政治そのほか速
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ジョン・トラボルタが元スタッフのダグラス・ゴッターバによるゲイ性交の主張を一蹴した。ゴッターバは、過去にトラボルタとロマンチックな関係にあったと今年になって主張していたが、トラボルタはそれが何の根拠もない話だと『ザ・デイリー・ビースト』に話している。
「こういうのは全ての有名人が抱える難点だよ。みんなお金が欲しいんだ。それだけだよ。こういうことは色んな形で起こるんだ」
そう話すトラボルタは、度重なる「オネエ説」の噂が立つことにすっかり慣れてしまい、今ではそのようなゴシップに心乱されることはほとんどないという。
「それに俺はほとんど気にしないんだ。俺より激しく応戦する人もいるけど、俺はメディアは抑制できないから、好きなようにずっと言わせておくんだ。だからある種、しつこくやってくるんだろうけどね」
とは言え、ハリウッド女優のケリー・プレストンを妻に持つトラボルタは、家族が注目を浴びるのは気分が悪いと続けている。
「セックスネタはいつも面白がる人がいるけど、家族には近づかないでくれ」
(文/内村塩次郎)