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人気イラストレーター100人の描き下ろし作品を一堂に展示するイベント「絵師100人展 05」が4月29日から5月6日までAKIBA_SQUARE(東京・秋葉原)で開催される。
ポップカルチャーの第一線で活躍するイラストレーターの作品展として、2011年より年1回行われている「絵師100人展」。第5回目となる今回のテーマは「絵師の世界」。イラストレーターを志すきっかけとなった「世界」、自分の中にある創造の「世界」、今後描いていきたいもの、好きなものや大事にしているものなど、イラストレーターが自分を取り巻く「世界」を独自の視点で描くという。
参加者は、ライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズの挿絵を手がけたいとうのいぢさんや、ゲーム「CLANNAD」の原画を担当した樋上いたるさん、アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクターデザインを務めた蒼樹うめさんなど、あらゆるジャンルの人気絵師が作品を展示する。
開場時間は午前10時から午後8時まで(入場は閉場30分前まで)。入場料は高校生以上1000円、中学生以下は無料。3月20日に発売される前売り券(1000円)はデザインが5種類で、いとうのいぢさん、KeGさん、しらたまさん、樋上いたるさん、べっかんこうさんの描き下ろし作品がそれぞれにあしらわれている。前売り券を取り扱い店舗で購入すると、先着特典として公式キャラ・百ちゃんの卓上カレンダーももらえるので記念に入手しておきたいところ。取り扱い店舗は公式サイトで公開中。