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12月11日、中国・上海で実施されたソニーコンピューターエンターテイメント(SCE)によるプレス向けカンファレンスにてローンチが電撃的に発表されたPlayStation 4およびPlayStation Vita。
当初の発売予定から約2ヶ月遅れの3月20日に遂に両ハードの発売が開始されました。
中国当局やセンサーシップなどの兼ね合いもあり、通常のゲームタイトル発売とはまた違った難しさがある中国国内での展開。今回のローンチでは『Trials Fusion』や『King of WuShu:Free Early Access Edition』などの海外タイトルはもちろんのこと、『KNACK』や『FINAL FANTASY X-2 HD Remaster』などの国産ゲームも多数ローンチタイトルに名前を連ねています。
<PS4発売ソフトウェアタイトル一覧>
『DYNASTY WARRIORS 8: Xtreme Legends Complete Edition』
『King of WuShu:Free Early Access Edition』
『KNACK』
『Mr.Pumpkin Adventure』
『Rayman Legends』
『Trials Fusion』等
<PS Vita発売ソフトウェアタイトル一覧>
『DYNASTY WARRIORS 8: Xtreme Legends Complete Edition』
『Farming Simulator 14』
『FINAL FANTASY X HD Remaster』
『FINAL FANTASY X-2 HD Remaster』
『One Tap Hero』
『Rayman Legends』
『TOUKIDEN-KIWAMI』
本稿では、ローンチタイトルラインナップに含まれている『DYNASTY WARRIORS 8: Xtreme Legends Complete Edition』(邦題:『真・三國無双7 with 猛将伝』)、『TOUKIDEN-KIWAMI』(邦題:『討鬼伝 極』)を手がけるコーエーテクモゲームスの鈴木亮浩氏、森中隆氏へ実施した合同インタビューの様子をお届けします。
―――まずは中国での展開が正式に決定したことについて、率直な感想をお聞かせください
鈴木氏:私が担当しているタイトルは「三国志」を題材にしているものですので、その発祥地での発表ということで、非常に嬉しく思います。…