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200ccが解禁され、先立って販売されていた『ゼルダの伝説』のDLCに続き、先日の4月23日には『どうぶつの森』のDLCが販売開始するなど、豊富なコンテンツと安定した魅力が売りの2014年5月29日に発売したWii Uソフト『マリオカート8』ですが、ファンメイドの「もしもマリオカート8がスーパーファミコンソフトとして販売されていたら」という動画が話題になっています。
「If MarioKart 8 was made for the SNES!」と題するファンメイドの動画では、オープニングから始まり、キャラクター選択画面やステージ選択、どうみてもF-ZEROな「ミュートシティ」を走行中の画面から「コントローラー設定のお約束」など、『マリオカート8』のあらゆる面を16bitライクに表現しています。
本動画を作成、投稿したHat-Loving Gamerさんはコメントの返信の中で「ありがとう。多分、また別のマリオカートの動画を投稿するよ。僕らの持ってるフェイクゲームの動画は来週くらいかな?」と述べています。次回作はニンテンドウ64バージョンとなるのか、それともまた別のゲームの動画になるのかは分かりませんが、更新があり次第、またお伝え致します。