政治そのほか速
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第2子妊娠に挑戦している女子プロゴルファーの東尾理子(39)が8日、今回の採卵もうまくいかなかったことをブログで報告した。
東尾によると、一番大きくなっていた卵胞は空胞で、小さい卵胞から採取したものは未成熟だった。
「前回の流産の影響か、なんだろうか」と医師も思案しているようで、「やっぱり年齢なのかな…」と悲観的な考え方も首をもたげる。
しかし東尾は「こればっかりは焦っても良い事ないから、のんびり構えて行くしかないよね」と、まだあきらめてはいない。
体外受精による妊娠を目指している東尾、昨年12月に着床に成功したものの化学流産、今年2月中旬には胎盤胞を子宮に迎え入れたものの、着床に失敗している。