政治そのほか速
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ワイルドといえば、「ワイルドだろぉ~」でお馴染みのスギちゃんを思い浮かべる人もいるかもしれない。個人的には、俳優の藤岡弘、さんがかなりワイルドな方ではないかと考えている。
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それはさておき、ワイルドな国といえばロシアだ。猛獣すら手懐けることで有名なプーチン大統領が率いる国なのだから、ワイルドじゃないわけがない。ということで今回は、「ワイルド界のお手本とも言えそうなほどワイルドに生きるロシア人画像集」をご紹介したい。
例えば、ショベルカーのバケットと呼ばれる先端部分をバスタブ替わりにしちゃう人や、文字通り「馬力」で水上スキーをしちゃう人など。ワイルドのなかのワイルドとも言うべき、粒ぞろいのロシア人たちだ。
「ワイルドに生きたいけれど、なかなか上手くいかない」とお悩みの人にとって、彼らロシア人たちの姿には想像を超えたワイルドさが感じられるだろう。お手本にしたいとさえ思うかもしれない。だが、真似はやめておいたほうが良い。ここにあるのはどれも、彼らだからこそできるワイルドな生き方なのだ。
参照元:theCHIVE(英語)
執筆:むねやけサンデー
まるで海外のゴシックホラー映画のような神秘的な儀式が、我が国でも行われていた地域があるという。それは鹿児島県の離島、S島だ。筆者の知人であり、鹿児島市に住むTVディレクター・K氏は、S島に暮らす「クロ宗」と呼ばれる集団の間で伝えられてきた儀式の実態を追ってきた人物だ。
【動画】絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた!? 350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!!
K氏 「『クロ宗』という集団は、隠れキリシタンの末裔です。『クロ』とは、クロス(十字架)が語源とされています。今から350年以上昔、江戸幕府から迫害されたキリスト教徒たちは、『島原の乱』に敗れました。そして彼らの一部は、幕府からの厳しい弾圧を逃れるため、S島に流れ着いたのです。離島ですから、幕府もそこまでは追って来ないわけです」
安住の地を見つけた隠れキリシタンたちが、世間から孤立して暮らすうちに、キリスト教本来の教えとは異なる独自の信仰を実践する集団へと変貌を遂げたようだ。
K氏 「『クロ宗』は、外部との接触を完全に拒んだ秘密結社のような集団になったようです」
「彼らが暮らす地域は、全部で20戸ほどの小集落に過ぎません。にもかかわらず、それぞれの家が3mものブロック塀で囲まれており、実に異様で神秘的な雰囲気を醸し出しています」
「『クロ宗』信者には、様々な不思議な習わしがあったようですが、その中でも特にオカルティックなものが『死の儀式』です」
この「死の儀式」、まさしくホラー映画のような様相であるという。
K氏 「信者が生命の危機に瀕した際、『サカヤ』と呼ばれる司祭のもとへと運ばれ、まだ息があるにもかかわらず、生き血を抜き、胆嚢を摘出したそうです。そして、"魂"を取り込むため、それらを口にしたといいます。実際、サカヤの家から出てくる遺体は、白い布でグルグル巻きにされて、その布に血が滲んでいた、という目撃者が何人もいます」
ただしK氏は、最後に次のように付け加えた。
K氏 「『クロ宗』は今もなお受け継がれていますが、このような禁断の儀式の詳細は、決して外部に漏れることはありません。集落の住人は部外者を完全に拒み、話しかけても相手にすらされません。取材にも一切応じてくれませんよ」
「私の取材も、元『クロ宗』信者という方からの暴露情報だったり、信者ではない地元住民の言い伝えなどに限られるわけです。ですから、話が拡大解釈されている可能性もあります」
「いつかは司祭の取材をしたいですが、『クロ宗』信者には集落内での出来事を一切口外してはならないという鉄の掟があり、それを破った者は命を取られるのではないかという噂もあるくらいですので、なかなか難しいかもしれませんね」
ちなみに、S島は古来より山岳信仰や修験道が盛んな"神秘の島"としても知られていた。「クロ宗」の噂は、戦後の芥川賞受賞作家・堀田善衛による『鬼無鬼島(キブキジマ)』の話をもとに広まったと考えられている。いつの日か、S島の謎が解き明かされる日はやってくるのだろうか――。
(深月ユリア)
巨大ワニ論争はいつも話題になる問題ではございますが、こちらのワニを見ていただくとあまりに大きなワニが、ゴルフ場を悠々と歩いているのが良くわかる。ゴルフ場という環境だからこそ大きく見えるのか、それとも本当に巨大なのかは定かではございませんが、こちらのあまりに大きなワニについて真相が明らかになったのでご覧ください。
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こちらが巨大ワニを拡大した写真。確かにこう見ても大きいことが良くわかりますが、遠近法などで大きく見えるというだけの可能性も捨てきれない。もちろんコラージュである可能性もだ。いずれにせよここまで大きなワニがいるのだとすれば、実際のサイズは7~8メートルになるだろうか、世界最大サイズに近いワニとなりそうだ。
※世界最大のワニ(6.17メートル)
http://www.yukawanet.com/archives/4795801.html
―でかく見えるだけかも?
解散・・・、となりそうですが別の角度の写真。
とっても・・・普通です。まあゴルフ場にワニが居る時点でまず驚愕すべきではありますが。
掲載元
http://redd.it/2yp0hd
―ネットの反応
・ 彼はゴルフコースの一部だわ
・ ワニの体が島になった漫画があったな。
・ リアル恐竜
・ 絶滅した恐竜みたいだ
・ 氷を破るのに十分速い
・ 彼らは、彼らは素晴らしい!!
・ ポッチャリ系ワニ。
・ 非常に良いジョークだ
・ クソ恐竜だ!
・ 彼は本当はそんなにビッグではありません..
・ それは大きなワニだが、あなたが投稿写真は、実際より大きく見えるのです。
・ ボールまでくっちゃいそう
・ でかい?かわいいだろう
・ まずスケールを計るのにバナナが必要だろう。
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 米フロリダ州のゴルフ場に巨大なワニが出現した写真がインターネットをにぎわせている。3月12日付の報道などによると、「フォトショップで加工したのでは」などと言われているという。
これに対し、ゴルフ場のゼネラルマネジャーが自ら真相を暴露。それによると…。
世の中には、突飛な行動をする人が少なからずいる。そしてその動機をよく理解できなくても、謎めいたところが、却って世間の注目を集めることもあるものだ。今回取り上げるのは、そんな事件の1つである。
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内容を簡単に紹介すると、ある1人の人物が自らプライベートジェットに乗り込み、デカすぎるイチモツを上空から世界中に見せつけたのである。事の顛末(てんまつ)は、実際の画像と合わせて紹介したい。なお、画像は無修正である。
・GPS機能を利用して描いた絵
「そいつは一体何を考えているのか? プライベートジェットを操縦できることだけでなく、そっちのジェットの方も自慢したかったのか?」と憤りを感じる人がいるかもしれないが、これが文句なしのビッグサイズだ。不満を飲み込まざるを得ない大きである。はっきり言って、世界一巨大とも言えるだろう。
というのも……そのアレとは、GPS機能を利用して地図上に描かれたもの。つまり、飛行機の軌道で描かれたイチモツだからである。
・アメリカでのフライト
海外サイトが報じるところによれば、その人物とはアメリカ人のパイロット。彼はフロリダ州のキシミー・ゲートウェイ空港を現地時間の18時45分前に飛び立ち、高度約550メートルを保ったまま南西に進んだところで、右に旋回。
それから “お絵描き” を始め、見事にアレを完成させたそうだ。そしてその飛行機の軌道、つまりアレの絵は航空機レーダー追跡サイト「Flightradar24」に表示されることに。……こうして、世界一巨大なアレが世界中で公開されたのである。
・GPSプロポーズとは雲泥の差
ちなみに、以前ロケットニュース24は「GPSを使ったプロポーズ」を取り上げた。こちらの方は、同じGPS関連のニュースとは思えないほどにロマンティック。まさに雲泥の差である。
そういう点を考えると、今回の件は「同じテクノロジーでも、使い手の品性によって全く違うものが生まれる」ことを示す一つ例とも言えるだろう。
参照元:Twitter @Flightradar24、Mail Online(英語)
執筆:和才雄一郎