政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
ユヴェントスを率いるアッレグリ監督 [写真]=Getty Images
ユヴェントスを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、2日に行われたセリエA第25節のローマ戦についてコメントした。クラブ公式HPが伝えている。
首位のユヴェントスは、アウェーで2位のローマと対戦。64分にアルゼンチン代表FWカルロス・テベスのゴールで先制したが、78分にセットプレーから同点ゴールを奪われ、1-1で引き分けた。
62分にローマのギリシャ代表DFヴァシリス・トロシディスが退場したため、ユヴェントスは数的優位な状況で戦っていたが、10人の相手に失点。試合後、アッレグリ監督は「我々は、この結果に怒っている」と語った。
さらに、同監督は「アウェー戦は3試合続けて引き分けだ。勝ち点1は残念」と主張。また「ローマのプレッシャーを受け、負ける可能性もあった。我々は無失点で試合を終えなければならない。最後の20分はもっと良い戦いを見せる必要があった」と述べていた。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。