政治そのほか速
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動画提供:2015©Next Media Animation Limited. サントリーが3月31日に発売した炭酸飲料「レモンジーナ」の味に、「土の味がする」、「カブトムシの匂いだ」と酷評が相次いでいる。
同商品は、独自製法のレモンピールエキスを含有。「レモン果実本来の香りを引き出した」と謳っていたはずなのだが……いったいなぜ?
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 横浜市のJR京浜東北線の電車内で、下半身を露出したとして3月31日、会社員の男(36)が現行犯逮捕された。
午前6時前、男は電車内でひざの上にカバンを置いて座っていた。立ち上がり下半身を露出させたが、そこに想定外の……。
メディアで活躍する芸能人は、芸能プロダクションなどに籍を置いて活動するケースが圧倒的だ。また、その中でもひとりで活動を行うタレントがいる一方、グループ活動に精を出す芸能人も多数存在する。
「察してください…」関係者も口を濁した、ジャニーズ派閥問題
彼らは事務所の看板やグループ名によって個人的な知名度を上げている芸能人も多いが、逆に事務所やグループなどの肩書きが個人にとってマイナスに作用しているパターンもあるという。そこで今回は、業界の各分野で活躍するスタッフにその辺りの事情を詳しく聞いてみた。
そもそも、事務所の名前やグループ名などの肩書きが、個人活動を行うにあたってマイナスに作用するとは一体どういうことなのか。
「これは本来ならとても演技が上手な方であっても、『所詮はジャニーズだから』『所詮は○○のグループメンバーだから』などのように色眼鏡で見られてしまうケースです。おそらく個人で俳優業をしていたら、もっと評価されていたような人であっても、事務所の名前やグループへの所属で損をしている場合があるんです」(ドラマ関係者)
具体的には、どのような人物のことを言っているのだろう。まずは、先ほどとは異なるドラマの現場で働くスタッフが、あのグループOGの名前を挙げた。
「大島優子さんですね。現在はグループを卒業し、女優業をメインとして活動していますが、時折『演技が下手』と話題になることがあります。ですが、実際はいわれるほど演技は下手ではないですし、上手い部類に入る女優だと思いますよ。この評価は、元AKB48という肩書きのせいではないかと思うことが多々あります」(ドラマスタッフ)
彼女はAKB48への加入後、数多くの映画やドラマに出ているが、そもそもは子役出身のタレントだ。そのため、AKB48加入以前からドラマや映画には多数出演している。そういう意味では土台のある女優なのかもしれない。
そして男性俳優に関しても有名アイドルの名前が挙がった。
「V6の岡田准一くんですよ。岡田くんは所属グループのV6というよりも"ジャニーズ事務所"という色眼鏡がかかってしまうので、そこがかわいそうです。ジャニーズ所属のタレントさんの中には演技が上手い人もいるのに、どんなに頑張っても『所詮はアイドル』という枠で見られてしまうため、正当な評価が受けられないこともあります。そんな中でも、岡田くんはもっと評価されるべきひとりです」(映画関係者)
岡田准一といえば、近年は映画やドラマに引っ張りだこで、日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞も受賞している。すでに評価されているようにも感じるのだが…。
「もちろん、一定の評価は得ていますが、もっと評価されてもいいとの意味合いです。最優秀主演男優賞は、当然の受賞だと思いますが、岡田くんが受賞しても『アイドル』や『ジャニーズ』という色眼鏡の中で語られてしまうこともあるので、ひとりの俳優としてさらに評価されてほしいです。もちろん、ジャニーズ事務所に所属していたからこそ今があるんですが、結果論としてはもったいない気もします」(映画関係者)
この関係者がいうようにグループや事務所があったからこそ、今の仕事や地位に繋がっている事実があるため、一概にグループや事務所の存在を否定することはできない。しかし、観る側が少しでもフィルターを取り払って一個人としての才能に目を向けてもいいのかもしれない。ドラマや映画の現場において『さらに評価されるべき』といわれる俳優や女優に、さらなるスポットライトが当たることを願っている。
(文=吉沢ひかる)
サッカー漫画『キャプテン翼』のゴールキーパーといえば、多くの人が若林源三の名前を思い浮かべるであろう。しかし、忘れてはいけないのが、空手キーパーこと若島津健。そう、三角飛びで華麗なセービングを見せる若島津である。
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守りの若林に対して、攻めの若島津……好みはそれぞれ分かれるものだが、海外の試合でまるで若島津のような選手が激写されたのでご報告だ。さっそく、その写真を見てみると……。
こ、こ、これは! ゴールポストに目をやると、まさしく若島津がそこにいるではないか! コーナーキックのピンチで、いつでも三角飛びをできる準備……いや、ポストにしがみついている選手がいるのである!! これは前代未聞の行為であろう。
完全に若島津! ……とテンションの上がる一枚だが、よーく見てみると、彼はゴールキーパーではなくフィールドプレイヤーということに気づく。厳密にいうと、若島津には絶対なれないのだ。
若島津リスペクトからの行為なのかまでは不明だが、何はともあれこの行為は反則となる。というのも、ポストが動く可能性があるためだ。一度はやってみたいと思う三角飛びではあるが、絶対にやってはダメである。
参照元:Twitter @revistalibero(スペイン語)
執筆:原田たかし
仕事のやりとりは、わざわざ出向いたり出張をしなくても、インターネットでこと足りることが増えてきました。
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会議さえもオンラインで遠方からの参加が可能ですが、上司から「WEBカメラを使って会議をしよう」と言われた部下が、「では私は魔法使いになります」と主張したそうです。
いったい何を言っているんだと疑問に思うところですが、実際の会議の様子をご覧ください。
!?
本当に魔法使いになりきってる……。
そして上司や同僚の表情がこちら。
ドン引きしているように……見えます。
どうしてこの格好で会議に参加したかったのか、何が彼にそうさせたのかはわかりません。
海外掲示板の意見をご紹介します。
●なんとなくコンピューター関係の仕事という気がする。
↑(投稿者)こういうテストでわかる。
左:職ありのWEB開発者。 右:失職中のWEB開発者。
●「遅いよ、もうここに5度も……」
「魔法使いに遅いと言うことはない」
●自分なら魔法使いのガウンを着て、帽子をかぶる。
●これはバカすぎる。
●上司は無能そうだ。
↑どっちが上司が、どうやってわかったんだ。
●どんなタイプのビジネスなの?
↑(投稿者)ソフトウェア開発とコンサルタント。
●会議が真面目に進行する情況が想像つかない。最初にその姿を見たときの相手の表情はプライスレスにちがいない。
どんな会議が行われたのかは気になるところではありますが、WEBカメラを使う利点と欠点が同時に出ている気はします。
なにはともあれ、楽しそうな職場ではありますね。
My boss insists on using webcams during meetings. I insist on being a wizard.