政治そのほか速
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先日、ガジェット通信では
AKBの投票専用ハガキを目当てにファンが大量購入? 週刊ヤングマガジンが売り切れて買えないと話題に
http://getnews.jp/archives/873938[リンク( http://getnews.jp/archives/873938 )]
というニュースをお伝えした。
現在、『AKB48グループ グラビアモデルオーディション』なるものが開催されており、その投票権が3月16日発売の「週刊ヤングマガジン」(ヤンマガ)16号に付属。その投票権を目当てにAKBファンがヤンマガを大量に買い占め、本来の読者が購入できない自体が起こっている……というもの。
これに対し、熱心なAKBファンとしても知られる漫画家の小林よしのりさんが、3月20日に自身のブログにて
投票券目当てでヤンマガ爆買いは不愉快
http://yoshinori-kobayashi.com/7243/
というエントリーをアップした。
小林さんは、CDの爆買いとは違って漫画本来の読者が犠牲になると指摘し、「ヤンマガ編集部もよくそんな売り方をしたものだ」と苦言を呈す。そして、
ヤンマガ編集者も、AKB運営も、商売なら
何やってもいいというわけではあるまい。
わしはAKBファンだが、その前に、漫画家である。
漫画を愛する者として、この事件は看過できない。
漫画という表現に対する冒涜だ。
こういう商法は、AKBに対する印象を悪くし、
アンチを生む元凶になるだろう。
と語っている。小林さんの意見に対し、ネット上では「CDの爆買いも雑誌の爆買いも同じ」「いやCDと雑誌は違う」等、いろいろな意見が出ているようだ。しかし、いずれにせよ今回の雑誌での”AKB商法”を肯定的にとらえている方はかなり少ないようである。小林さんの言うところの「こういう商法」は今後続いていくのだろうか、果たして……。
※画像は『小林よしのりブログ』より引用
-ガジェット通信は賢く情報を活用する読者のため「ネット上の議論、ネットカルチャー、デジタルガジェット情報、ライフスタイル提案、時事ニュース」等を提供するニュースサイトです。ガジェット通信
「大阪の春は大相撲から」と言われるが、今年は少々様相が違っている。夜の街に“本場所の賑わい”が感じられないというのだ。
力士にとって部屋を離れる地方場所は、羽を伸ばせる絶好の機会ともいえる。
「顔がバレんようにさえすれば問題はないんで、楽しみにしている力士は多い。以前から愛好家の力士が多い風俗といえば、飛田や九条などの“ちょいの間”だった。短時間で済むのと、出入りも人目に付きにくいのがその理由。場所前、場所中の深夜に見かける大男が巨体を隠すようにして乗っているバンは、春の風物詩でしたよ(笑)」(地元風俗関係者)
戦前にまで遡るという“お得意様”としての長さも、安心感につながっているという。
「ガールズバーやキャバクラは力士との付き合い方を知らん娘が多いから、どうしても揉め事の元になる。かといって、若い力士は北新地の高級クラブでは遊べない。結局、ミナミの色街での遊びになるわけです」(元力士)
ところが、ミナミのある飲食店主はこう語る。
「いつもの年なら、2月末には夜ともなれば力士が現れ華やかな雰囲気になるんやけど、今年は少ない。取り組みが始まってからはなおさらや。風俗どころか飲食店も寂しい限りですわ」
その原因の一つには、いまだ残る大阪場所中止を招いた4年前の八百長問題の影響もあり、「地元にもそのイメージが強く残っていて、力士を見る目が厳しい。それで各部屋でも、力士に自制を求めているところが多い」(関係者)という。
さらにここへ来て、外国人観光客の急増も力士の外出が減る理由になっている。
「力士との付き合いを知らない点では、外国人観光客は若いキャバ嬢よりひどい。特にアジア系の観光客は道端で見かければ背中を叩いたり行く手を塞いだりとやりたい放題。それでトラブルになったら洒落になりません。その点でも、力士たちは外出時の行動に関して厳しく言い渡されています」(前出・元力士)
力士も草食化が進みそうだ。
3月22日、イラストレーターをしているというminiko(@miniko_09)さんが『Twitter』にて
【拡散希望】この漫画で岡田斗司夫氏の悪どい手口が広まり、大阪芸大・吉本興業から解雇され傷つく若い女性が一人でも減る事を望みます。
とツイートし、
「岡田斗司夫の元愛人(?)のつぶやき」
というマンガの画像を連続してアップした。
10年前に岡田斗司夫さんから枕営業教唆を受けたというminikoさん。承諾したものの、岡田さんの人間性に触れ「やはりおかしい」と思い別れを告げたという。マンガでは、岡田さんが仕事をちらつかせ、minikoさんに迫る手口が描かれている。可愛らしい絵柄だが、なんとも生々しい。今回は10ページがアップされているが、今後も続いていく模様。
皆さんも、お読みになってみてはいかがだろう。
作品まとめ:岡田斗司夫さんの枕営業教唆の手口が漫画化される
http://cureco.jp/view/275/( http://j.mp/1CHBbxj )
※画像は『Twitter』より引用
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2015明治安田生命J1リーグのファーストステージ第3節が22日に行われ、サンフレッチェ広島と浦和レッズが対戦した。
リーグ戦開幕から2連勝の両チーム。ホームの広島は、浦和相手にリーグ戦5連敗中で勝利が欲しいところ。一方の浦和は17日にアウェーで行われたAFCチャンピオンズリーグの北京国安戦で敗戦し、中4日で今節に臨んだ。
広島は、19日に発表された日本代表メンバーから、MF青山敏弘とDF水本裕貴、バックアップメンバーのDF塩谷司とDF千葉和彦が先発。浦和もGK西川周作、DF槙野智章、FW興梠慎三がスタメン入りしている。
最初のチャンスは広島に訪れた。11分、柏好文が左サイドを抜け出して、エリア内に侵入しパスを選択。森崎浩司がそのパスを受けてシュートを放つが、槙野がブロックに入り、ゴール右に逸れた。さらに18分には、左サイドを抜け出した茶島雄介が中央へ切り込んで右足を振り抜くが、わずかに枠の左に外れた。
一方の浦和は20分、エリア前の中央から森脇良太が右足を振り抜くと、シュートは枠の左隅を突くが、GK林卓人が弾き出した。さらに22分、李忠成がエリア内左に抜け出してマイナスの折り返しを入れると、橋本和が合わせるが、ミートせずシュートは枠を大きく外した。
37分、塩谷のパスに反応した茶島が、エリア内左でシュートを放つが、枠をとらえられない。43分には茶島からのスルーパスを受けた佐藤寿人が反転してシュートを放つが、これもわずかに枠の右に逸れた。前半の終盤は広島が主導権を握り、チャンスを作るが決めきれずスコアレスドローで折り返す。
後半に入って47分、千葉からボールを奪った李が、そのままエリア内左からシュートを放つも、林が体を張ってセーブした。56分に浦和は李と石原直樹に代えて鈴木啓太とズラタンを投入。
61分に広島は、柏のパスを受けた青山が、エリア前から右足を振り抜くが、西川が弾き出した。浦和は64分に橋本に代えて加賀健一を投入し、早くも交代枠を使い切った。すると65分、エリア手前の正面でボールを受けたズラタンが、相手DFを背負いながらも反転してシュート。ボールはDFに当たりコースが変わり、ループ気味になるが、林がなんとかクロスバー上にかき出した。
広島は72分、佐藤を下げてドウグラスをピッチに送り出す。80分には右サイドのミキッチが中央へ切り込んで左足を振り抜くが、エリア内の槙野が頭でクリア。82分に茶島に代えて柴崎晃誠を投入した。
終盤は試合のペースが落ち、このまま終了。広島と浦和の連勝チーム対決はスコアレスドローで、勝ち点1を分け合った。
次節、広島はヴィッセル神戸と、浦和は松本山雅FCと対戦する。
【スコア】
サンフレッチェ広島 0-0 浦和レッズ
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インテルに所属する日本代表DF長友佑都 [写真]=Getty Images
21日、サンプドリア戦の前日会見に臨んだインテルのロベルト・マンチーニ監督が、日本代表に招集されているDF長友佑都について言及。「日本に帰さないことを決めた」と招集に応じない考えを明かした。
長友は、2月に行われたパレルモ戦で右太ももを負傷。4月上旬の復帰が見込まれているが、日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ新監督は、今月末の国際親善試合に向けて「コミュニケーションを取りたい」と、長友を招集していた。
マンチーニ監督は、「今、長友は回復の途中だ。代表には行かない」明言。「インターナショナルウィーク明けには準備ができているだろう。彼は、我々にとって重要な選手だ。他のサイドバックの選手とは違う特徴を持っているからね」と、イタリアで調整を続けていく意向を示した。
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