政治そのほか速
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2月、日本サッカー協会(JFA)の職員が、記者にブチ切れたという情報が入ってきた。それは、先日行われたある会でのことだ。
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記者がテープレコーダーを回しながら取材していると、JFA職員が怒りの表情で近づき、記者に「取材をする場ではない」と一喝したらしい。呆気にとられたのは取材対象者で「なんで?」とポカンとし、この閉鎖的な対応に憤慨していたという。
近くにいた記者曰く「その記者と取材対象者は旧知の仲のようで、『なんかすいません』と2人で謝り合っていました」とのこと。
なぜ、JFA職員はブチ切れたのか? ベテランのスポーツライターに訊いた。
「取材には2つのパターンがありまして、JFA職員が原稿チェックを行うインタビュー取材と、"このエリアでの取材はOK"というミックスゾーン取材があります。ミックスゾーン取材の中には、たとえばヤマザキナビスコ杯前などに行われる、決勝に進出する両チームの選手とスポンサーを交えた懇親会での、ざっくばらんな取材もあります。後者は、JFAに原稿チェックをお願いする必要がないので、記者と取材対象者の信頼関係が必須ですし、取材対象者が"大人"である必要もあります。その記者は、本人に確認をとって取材をしたのかもしれませんが、JFA的には、『取材はNGで、あくまでコミュニケーションの場』ということだったのでしょう。取材対象者への確認よりも、JFAにお伺いを立てるべきだったのではないでしょうか」(スポーツライター)
以前、デイリースポーツ紙も「日本代表戦は、JFAの取材規制がある」と、JFAの取材への厳格化を嘆くコラムを掲載していたが、その傾向は、より強まっているようだ。
(TV Journal編集部)
くまモン、ふなっしーらを筆頭に、今なお人気の高いゆるキャラたち。
その中でもひときわ異彩を放つ、愛知県大府市特産「木の山芋(このやまいも)」をモチーフにしたゆるキャラ「いもメン」を、あなたはご存知でしたでしょうか。
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【とにかく衝撃がすさまじい “実写版” いもメン】
使いこまれたタオルを再利用したかのような、灰色っぽい、頭部を覆う被りもの。そこには真っ黒な字で、「芋」とだけ記されております。
【なんで海パン一丁なの……】
さらには芋のひげを表しているのでしょうか、やはり黒々とした毛が、被りものからチラホラ無造作に生えている……。しかも格好は半裸&海パン一丁だし、お腹もちょっぴりたるんでいるし、正直、そのビジュアルにドン引きだよぉ……。
【イラストになると、その様相は一変します】
しかしながら、イラストになるとその不気味さはやや薄れ、コミカルな面がクローズアップ。自身のツイッターなどで発する語尾「ぽ~」も可愛らしく、ふむ、これならば女子にも受け入れてもらえる、かも?
【映画のPR映像に出演したことで注目される】
そもそも「いもメン」が世に生まれたきっかけは、2013年夏に公開された、HADA監督による超カルトSF映画「芋」(この映画もめちゃくちゃ気になりますね……)。
【2014年「木の山芋」PRキャラとして公認されました】
同作のPR映像に出演して以来注目された彼は、その後愛知県内を中心に数々のイベントに登場。2014年には「木の山芋」生産農家の一部の方から「PRキャラクター」と公認され、こちらをきっかけに活躍の幅を広げます。
【現在は “海パン一丁” 姿になることはあまりない模様】
そして今では、大府市の非公認キャラクターとして活動を続けている「いもメン」。近頃は半裸&海パン一丁ではなく、つなぎのような服を着用し登場する機会が多いようで、先日は自身が主演・監督を務めたドキュメンタリー映画「THE 芋MEN」も公開されたばかり。そして同じ愛知県の非公式ゆるキャラ、こちらも「やや不気味」と評判(?)のオカザえもんと、仲良しみたい。
【彼、しゃべるらしいです】
ふなっしー同様、「しゃべる」ゆるキャラでもあるという彼。今後の展開がある意味楽しみなニューフェイスを、みんなも今のうちに、チェックしておいて!
参照元:いもメン フェイスブック 、いもメン ツイッター 、ご当地キャラカタログ
参考:UPLINK
執筆=田端あんじ (c)Pouch
中国・北京のあるモールに展示されたピカピカの新車。両親の目を盗んでその運転席に乗り込んだ幼児が車を発進させ、人をはねるという事故が発生した。
7日に北京郊外のショッピングモールで新車展示会を行った「テスラモーターズ」(本拠地アメリカ)。そこで両親とつないでいた手をほどき、こっそりとその車に乗り込んだ5歳の男児が車を発進させ、数メートル先で停止。ベビーカーに乗っていた赤ちゃんとその母親がはねられて重傷を負い、救急車で病院に搬送されたことを『carnewschina.com』ほかが報じている。その母親は妊婦中だと伝えているメディアもある。
現場となったのは、子供連れの客も多い「Wanda Plaza Tongzhou」というモールのセンターコート。会場には赤と白2台の“Tesla Model S”が展示されていた。警察が調査にあたっているが、来客が乗り心地や運転席の感覚を確認できるようドアロックはされていなかった。目撃者からは、「エンジンのオン・オフも自由に体験できるのに、監視が緩すぎたのではないか」といった声があがっているもようだ。
※ 画像はcarnewschina.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
どうやら子育ては大変らしい。「らしい」と言うのは、私(記者)は自分の子供がいないどころか、生まれてこのかた一度も結婚をしたことがない。だからその大変さが実感としては分からないのだが、私の周囲で子供がいる人は皆一様に「尋常じゃないほど手間がかかる」と言う。むしろ、「そんなの当たり前だろ」的な空気さえある。
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では、どれほど大変なのか? きっと私と同じ様に「経験がないから、感覚としてイマイチ理解できない」という人は多いはず。そこで今回は、子育ての大変さが痛い程に伝わってくる写真集をお届けしたい。題して、『「フッフッフッ……子供が産まれたらこういう事態を覚悟しとけよ」っていう画像パート2』だ。
・幼い子供がいる家庭内の風景
これらの画像は、いずれも幼い子供がいる家庭の風景を収めたもの。それも、とびっきりのイタズラをしている最中も、しくは直後だ。いや、本人にイタズラの自覚はないに違いない。ただ、本能に従っていただけだろう。悪気なんて、これっぽちもない。
……とはいえである! その乱れっぷりは、あまりにも酷い。もし、私(記者)が親の立場なら、最低でも5分くらい無言になりそうなものばかり。写真で見てもショッキングなのだから、実際に目の当たりにしたパパやママの気持ちは推して知るべしである。
という訳で、ある意味閲覧注意レベルの写真を以下に掲載している。これからパパやママになる予定の人は、覚悟を決めるためにも確認しておこう。ちなみに、以前本サイトでは同シリーズの『パート1』も公開しているので、そちらも合わせてチェックしておきたい。
参照元:AcidCow(英語)
執筆:和才雄一郎
一般的にネコはマイペースな生き物だ。彼らは雲のように自由気ままであり、時として行動が予測できない。それだけに「えぇー! マジで!?」と驚いた経験のある人も多いだろう。
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ということで今回は、そんな「思わず二度見してしまう猫」を激写した写真を15枚厳選してお届けしたい。まさに “奇跡の一枚” と呼べる光景は必見! はたしてどのような猫が写っているのかというと……。
例えばトップ画像の猫。足をピーンと伸ばし、飼い主の上でバランスを維持している姿は、まるで体操選手のようだ。また、ダンスを踊る猫、「いっぱい積もったなぁ~」と雪の前で仁王立ちしている猫と、どれも二度見せずにはいられない。
他にも、乙女のような座り方をした猫、事件現場の真っ只中にいるような猫コンビ、などなど……見逃せないものばかり。ちょいちょい出てくるドヤ顔にも注目し、閲覧して欲しい。
参照元:Izismile(英語)
執筆:原田たかし