政治そのほか速
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宅配チェーンの釜寅は、3月より期間限定(6月15日まで)の新メニュー「いぶり鰹の春釜飯」(1,490円)を990円で販売する特別キャンペーンを東京都・神奈川県を除く一部店舗にて実施している(注文は税込み1,500円以上から)。実施期間は6月15日まで。
「いぶり鰹の春釜飯」は、鰹のたたきをメインの具材とし、しらす、生桜えび、たけのこ、きぬさやを散らした期間限定の釜飯。味の決め手は一緒に炊きこんだ香り豊かな「いぶり鰹」。他の具材と混ぜ合わせることで、より美味しくなるという。また、鰹のたたきは風味をそこなわないよう別の容器に入った状態で届けられ、食べる直前に入れる”後乗せ”タイプとなっている。
ちなみに、同釜飯は、1回の注文につき2釜までの数量制限が設けられている。
柏楽はこのほど、独自の立体成形技術を生かした、花粉症のランナーにも最適なスポーツマスク「AEROAD(エアロード)」を発売した。
「AEROAD(エアロード)」(1,058円/税込)
同商品は、真空(シート)成形分野を得意としている同社が、プラスチック成形の技術を生かして製造した使い捨てスポーツ用マスク。独自の立体成形技術により、呼吸がスムーズに行えるため、花粉症でもアクティブなスポーツがしやすい。スポーツだけではなくアウトドアシーンにも適しているとのこと。花粉捕集効率は88%(カケンセンター検査済み)。
後頭部を通るバンドの採用により、激しい運動でもマスクがずれにくい。マジックテープ採用で、頭の大きさを問わずに使用できる。カラーはブラック、レッド、ブルーの3種類を用意した。
価格は3枚1セットで、1,058円(税込)。全国の東急ハンズ、B&D(一部店舗除く)、「AEROAD(エアロード)」サイトで販売している。
国立がん研究センターはこのほど、日本のがん罹患(りかん)数・率の最新推計値を公表した。
男性の全部位における標準化罹患比と標準化死亡数の比較(画像は国立がん研究センター がん対策情報センターより)
同推計値は、国立がん研究センター がん対策情報センターが2011年にがんに罹患(りかん)した全国推計値を算出したもの。集計元のデータは、地域のがん対策に役立てるため、都道府県が1975年より登録している「地域がん登録」のデータで、2011年分においては40県(2010年は30県)が登録を行ったという。
この登録数の増加と登録精度の向上により、従来の罹患数・率だけではなく、各都道府県における主要部位の標準化罹患比(※)および標準化死亡比(※)を算出し、それを地図上に示す試みを今回初めて実践したという。
※年齢構成の異なる集団間の罹患数・死亡数の比較に用いられる方法で、標準とする人口集団と同じがん罹患率であるとしたら、その集団で何人のがん患者が発生するかを予測し(期待値)、実際の罹患数(死亡数)をその期待値で割ったものが、標準化罹患(死亡)比となる。
集計結果による2011年の全国のがん罹患数は下記の通り。
■男性49万6,304人
■女性35万5,233人
■合計85万1,537人
同センターによると、2010年の推計と比較した各部位の罹患数は、男性のみ変化があったという。2010年時に4位だった「前立腺」が今回は2位となっている一方、女性は順位変動がなかった。
各部位の標準化罹患比は下記の通り。
肺の標準化罹患比(画像は国立がん研究センター がん対策情報センターより)
厚生労働省の「平成23年人口動態統計月報年計」において、男性の「死亡数・死亡率」(人口10万対)が最も高かった「肺がん」。
今回の集計では、男性では北海道と青森県、また近畿圏で、標準化罹患比と標準化死亡比ともに高く共通した分布が見られた。 女性では男性ほどの偏りは見られなかったが、北海道および近畿以西で罹患、死亡ともに多い点は共通していた。
胃の標準化罹患比(画像は国立がん研究センター がん対策情報センターより)
男女共に一定規模で死亡数が多い「胃がん」に関しては、標準化罹患比は、男女共に日本海側の県に集中している傾向が見られた。 標準化死亡比よりも、標準化罹患比においてその傾向が強く出ていた。
乳房・子宮の標準化罹患比(画像は国立がん研究センター がん対策情報センターより)
女性に多い乳房および子宮がんのデータも公表された。女性の乳房に関しては、はっきりとした地域の偏りは見られなかった。
前立腺の標準化罹患比(画像は国立がん研究センター がん対策情報センターより)
罹患数が増えているという前立腺も、地域による偏りは確認されなかった。
同センターは今回の発表について、「罹患比と死亡比との差異や、地域差を観察することで予防、早期発見、治療を含む都道府県がん対策に役立てられます」としている。なお、詳細は同センターでも公開している。
国内最大級のモーターサイクルイベント「第42回東京モーターサイクルショー2015」が27~29日の3日間、東京ビッグサイトにて開催される。国内・海外の車両メーカーをはじめ、合計121のモーターサイクル関連企業・団体が出展する。
同ショーは出展車両数500台以上、来場者数10万人以上の規模で開催され、今年も国内外の主要メーカーが最新モデルやカスタムモデルを出展。ホンダは大阪モーターショーで世界初公開したコンセプトモデル「ブルドッグ」をはじめ、幅広いカテゴリーのモデルを出展。スズキ、ヤマハ、カワサキ、BMWモトラッド、ドゥカティなどのメーカーも出展し、大阪に続き話題のモデルを多数出品する(大阪モーターサイクルショーの出展車両については写真参照)。
その他、最新モデルを体感できる試乗会、高度なテクニックで披露されるトライアルデモンストレーション、オートバイレースの魅力を伝える企画なども用意。仮面ライダー特別展や、映画『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』公開に合わせた実物大イングラムのデッキアップイベントも開催されるとのことだ。
「第42回東京モーターサイクルショー2015」は、東京ビッグサイト西1・2ホールと屋外展示場、アトリウムを会場に開催。3月27日は10~13時が特別公開、13~18時が一般公開とされ、28・29日は10時から一般公開が実施される(28日は18時まで、29日は17時まで)。入場料(当日券)は大人1,600円、高校生1,000円、男女ペア券2,600円。
「大阪モーターサイクルショー2015」主要ブースの出展車両おさらい
ホンダは世界初公開のコンセプトモデル「ブルドッグ」など展示
スズキはMotoGP参戦車両「GSX-RR」や「隼」2015年モデルなど展示
ヤマハは「MT-09 TRACER」や「セロー」30周年モデルなど展示
カワサキは最新モデル「Ninja 250SL」「Ninja H2R」など展示
BMWモトラッドは「K 1600 GTL」のカスタムバイクなど公開
ドゥカティは日本初公開の「スクランブラー」など展示
KTMは「アドベンチャー」シリーズ新型2機種など展示
ハーレーダビッドソンはニューモデル「STREET 750」など展示
焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)は4月1日~30日、「いちごと杏仁豆腐のチーズタルト」(税別1,500円)を直営全店にて季節限定で販売する。
「いちごと杏仁豆腐のチーズタルト」(税別1,500円)
同店は、独自に編み出した製法により、焼き加減をレアとミディアムの2種から選べるチーズタルトを提供する。旬のフルーツや四季に合わせた食材を使用した季節限定のチーズタルトは、午前中に売り切れることも多い人気シリーズとのこと。
同商品は、タルト生地に濃厚な杏仁クリームと程よい酸味のラズベリージャムを重ねている。また、天面にはいちごを花びらのように並べ、中央には杏仁豆腐とブルーベリーを乗せて華やかに仕上げたとのこと。
なめらかな舌触りの杏仁豆腐と杏仁クリームに、ベリー3種の甘酸っぱさがアクセントとなっているという。