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オリジナルのヘヴィメタル曲を披露する女子高生。その動画の中で信じられない現象が起きる。彼女は背後から迫る謎のヘヴィメタルロッカーに襲われてしまうのか? そんなハラハラドキドキの衝撃映像が公開された。
【この記事の動画を見る】
株式会社NTTぷららが『【衝撃映像】女子高生「歌ってみた」からの、驚愕の結末!』を3月17日よりYouTubeで公開している。ヘヴィメタルファンの女子高生がかなり本格的なデスボイスとヘッドバンギングでパフォーマンスするもので、思わず見入ってしまう。
彼女は「初めてオリジナルを作ったので…」と楽曲『デストロイ・ザ・リミット』をパフォーマンスして自撮りするが、迫力のある歌声に刺激されたのか、ポスターの中のヘヴィメタルロッカーが反応したように見える。女子高生も異変に気づいてあたりを見回すが…。やがて、動画の途中で画面が停止してしまう。
実はこれ、通信量の制限によって動画の視聴中に突然止まってしまう様子を再現したものだ。「ありませんか? スマホの通信量制限で動画が止まったこと。」というテロップが出現。何かとシュールで突っ込みどころのある動画で様々なギミックが込められており、「絶対にイラっとするトリックアート」的動画ではあるが、“驚愕の結末をみる”をクリックするとスペシャルサイトで最後まで映った動画が閲覧できる。
スペシャルサイトでは、スマホの通信量制限やスマホ代もどれだけぷららモバイルLTEで破壊できるか(安くできるか)についても解説。さらに、どれだけ実際にスマホ代を破壊できるかのシミュレーションも用意されており、スマホユーザー向けの情報が満載だ。(URL:http://www.plala.or.jp/select/lte/destroy/)
※画像はYouTubeのサムネイル。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)