政治そのほか速
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【ソウル共同】欧州以外の各国・地域が参加するフィギュアスケートの四大陸選手権第3日は14日、ソウルで行われ、男子でショートプログラム(SP)2位から逆転を狙った17歳の宇野昌磨(愛知・中京大中京高)はフリー5位で、合計256・45点の5位だった。
村上大介(陽進堂)が256・47点の4位、昨年王者の無良崇人(HIROTA)は7位だった。ソチ冬季五輪銅メダリストでSP首位のデニス・テン(カザフスタン)が、フリーも1位で合計289・46点と圧倒的な内容で初優勝した。
ペアの高橋成美、木原龍一組(木下ク)は合計132・84点で10位。
大相撲の横綱白鵬が15日、母国モンゴルで日本の国民栄誉賞に当たる「労働英雄賞」を受賞するため、成田空港から帰国した。
同賞は元横綱朝青龍や、モンゴル相撲の大横綱で1968年メキシコ五輪レスリング銀メダリストの白鵬の父、ジジド・ムンフバト氏らも受賞している。
勝負判定をめぐり審判部を批判して物議を醸した白鵬は、報道陣の問い掛けに応じず、出国ゲートへ向かった。19日に再来日する予定。