政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日本人なら、誰でも「鶴の恩返し」を知っているだろう。話の解釈は人それぞれ違うかもしれないが、基本のコンセプトは “良いことをしたら良いことが帰ってくる” という因果応報ではないかと思う。
動画を見る
そんな鶴の恩返しならぬ、カラスの恩返しとも言えるストーリーが話題となっているの紹介したい。ある少女がカラスにエサを与え続けていると、イヤリングやビーズといった気の利いた貢物を持ってくるようになったというのだ!
・カラスの恩返し
カラスが大好きでエサを与え続けていたのは、米ワシントン州シアトルに住む8歳の少女ギャビー・マンちゃんだ。自宅の庭で、6歳の頃から毎日カラスにエサをあげるようになった少女に、なんとカラスがちょっとした貢物を運んでくるようになったのだ。
・カラスのくせにセンスが良い
驚いたことに、カラスはイヤリングやビーズ、キラキラ光るきれいな石やペンダント・トップといった、いかにも女の子が好きそうな物を選んで持ってくるのである。
残飯やゴミなどを持って来られたら恩返しとは呼びにくいが、こういった貢物なら、まだ8歳にしても女心に訴えかけるものがありそうだ。恋人に、ロマンチックでもなんでもない見当違いなプレゼントを渡す人間の男性よりも、よっぽど気が利いている。カラスのくせに、なかなかセンスが良いと言わざるを得ないだろう。
そして、今までもらった60以上のプレゼントのなかで、ギャビーちゃんはハート型のパールのペンダント・トップが一番のお気に入りなのだとか。
・カラスは人間とコミュミケーションが取れる!?
そんなカラスの恩返しについて、野鳥研究家のジョン・マーズラフ氏が見解を述べている。「今までに、いくつか類似した話を耳にした事があります。少女が受け取った貢物はただの偶然ではなく、カラスと彼女はお互いのシグナルを理解して、相互間にコミュニケーションが取れているのです」と語り、どうやらカラスの恩返しは実際に存在するようである。
全身が真っ黒なだけに、昔からカラスは悪魔や魔女の使いや化身、または悪や不吉な物の象徴として描かれることが多かった。だが、少女とカラスの交流を聞くとおとぎ話のようで、カラスのイメージが一新される思いがした。
参照元:YouTube、Mail Online、BBC(英語)
執筆:Nekolas
2015年3月14日、いよいよ北陸新幹線が開通する。当編集部メンバーは、開通前にそれぞれのおすすめする手段で東京から金沢へと行ったわけだが、やはり開通したら新幹線がもっとも快適なのではないだろうか。
画像を見る
・富山もチェック
世間の関心は金沢に集中しているようなのだが、富山も忘れるな! 富山にだって見所はたくさんある。富山に行ったらぜひチェックして欲しいものがある。それは富山の薬だ。種類が豊富であるだけでなく、昭和感丸出しのそのデザインが大変目を引くのだ。モノによっては、なぜか閻魔大王が描かれており、視覚インパクト絶大! 激渋である。
・配置薬発祥の地
富山の売薬は古くから有名だ。「配置薬」という販売方法も、富山発祥と言われている。駅に近い薬局に行ってみると、全国的に流通していないタイプの薬が、数多く陳列されている。
・時代を感じるデザイン
現在は箱で販売されているものが一般的なのだが、私が富山で見かけたものは、2~3包がひとつになった紙包装である。その表面には昭和の時代を感じさせる鮮やかな色彩のイラストが描かれている。今ではあまり見ることのなくなった、古いイラストはかなり新鮮に感じられた。モノによってはインパクトがありすぎて、怖いと感じるものも……。
・薬剤師に話を聞こう
富山に立ち寄ったときには、薬局にも立ち寄ってみていただきたい。土産物屋と併設している店舗もあるので、すぐに見つけられるはずだ。なお服用については薬剤師の方にお話を聞き、用法を良く読んで正しく服用しよう。
Report:佐藤英典
家庭用コンセントでも、想定外の使い方をすれば危険は大きく、思わぬ事故につながることもあります。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
アメリカで、硬貨をうっかりコンセント(ソケット)と差込プラグの間に落としてしまった人が、掲示板に写真を公開していました。
どんなことになったのか……ご覧ください。
落としたのは10セント硬貨で、こんな風にプラグの刃の上。触れている部分が溶けているようにも見えますが、裏返すと……
黒焦げ! ちなみに10セント硬貨は白銅(銅とニッケルの合金)。
ソケット側も真っ黒。
この位置なので物が上から落ちた時に偶然に入ってしまったようです。火災にならなくてよかった!
偶然の事故とは言え、コンセントをショートさせると、いかに危険かを思い知らされます。
硬貨をうっかり落とすだけでも、こんな危険が潜んでいるのですね。
海外掲示板の反応をご紹介します。
●子供の頃、これを事故を2度もやってしまったよ。
↑「あなたの硬貨を扱うライセンスは破棄されました。これより支払いは全てアカウントナンバーが記載された長方形のプラスチックカードをご利用ください。誤ってご自身を傷つけないようにカードは角を丸くしてあります」
●君の家のブレーカーについて、ちょっと疑問が湧いた。
↑同じことを思った。ショートを起こすとさっと火花が飛びブレーカーが作動する。硬貨が溶けたりソケットが焦げたりするのは配線設備を確認したほうがよい。
↑うちのブレーカーは遅く、最大電流を超えても作動するまでに1~2秒はかかるよ。
●君は落下させるコインゲームの王者だな。
●こういうことが起こるのはヨーロッパのコンセントじゃ不可能だ。それは電源プラグがすばらしいデザインであるという理由ではなく(すばらしいかもしれないが)、ソケット側に奥行があるからだ。いろんなソケットタイプがここにある。
(アメリカ、アジア、ヨーロッパ、イギリス、オーストラリア)
ツールを使ってよほど努力をしない限り、プラグが差し込まれているときに接続部分に触れることはできない。なかなか良い安全対策ではないかと思う。他のプラグでも簡単に適用できる手段だと思う。
↑しかし写真は全部逆さまだ。
●これだからイギリスの電源プラグは優れているんだ。2つの理由で絶対にこれが起こらない。
まずアースピンが必要で、それが他のピンのシャッターになっている。そしてその他の2つのピンはかなり長くて絶縁されている。
British Plugs Are Better Than All Other Plugs, And Here’s Why – YouTube
●うちの弟が6歳のときに1ペニー硬貨で同じことをしたよ。夜行照明の下の日付を見るのが好きだったんだが、コインを1枚落としたら、完全に3つに溶けてしまい、ショックを受けていた。
↑カナダのオンタリオで新しく建設するときは、これらのプラグを逆に差し込むようにしてある。最近コインを落としたという例をよく見るが、今までの長い歴史で大丈夫だったのはなぜなのかと思う。
●アメリカだが、わが家の配線はすべて差込口を反対向けに差すようにしてあるよ。
本当ならこうだが、
うちはこうなっている。
その理由を知ったのは数週間前だ。
↑ただアースピンがないプラグでは同じ問題が起こるけどね。
●今日、10セント硬貨がじわじわとアメリカを攻撃していることを知った。
構造、電圧、ブレーカーなど、国ごとに条件は違いますが、日本のコンセントはショートしやすいので注意が必要ですね。
A dime fell off of my dresser and landed directly on the prongs.
中国とカナダの国交が回復したのは1970年のこと。それ以来、着実に友好関係を築いていた両国が、ビザ(査証)に関しても10年という有効期限の長いものを発給することで合意した。
2年ほど前、中国を「世界2位の経済大国で軍事力もパワフル」と称え、同国への経済的支援を一気に減額させたカナダ。しかし友好関係の続行は強調していた。そんな両国がこのほど互いの国民に対し、10年間の有効期限を持つビザ(査証)の発給を可能にすることで合意したことが伝えられている。
8日、北京で行われた全国人民代表大会での記者会見において、中国外交部の王毅部長(外務大臣)は国際社会と中国の関係について、中国は世界の大国らと常に協力しあい、共栄を目指したいと強調。その中で、友好国カナダとは市民レベルでの交流、ビジネス、不動産取引などをさらに円滑に行えるようにとの目的から、ビザの有効期限を10年(学生ビザのみ5年)に引き延ばすことで合意したことを発表した。昨年11月、米中が同様の内容で合意していたことも追い風となったもようだ。
不動産取得や永住、および投資を目的に、中国や香港の富裕層が海外の国に対して強く望んでいるのが“投資家ビザ(investor visa)”の発給。これは、経済の発展に大きく寄与できる外国人投資家や実業家の永住を促したいとオーストラリアが盛んに発給しているものだが、これを模倣したカナダは約1年前にその取扱いを突然中止していた。その時点では、4万6000人もの裕福な中国人が数億円の資産を武器にカナダへの移住を希望しているとも報じられていた。
※ 画像はshanghaiist.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
「旦那の携帯を見て、浮気メールを見つけたので、彼になりすまして、ブラックメール送って、浮気相手に会った。その後、彼の携帯は壊してから返した」
ベッキー、ローラ…ハーフタレントの陰謀がネットで話題?
「『お茶しよう』って誘ってきたのに、スタバとかでショートを頼むセコイ男は嫌い。ショートなんて、一瞬で飲み終わる」
最近、テレビでの露出が多くなっているMALIAだが、3月3日に出演した『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(日本テレビ)でも相変わらずの発言を続けていた。
そして、番組内の『芸能マル秘ニュース』のコーナーでは「女優と殴り合い」をしたと暴露までしている。番組では掘り下げられなかったMALIAと女優の殴りあいだが、実は今年の1月に放送された『村上マヨネーズのツッコませて頂きます! 全国ネットだよ!新春90分SP』(関西テレビ)でも明かされていた。同番組によれば遡ること11年前。パーティーで踊っていたMALIAにハーフの男性モデルがウィンクし、それを見た女優から嫉妬され、MALIAは飲み物をかけられてしまい、揉み合いになったと語っていた。
11年前のエピソードを今年に入ってから二度も番組内で語ったり、元旦那の浮気を思わせる発言を繰り返すなど、暴露をやめないMALIA。そんな彼女が暴露を続ける理由が、『今夜くらべてみました』内では垣間見られた。
それは、自身の経営するブラジリアンワックスサロンの宣伝である。MALIAは番組内で「目より下の毛がない」と明かし、ブラジリアンワックスへの話題へと持っていく。そこで、MCの後藤輝基に、ブラジリアンワックスは「なかなか痛い」と突っ込まれると、「痛くない!」「おおげさ」と発言をかぶせる。さらには、脱毛をする理由として、「衛生的。男性はOライン(肛門周り)どうしていますか? 日本だとウォシュレットがあるけど、海外にいくと、ウォシュレットないとちゃんとふけない」とアピールすることも忘れない。
悪いことではないのだが、自身の事業であるブラジリアンワックスを宣伝するために、暴露するネタを抱えてテレビ番組に出演しているようにすら映ってしまう。そういった意味では、MALIAのブラジリアンワックスが大成功を収めない限り、今後も彼女の暴露は続きそうな気がする。
(文=TV Journal編集部)