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まだまだ新しい機種ですよ。
2月20日に発売されたauの提供するシャープ製携帯電話「AQUOS K」(アクオス K)が、大幅な値下げとなりました。auオンラインショップにて、確認できます。
AQUOS K[au オンラインショップ]
MNPでも機種変更でも、実質負担額が0円になりました。ただし、機種変更の場合は、現機種を16カ月以上利用していれば使える「auスマホ交換プログラム」の使用が条件となります。
まだ発売から2カ月ちょっとですので、まさに投げ売り価格。ガラケーユーザーの方には、ちょっとしたチャンスかもしれません。
「アクオス K」とは
本機種の特徴は、フィーチャーフォン(ガラケー)でありながらスマホ用のアンドロイドOSを採用している「ガラホ」であること。タッチパネルに近い操作ができたり、テザリングができたりといった特徴があります。
スペックも高く、LTE通信にも対応。また、ガラケーの最大の強みである、バッテリーの持ち時間も良好です。
さらに詳しくは、以下の記事をご覧ください。
Androidだけどガラケー! 「AQUOS K」の操作感がスゴい【動画あり】維持費が高い…
まさに「夢のガラケー」ともいうべき本機種ですが、維持費にネックがありました。LTEに対応しているため、どうしても通信費が高くなってしまいます。
対応しているプランも、LTEのみ。
「アクオス K」で加入できるプラン
ガラケーには安さを求めている方が多いと思いますので、この点で敬遠されてしまいがちなのかもしれません。テザリングができますので、ルーターとガラケーを持っているような方には良いのですが。
維持費こそやや高いものの、新商品でありながら実質0円で購入できる本機種。発売日を考えれば、かなりオトクな商品と言えるかもしれません。
ガラケーに強いこだわりのある方、いかがでしょうか。
AQUOS K[au オンラインショップ via バザップ!]
IIJ(インターネットイニシアティブ)は、通話料が通常の半額=30秒あたり10円(税別)となる「みおふぉんダイアル」を、IIJmioの音声SIM「みおふぉん」ユーザー向けに提供している。
通話料半額は、電話番号の先頭に「0037-691」のプレフィックス番号を付けることで実現しており、iOS/Androidアプリ経由で発信をすると、自動でプレフィックス番号を付けて発信してくれる。ドコモの電話回線を経由するため、通話品質は従来の携帯電話と同等だが、フリーダイヤル、ナビダイヤル、110番などには発信できない。
ネットワーク本部 ネットワークサービス部 ネットワークサービス課の宮本外英氏は、「みおふぉんダイアルは、中継電話サービスの一種。みおふぉんダイアルの設備に電話がルーティンされていき、相手の電話番号を見て、各電話会社の電話網にルーティングしていく」と仕組みを説明する。みおふぉんダイアルの設備を経由する分、発信処理に時間がかかるかと思いがちだが、「実際はほとんど変わらない」(宮本氏)という。
このみおふぉんダイアル、VoLTEと併用することはできるのだろうか。
ここでVoLTEについておさらいしておこう。「VoLTE」とは「Voice over LTE」の略で、音声をデータに変換してLTEネットワーク上で通話ができる方式のこと。3Gよりも発着信の時間が短く、高品質な通話ができる。VoLTEに対応しないLTE端末で電話を発信すると、「CSフォールバック」という3G回線の切り替えを経て電話がつながるが、VoLTEではそうした処理は不要になる。
Androidはドコモの一部機種、iPhone 6/6 PlusではiOS 8.3からVoLTEが利用できるが、みおふぉんダイアルを使った場合、VoLTEの「高品質通話」は利用できない。宮本氏はその理由を「みおふぉんダイアルの設備を経由するため」と説明する。VoLTEは現在ドコモ、au、ソフトバンクの対応端末で利用できるが、異なるキャリア間での通話はできない。「事業者間で通信可能になれば、みおふぉんダイアルでも高品質通話ができるようになると思う」と宮本氏が話すように、高品質通話が利用できないのは、事業者間通話の事情が関連しているのかもしれない。なお、発着信が速くなるというVoLTEのもう1つの特徴は、みおふぉんダイアルでも生かされる。…
2013年に展開したKickstarterキャンペーンでは約380万ドルもの資金を集めた、稲船敬二氏率いるcomceptの新作アクションゲーム『Mighty No.9』の最新情報が公式サイトにて報告。発売日の決定に加えて、Deep Silverとのパートナーシップ締結を発表しました。
同社との共同パブリッシングにより、『Mighty No.9』は北米で9月15日、全世界9月18日にダウンロード版が配信。そしてパッケージ版も同時発売予定です。対象プラットフォームはXbox One/Xbox 360/PS4/PS3/Wii U/Windows/Linux/Macで、PS Vita/3DS版は後日発売予定との事です。
「このパートナーシップはcomceptにとって必ず良い結果を生み出すと確信しています。ユーザー一人一人の力によって立ち上がったこのプロジェクトを更に多くのプレイヤーに届けることが最も重要であり、このパートナーシップはそれを可能にすると同時に、新たなコンテンツを増やすことができ、みんなにとってWin-Winな結果を生むことになるでしょう。そのために、プレイヤーのみなさんに少しお時間をいただくことになりますが、みなさんを失望させることは絶対にないと信じています。」(稲船敬二 CEO, comcept)
「稲船さんとベテランチームによって『Mighty No. 9』のクラウド・ファンディングは大成功を収めました。その結果を見ると稲船さんのファン、インティ・クリエイツのファン、さらにレトロゲームのファンが、いかに新しいサイドスクロールアクションを待ちわびていたのかが分かります。そのファンのみなさんに向けて、comceptと一緒にさらに磨きあげたこのゲームをお届けできることを大変光栄に思っております。」(Dr. Klemens Kundratitz CEO, Deep Silver.)
なお、今回のパートナーシップではパッケージ版制作の他、以下の様な当初企画にはなかった追加コンテンツの提供が実現しています。
・主人公Beck(ベック)のライバルであるRay(レイ)が登場するダウンロードコンテンツ(DLC)を制作。このDLCのために用意された新ステージに挑み、最後に待ち構えるRayと対決、見事これに勝利したプレイヤーは、『Mighty No.9』本編の各ステージを、Rayを操作してプレイすることができます。…
ノートPCの液晶ディスプレイ部分が回転し、ノートPCにもタブレット端末にもなる変形ノートPC――。これをASUSTeK Computer(ASUS)が開発すると天板にもディスプレイを備えた新しいタイプの2画面PC「TAICHI」になった。
2012年2月、「TAICHI」は法人向けとして販売したが、2年後の14年2月、満を持して一般ユーザー向けのノートPCとして発売された。“2画面”というと作業領域を広げるため、ディスプレイを横に並べるのが一般的だが、「TAICHI」は天板にディスプレイを備えた“表裏ディスプレイ”スタイルだ。
天板にあるディスプレイは当然、ユーザーがノートPCとして使っているとき、天板側のディスプレイを見ることができない。ではなぜ、表裏2画面のノートPCが生まれたのだろうか。ASUS JAPANの担当者に話を聞いた。
●新しいPCのスタイルを生み出したい
「TAICHI」の開発が始まった11年当時、インテルが提唱する薄くて性能が高いウルトラブックが産声を上げた。ASUSも業界に先駆け、11年11月にウルトラブック「ZENBOOK」を発売。薄くて軽く、しかも起動が速く、いつでもインターネットにつながる……そんなモバイル性能の高さが評判になり、人気を博した。
この頃、液晶ディスプレイが回転してタブレット端末のような一枚板になるウルトラブックも流行し始めた。液晶が180°回転し、液晶を裏返して畳むことができるモデルや、液晶が360°開き、底面と天板がくっついて一枚になるモデルなど、さまざまなタイプが登場している。
「TAICHI」はそんな変形PCの一種なのだろうか。マーケットを担当するシステムプロダクトマーケティング シニアマーケティングの福島美保スペシャリストは、「11年に発売したウルトラブックの『ZENBOOK』は大変人気が出た。でも、ウルトラブックに限らず、PCは一人で画面を見る“パーソナルなコンピューター”。ASUSはここから一歩先に行きたい、新しいカテゴリのPCを創りたいと思った。それが同時に複数人で使えるPC『TAICHI』だ」と話す。
「TAICHI」は、メインディスプレイと同サイズのタッチ対応ディスプレイを天板に備えている。デュアルディスプレイモードと同じく、同じ画面を表示する「ミラーモード」、それぞれに異なる画面を表示する「デュアルスクリーンモード」に切り替えることができる。…
LINE上にプッシュ形式配信されるニュースマガジンが誕生LINE株式会社は27日、同社の運営するスマートフォン向けメッセージングサービス「LINE」で展開しているニュースサービスの「LINE NEWS」において、新たに「LINE NEWS マガジン」の提供を開始すると発表した。19種類のマガジンが同時創刊されている。
「LINE NEWS マガジン」は、エンタメニュースやグルメ情報、時事ニュース、ファッション、スポーツなど、オリジナルのトレンド情報を雑誌のようなスタイルで独自にまとめたデジタルマガジンを提供するサービス。ユーザーが好みに応じて選んだものを週1~2回程度、LINE上にプッシュ形式で配信する。
ニュースコンテンツを単純なカテゴリやジャンル分けで提供するのではなく、創刊に際し、雑誌のようにコンセプトやテーマを決定して、それを明確に打ち出す点を特徴としている。
一目で内容が分かる!シンプルでパラパラと見やすいマガジンスタイルLINEは「LINE NEWS」で、ニュース媒体各社から配信された最新ニュースをまとめて閲覧できるかたちで提供している。またLINEの公式アカウントを通じ、編集部が厳選した話題のニュースを、即座につかむことができるダイジェスト形式のまとめ「LINE NEWS DIGEST」を1日3回、プッシュ形式で配信してきた。
今回の「LINE NEWS マガジン」は、さらに対象とする情報領域を拡大させ、よりユーザーの好みに合った情報提供を行うべく、「LINE NEWS DIGEST」で培われたノウハウを活かして新設された。
「LINE NEWS マガジン」は、シンプルな記事タイトルとイメージ写真画像を組み合わせた見やすいユーザーインターフェイスで届けられる。まず19種類を創刊するが、今後ユーザーの意見や反応を受け、新たなマガジンの創刊なども検討していくという。
利用したいユーザーは、「LINE NEWS」公式アカウントから配信される「LINE NEWS DIGEST」のフッターをタップ。表示される「LINE NEWS マガジン」一覧ページから、希望のマガジンの「追加」ボタンを選択すれば登録できる。登録・利用に料金はかからない。
(画像はプレスリリースより)
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