政治そのほか速
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大学生の歓送迎会シーズンを前に、イッキ飲みで大学生の子どもを亡くした親らで作る「イッキ飲み防止連絡協議会」(東京)は、今年も「イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン」を始めた。
アルハラは「アルコール・ハラスメント」の略で、飲酒を強要したり、酔って絡んだりと、飲酒にまつわる人権侵害を指す。
同協議会によると、昨年は大学1年、同3年、大学院生(いずれも当時)の計3人が宴会などでの飲酒後に死亡した。
今年のテーマは「『空気』を読めと 飲まされて」。同協議会は、「無理やり飲ませることだけが飲酒の強要ではない。飲まざるをえない空気も同じこと。その空気を変えないと、若者の死が繰り返される」と訴える。
飲酒を強要する雰囲気の宴会が後を絶たないといい、「1年生は先輩に料理を持って行ったら注がれた酒を必ず飲む」「仲間でフォークダンスを踊り、音楽が止まると中央に置かれた酒を誰かが飲む」といった事例が、同協議会に寄せられている。
啓発ポスターや、チラシ=写真=を制作し、送料着払いで希望者に配布する。チラシはブックカバーとして使え、20枚まで送料無料で配布。問い合わせは同協議会(03・3249・2551)へ。
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イオレは11日、「大学生のサークル」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は2月5日~24日、対象は「らくらく連絡網」を使用する全国の大学生149名。
学生の9割がサークル・部活などに所属
大学生に「サークルや部活に所属しているか」を聞いたところ、9割以上が所属していると回答。ジャンルごとに見ると、「学内サークル」が55.0%で最多。次に「部活」(32.2%)という結果となった。3位以下は「インカレサークル」(10.1%)、「所属していない」(9.4%)、「学生団体」(8.7%)であった。
「大学生にサークルや部活に所属しているか」
「サークル・部活以外で熱中していること」では、「趣味・習いごと」(17.0%)が1位。2位は「アルバイト」(16.3%)、3位「友達と遊ぶ」(16.2%)、4位「恋愛」(14.8%)となった。
「サークル・部活以外で熱中していること」
「サークルや部活に入るメリット」については、「交友関係が広くなる」と回答した大学生が最も多く、47.5%を占めた。2位以下も「友達や恋人ができる」(16.1%)、「先輩、後輩関係を築ける」(10.1%)など人間関係を築けることにメリットを感じている大学生が多い。
「大学生にサークルや部活に入るメリット」
サークルに所属している大学生が感じる「困っている・直したいところ」については、「1人お酒が強い人がいると飲みサーと間違われる」「上下関係が激しいこと。もっと上級生は後輩に対してフランクに振る舞うべきである。またそういった環境をつくるべきだと思う」「文化系のサークルですが、特に活動をした記憶がないほど、何もできないことです。入らなきゃよかったと後悔しています」「部活の日が多く、他の人と行動することがほぼできない」などの声が寄せられた。
レイテ沖海戦で沈んだ戦艦「武蔵」
第二次世界大戦のレイテ沖海戦で沈没した戦艦「武蔵」の船体の様子が日本時間3月13日午前10時から生中継されます。マイクロソフトの共同創業者ポール・アレン氏が発見、調査しているプロジェクトで、中継では、海底に沈んでいる「武蔵」の様子を1時間以上にわたって無人探査機が撮影する予定です。同氏は、「船体に関してさらなる事実が判明した際には、日本政府および世界に対し、調査結果を共有していく」としています。
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=qNMmqagTt90
※中継は上記リンクから
ポール・アレン氏とその調査チームは、8年以上前から、フィリピン政府の許可を得て戦艦「武蔵」を探索。最新機器を搭載したヨット「M/Yオクトパス号」を使い、地形を特定するために、海底の面積高度比や水深測量調査を行うことで、沈没地点を絞り込みました。調査は高解像度カメラ搭載の遠隔操作型無人探査機によって行われ、3回目の潜水で「武蔵」を探知、船体を確認したと言います。
今年3月2日の発見以来、同氏は、戦艦「武蔵」の艦橋やカタパルトのマニュアルと思われる文書などが見つかったとTwitterで報告してきました。この成果について同氏は「第二次世界大戦終結から70周年に当たり、同大戦で沈没した戦艦『武蔵』の船体を確認したことは、歴史的にも重要」と強調しています。
戦艦「武蔵」を発見したポール・アレン氏(ロイター/AFLO)
ポール・アレン氏は、ビル・ゲイツ氏と並ぶマイクロソフトの共同創業者で、資産家として名を知られています。父親は第二次世界大戦に従軍していたこともあり、同大戦の遺物保護に貢献してきました。1998年には、アメリカ・シアトルに歴史博物館「Flying Heritage Collection」を設立しています。
戦艦武蔵は、1942年に竣工。7万3000トンで戦艦「大和」と同型艦。45口径の主砲9門を備えていました。海軍史上最大の戦艦と言われています。1944年10月23日から25日にかけて開かれた、フィリピンのレイテ沖海戦において、約20発の魚雷と17発の爆弾を受け、24日に沈没しました。乗員2399人のうち、猪口敏平海軍中将を含むほぼ半数が死亡したと言われています。
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=9qQDLfQpqdQ
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異国エジプトで、ダブルワークならぬトリプルワークをこなす”おろぐちともこ”が、仕事や現地生活をマンガとコラムでご紹介。ピラミッドだけじゃないエジプトをお楽しみください。(毎週火曜更新予定)
【エジプト流接客術】
毎日の楽しみ、お昼ごはん。食べ物はお弁当を持って行く日もあれば、途中で買って出社することもあります。外食もしますし、雑用係に頼んで買いに行ってもらうことも。私の仕事はずっと椅子に座りっぱなしなので、軽い運動も兼ねて自分で買いに行くスタイルが好き。職場ではお昼休憩の時間は決まっていないので、好きなときに外に出られます。
この日は、会社近くの安くておいしいサンドイッチ屋さんへと向かいました。しかしながらボーっとしていたのか、うっかりお昼のピークの時間に休憩をとってしまった私。「やばい! 絶対混んでる! 失敗したかも…」と思いながらたどり着くと、案の定。お店はサンドイッチを求めるお客さんで大混雑です。このお店のテイクアウト方法は、まずレジで注文してお金を払い、レシートを受け取ります。そのレシートを受け取りカウンターに出して、サンドイッチを作ってもらうというのが一連の流れです。
ただし、混んでいる時は、レシートを受け取りカウンターのお姉さんに渡すのが一苦労。その日に限って、カウンターにはお姉さんが1人だけなのです。レシートの受け取りとサンドイッチ作りを平行してやらなければならないこの仕事。たった1人でさばかなくてはならないので、とても大変そうです。
すごいスピードでサンドイッチを作っていくものの、手が足りないので待つ人は増えるばかり。お客さんはおなかがすいてイライラしているため、「まだかー」とお姉さんをせかします。そしてお姉さんは忙しすぎてイライラ。そのせいでしょうか、いつもはサンドイッチにケチャップをつけてくれるのですが、今日は付いていないよう。商品を受け取ったお客さんからは「ケチャップがないぞ!」「ケチャップをくれー!」「ケチャップー!」という声が投げかけられています。
重なるお客さんの「ケチャップ」の大合唱に、イラッとしたのでしょうか。忙しすぎて取りに行っている暇のないお姉さんは、無表情に「ありません」と一言。バックヤードに行けば補充するためのケチャップはたくさんあるはず…。多忙とはいえ、いつもあるケチャップを無いと言い切るのはすごい…。
よく行くお店のサンドイッチ。案外日本人の口にもあうのです
普通そんなことを言われたら、クレームに発展しそうですが、そこは素直なエジプト人。「そうか」「ないなら仕方がない」と立ち去ります。日本のサービス業はお客さん至上主義のところが多いですが、エジプトではお客さんとお店の人は対等の関係なのです。
「郷に入っては郷に従え」(?)ということで、私もケチャップは諦めて、退店。そんなわけでその日のお昼ごはんは、ケチャップ抜きのサンドイッチとなったのでした。
おろぐちともこ
大学で古代エジプト史を専攻し、2011年よりカイロ在住。日々、エジプト人観察に励む。
現在はWebやエジプト人による日本語雑誌の漫画を執筆したり、デジタルアシスタントをしたりと、国境を越えて活動中。至上の喜びは、素敵なカフェで水タバコの煙をゆらしながらぼけっとお茶をすること。生活記Blogつぶえじでは、現地の生活の様子を不定期に発信している。