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フィオレンティーナ戦に出場したインテルのMFグアリン(左)[写真]=Getty Images
セリエA第25節が1日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはホームでフィオレンティーナと対戦し、0-1と敗れた。
14試合連続先発出場を果たしたコロンビア代表MFフレディ・グアリンが試合後に、クラブ公式チャンネル『インテル・チャンネル』のインタビューに応えた。
グアリンは「多少の疲労があったが、それでも自分たちは多くの決定機を築いた。最後の最後まで勝利を目指し、いずれにせよ良い試合だったと思う。ポストを叩いたシュートは残念でならない。得点するのにふさわしい瞬間だった。このような結果に終わり、残念。自分自身に関しては、以前よりも落ち着き、自信を得ている。スペースを見出し、パスを放つことができている。そういったものは全て自信から生まれているものだ」と、敗れはしたものの自身のパフォーマンスについては満足していることを主張した。
さらに「自分は良くなっていると常に感じている。それはチーム、監督にとってとても重要なもの。自分が自信を得たことで、まだ自信を得られていないチームメイトを助けることができている。それにキャプテンマークを身に付けることで、さらに何かしら自分に与えてくれている。誇りを感じさせるとても重要なもの。けれども、インテルのキャプテンは(アンドレア・)ラノッキアだ」と語り、以前にも増して自信を得ていると強調している。
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