付で環球時報が伝えた。
中国の「五一」連休は日本のGWにあたる。環球時報記者は日本で明らかな変化を感じ取った。新宿や銀座の各店舗では、観光客向けの品ぞろえに切り替わっている。ビックカメラやヤマダ電機では、中国人客の好みに合わせた商品が並んでいた。新宿のユニクロでは免税カウンターに中国人スタッフを多数配置。100円ショップでも中国語のポップが掲示され始めた。
一方、27日付の韓国紙・ソウル新聞は、韓国でもGWに中国人観光客を迎えるために「総動員」で準備している。韓国観光公社の予測によると、今年のGW期間中に訪韓する中国人観光客は前年より20%増え、過去最多の10万人に上る。各店舗では、中国人観光客に向けた宣伝活動も活発化しているという。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
2015年4月27日、中国メディアの観察者網は、大手格付け会社のフィッチが日本国債の格付けをAプラスからAへと格下げしたと伝えた。
【その他の写真】
格付け会社フィッチは27日、日本国債の長期債務格付けをこれまでのAプラスからAに1段階引き下げたと発表した。中長期的な格付けの見通しは安定的だという。日本の国債を格下げしたのはフィッチだけではなく、昨年12月にはムーディーズも1段階引き下げてA1としている。スタンダード&プアーズの格付けはAAだが、見通しはネガティブとしている。
今回のフィッチによる格下げの理由については、「2015年度予算に財政健全化に向けた取り組みが不十分なため」と伝えた。
このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「これは安倍首相の訪米を前に米国が警告を与えたということだな」
「なんで見通しが安定的なんだ?日本の庶民は苦しみに耐えることができるからなのか」
「負債額があんなにも多いからな。おとなしく節約生活を送って負債を返したほうがいいぞ」
「当然の結果だろ。安倍首相の経済刺激策は痛み止めのようなもの。一時的には効果があるが、日本経済の根本問題には何の益にもならないし、改善すべき最善の時を逃すことになる」
「米国はもはや血を吸うだけでは満足できず、日本の肉を食べ始めたのだな」
「(米国という)お父さんにお世話してもらっているのに中国より下の格付けですか」
「日本がAの格付けにサヨナラをする日もそう遠くはないと思うぞ」(翻訳・編集/山中)
オーストリア・カップ準決勝が28日に行われ、グレーディヒとU-22日本代表FW南野拓実の所属するザルツブルクが対戦した。南野は先発出場している。
前半は両チームともにゴールを奪うことができず、スコアレスドローで折り返す。後半に入って65分、エリア手前右でパスを受けた南野が、中央へ切り込んで左足を振り抜くと、強烈なシュートは枠の右隅に飛ぶが、相手GKに弾き出された。
74分、ザルツブルクの先制で試合が動く。味方のスルーパスから、ワンタッチでエリア内に抜けだしたニルス・クアシュナーが、右足でシュートを放つも、右ポストに直撃。こぼれ球を相手DFがクリアを試みるが、ボールはクロスバーに当たり跳ね返る。そこに再びクアシュナーが反応すると、シュートはまたもクロスバーに当たるが、今度はそのままゴールに吸い込まれた。
さらに78分、ロングパスからペーター・アンカーセンがエリア内右に抜け出して折り返しを入れると、マルセル・ザビツァーが右足で合わせる。一度は相手GKは阻まれるも、こぼれ球を押し込んでゴールネットを揺らした。ザルツブルクがリードを2点に広げる。
試合はこのままタイムアップを迎え、ザルツブルクが敵地で2-0の勝利。オーストリア・カップ決勝へと駒を進めた。
【スコア】
グレーディヒ 0-2 ザルツブルク
【得点者】
0-1 74分 ニルス・クアシュナー(ザルツブルク)
0-2 78分 マルセル・ザビツァー(ザルツブルク)
現在NHK連続テレビ小説「まれ」にて主人公の親友「一子」役を演じる清水富美加が、年に一度の放送のたびに話題を呼んでいる異色の哲学トークエンタメ『哲子の部屋』の新作に今回も出演することがわかった。
今回で4年目の放送となる「哲子の部屋」は、第31回ATP賞優秀賞(情報・バラエティ部門)に輝いた昨年放送回の再放送と、新作2回を合わせ、一挙<4週連続>で放送する。
今回の新作2本で扱う哲学テーマは、「“情報過多社会”をどう生きるか?」。モノや情報にあふれ、流行り廃りの激しい現代社会を豊かに生きるための哲学という内容である。
新作1本目のテーマは「どうすれば“恋”できるの?」。“現代哲学の巨人”ドゥルーズが唱えた「これ性」という謎の概念を通して、何かに恋できなくなった現代人がもう一度“恋”するための「出会いの哲学」を、気鋭の哲学者・千葉雅也が語る。
新作2本目のテーマは「なぜ人はやたらと懐かしがるの?」。目まぐるしい時代の変化の中でふと起こる「懐かしがり現象」を元に、哲学者ジャンケレヴィッチの「時間」と「ノスタルジー」の概念を通して、未来への可能性を注目の批評家・石岡良治が哲学する。
哲学者と共に哲学するのは2013年から3回目の出演となる朝ドラ「まれ」でもおなじみの清水富美加、そしてマキタスポーツ。両名共に3年連続の「哲子の部屋」起用となった。
清水富美加といえば、「仮面ライダーフォーゼ」でヒロイン・城島ユウキ役としてドラマデビュー以来、天真爛漫なキャラクターが人気を呼び、映画や舞台、バラエティ番組など多方面に活躍する若手女優。3月末より始まったNHK朝の連続テレビ小説「まれ」でも評価は高い。
更に、番組ファン待望の書籍が放送に先駆けて、5月1日に河出書房新社より発売されることも決定。全3巻となっており、番組新作と共に見逃せない内容となっている。
■番組名:
『哲子の部屋』 (第四弾)
■放送日時:
<新作1本目>
2015年 5月21日(木) 23:15~23:44 (Eテレ)
<新作2本目>
2015年 5月28日(木) 23:15~23:44 (Eテレ)
(前回の再放送)
※昨年の再放送1本目 5月 7日(木) 23:15~23:44 (Eテレ)
※昨年の再放送2本目 5月14日(木) 23:15~23:44 (Eテレ)
情報提供:(C)LesPros entertainment
4月29日に放送される「J-WAVE GOLDENWEEK SPECIAL BANANA REPUBLIC presents DRESSING UP,GOING OUT」にて、2010年のミス・ユニバース日本代表であるモデルの板井麻衣子さんがメインナビゲーターを務める。
J-WAVE(81.3FM)がオシャレしてお出かけしたくなる街情報やファッションの話題を、9時間に渡ってお伝えするスペシャル・プログラム「J-WAVE GOLDENWEEK SPECIAL BANANA REPUBLIC presents DRESSING UP,GOING OUT」。4月29日(水・昭和の日)9:00~17:55にオンエアされる同番組のメインナビゲーターを、2010年のミス・ユニバース日本代表に選出され、モデル、MC、レポーター等で活躍する板井麻衣子さんが務める。
番組では今宿麻美をはじめ、豪華ゲストを多数迎えてファッションに関する話題、気持ちのいい季節にぴったりなお出かけスポットなど情報満載。バナナ・リパブリック 六本木ヒルズ店前の特設イベントスペースからの公開生放送もある。
●板井麻衣子オフィシャルコメント
明日29日からGWスタートという方も多いことでしょう!過ごしやすいこのシーズン、いつもよりちょっとお洒落して、”楽しい”を見つけるお出かけなんていかがですか?バナナ・リパブリック六本木ヒルズ店前では、公開生放送も行うので、気軽に遊びにきて下さいね。それでは、明日29日の朝9時、お耳にかかりましょう。
●番組概要
番組名:J-WAVE GOLDENWEEK SPECIAL BANANA REPUBLIC presents DRESSING UP,GOING OUT
放送日時:4月 29日(水・昭和の日)9:00~17:55
放送局:J-WAVE(81.3FM)
ナビゲーター:板井麻衣子
番組サイト: http://www.j-wave.co.jp/holiday/20150429/
▼バナナ・リパブリック 六本木ヒルズ店前からの公開生放送 スケジュール&ゲスト
12:30~森 星、15:30~クリス-ウェブ佳子、16:00~マリエ
▼STUDIO GUEST:今宿麻美、Emi Meyer、沖野修也
▼NON STOP DJ MIX: Rasmus Faber、Licaxxx、サイトウ”JxJx”ジュン(YOUR SONG IS GOOD)2015/4/29 03:14 更新