政治そのほか速
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まさに花粉症の季節、真っ只中だ。
日本人の3人に1人が花粉症とも言われており、くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみに悩まされ、いろいろなものを試す苦痛の日々を送っている人は多い。しかし、柑橘類の一種である「ジャバラ」にすごい効果があったという。
花粉症に良いとされる食品は数多く紹介されているが、昨年、紀伊民報(和歌山県田辺市)にこんな記事が掲載され話題になっている。
〈ジャバラの皮で特許 花粉症の効能高めた物質を開発 和歌山の会社〉
ジャバラとはミカン属の柑橘類の一種で、和歌山県東牟婁郡北山村が原産地。アレルギー抑制成分「ナリルチン」を多く含む。この「ナリルチン」が花粉症には効果絶大だと方々の研究機関が取り組んできた。
これに注目したのが、地元健康食品の研究開発会社の吾妻正章社長で、紀伊民報の取材にこう答えている。
「皮のほうが果汁より有効成分の含有割合が6~10倍も高い。しかし皮は利用が難しく、多くが廃棄されていた」
元製薬会社研究員だった吾妻社長は当初、粉末にして、自分や知人らで飲んで効果を調べた。
「最初は花粉症に効果が感じられたが、次第に効き目が薄くなった」
その原因が、酸化してアレルギー誘発物質に変わりやすい成分「リモネン」が皮に含まれているためと知り、5年ほど前から大阪薬科大学や大阪バイオサイエンス研究所の協力を得て、除去方法の研究に取り組み成功。この方法で作った物質を特許登録したのだ。
北山村もジャバラでの村おこしに取り組みをはじめた。結果、花粉症で、ジャバラ愛用者は症状が大幅に改善された、と口をそろえているというから、関心のある向きは北山村かJA和歌山県農に問い合わせてみるといいだろう。
今週公開の怖い映画をご紹介します。
今週は“人喰いピエロ”と“インドゾンビ”と“顔の怪物”という個性豊かな3つの映画が公開。
まずは映画『クラウン』。子どもの誕生日パーティーのためにピエロ衣装を着た父親が、呪いによって衣装が体と一体化し人喰いピエロへと変貌していってしまうという恐ろしいホラー。学生が作ったフェイク予告編を、ホラーの帝王イーライ・ロスが「これ映画化しようよ!」と声をかけたという話題作です。今作で監督を務めたのはフェイク予告編を作ったジョン・ワッツ本人。これが長編デビュー作となりますが、かなり、恐ろしくて面白いです。
お次はインド初のゾンビコメディ映画として話題の『インド・オブ・ザ・デッド』。仲良しのボンクラ3バカトリオが人生につまずいた末に訪れた離島のリゾートでゾンビパンデミックに遭遇。インド人の彼らの「ゾンビなんて初めて見た!!」という感じのフレッシュなリアクションを是非お楽しみください!
そして最後は『DEATH FOREST2 恐怖の森』。ゲーム実況動画で大人気の、巨大な顔面が迫ってくるホラーゲーム『DEATH FOREST』を実写映画化した第二弾となっております。主演は、大きなお尻がチャームポイントのグラビアアイドル“尻職人”こと倉持由香。……つまり顔面VS尻。果たしてどちらが勝つのか、劇場でお確かめください。
それでは今週もいってらっしゃい!
予告編動画とリンクが表示されない方はホラー通信でご覧ください( http://j.mp/1ObAVez )
■『クラウン』 3月21日公開
<ストーリー>
息子の誕生日にクラウンの衣装を着て祝った父ケント。だが衣装が脱げない!やがてその衣装が肌の一部になり始め自分が変わり始めていることを感じ取る。呪われた衣装の謎は、かつての子供たちをむさぼり喰っていた悪魔”クロイン”伝説にあった。永遠にクロインになってしまう前にくい止める方法を見つけることができるのか……!?
上映館:ヒューマントラストシネマ渋谷ほか
■『インド・オブ・ザ・デッド』 3月21日公開
<ストーリー>
失職したハルディク、失恋したラヴ、そして彼らに巻き込まれた憐れなバニーは、ムンバイから「ヒッピーの聖地」として知られるビーチリゾート、ゴアを訪れる。3人は離島を会場としたロシア人マフィア主催のレイヴパーティーに忍び込むが、そこでお披露目された新型ドラッグは、食べた者がゾンビ化する、とんでもない代物だった!3人はお金がなくてドラッグを買えず、ゾンビ化をまぬがれるが、周囲はゾンビだらけ。しかもゾンビに噛まれたらゾンビになる!パーティーに誘ってくれた、ラヴの新たな意中の女性ルナの安否も気遣われる。3人は、ホラー映画で得た知識とTVゲームで鍛えた射撃能力を駆使してゾンビたちに立ち向かおうとするが……?
上映館:ヒューマントラストシネマ渋谷ほか
■『デスフォレスト2 恐怖の森』 3月21日公開
<ストーリー>
薄暗い森のふもとに建つ古ぼけた高校の旧校舎。オシロ(下垣真香)たち演劇部員は、その取壊される予定の旧校舎を使って部活動に勤しんでいた。
そんなある日、顧問の教師から突然新入部員だと紹介された少女。それはいわく付きの問題児キズキ(倉持由香)であった。キズキはろくに練習もせず勝手に教室から抜け出し、日が沈んでも戻ってこなかった。
練習を終えた部員たちは、暗くなるにつれて、異様な気配を感じていた。ここには部員と担当教師以外誰もいるはずがない・・・。
しかし、真っ暗な職員室の前で彼女たちが目の当たりにしたのは、ナイフを手に持ったキズキと、傍らに倒れている死体、そして、巨大な顔の怪物・ヨシエの姿だった。
上映館:ユーロスペース
上映期間:3月21日(土)~27日(金)
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本誌人気連載『帰ってきたOL萌え萌え倶楽部 VOL.243』。毎回、旬なお題にOLたちが答えてくれた大アンケートから厳選してお届けしております。
ちょっとセンチメンタルになる卒業の季節。今週はOLちゃんたちもいろんな「卒業」を思い出して、ちょっと遠い目…。テーマは「私が最近した“○○からの卒業”」です。
●13年間のお付き合い
初めて男のコと付き合ったのが中学2年の時。1歳年上の先輩とでした。で、そのままず~っと去年まで、13年付き合い続けて、別れました。13年って人生の半分くらいで、私の人生、カレが占める時間がほとんどだったわけで、さすがにカレから卒業するには勇気がいりましたが、もう腐れ縁だったんですよね。
(理想の相手は有吉のハウスメーカー・27歳)
●不倫に疲れて
先月、4年間付き合っていた不倫のカレから卒業しました。最初は恋愛が楽しくて、それだけでいいと思っていたけれど、だんだん奥さんに嫉妬しちゃう自分に疲れていって、最後はカレ宅に無言電話しちゃったり(失笑)。カレには家庭を捨てる気持ちは微塵(みじん)もないんだなとわかったし。次は絶対幸せになってやる!
(料理のレパートリーが100はある薬品・28歳)
●片思いからの……
大好きで仕方ない会社の先輩がいたんです。社内に付き合っている人がいたけれど、諦められずぶつかっていって3度ほどエッチもした相手。カレが「付き合うことはできない」と言うのに、迷惑にならずに好きでいられればいいと思っていました。ところが今年、カレがその女性と結婚→夏にはパパにというニュースが。頑張って諦めました。
(今、熱海にはまっている広告・28歳)
●マイナス12kg!
去年までの私はデブでした。着痩せするタイプなので、あまりバレてなかったかもなんですが、62kg(165cm)もありました。そこで、去年の秋から炭水化物抜きダイエットを始めたら、見る見る痩せて50㎏に! 毎回ヘルスメーターに乗るたびに信じられない気持ち♪ 夏はタンクトップにデニム! ビキニも新調します。
(ゴルフを始めた薬品・26歳)
●さらば、未経験!
お恥ずかしいお話なんですが、女子校育ちのわたくし。今まで、男性との交際経験がなかったんです。ところが~っ! 今年頭、部内の新年会の帰りに後輩クンに告白され、そのまま路チュー。はずみの流れ。脚がガクガクしてその場に座り込んじゃいました。まだエッチには進んでいませんが、人生初のチュー。そして、今カレと付き合っています♪
(髪の毛をベリーショートにしたコンピューター・25歳)
●過保護からの卒業
去年の暮れ、念願のひとり暮らしを始めました。両親はひとり娘の私を溺愛していて、去年までは門限が夜の11時だったんです。25歳で、ですよ~。そんな両親を1年がかりで説得して、やっと、ひとり暮らしスタート。この年にして両親からの卒業です。
(冬も全身脱毛をしている通信・25歳)
●お人よし
子供の頃から言いたいことが言えず、笑顔だけはよく褒(ほ)められたので、常に笑顔で、気づけば「お人よし」が定着。会社に入ってからも、都合よく仕事を押しつけられたり、誰かの代わりに叱られたりトホホな感じが続いていました。でも先日、イヤなことをイヤとはっきり言えたんです。生まれて初めての快感。これからは自分らしく生きます。
(トライアスロンに挑戦中の商社・22歳)
●アルコールからの
お酒での失敗、数知れず。ひどい二日酔いの朝は「絶対にお酒やめる」と思っているのに、夕方にはもう飲みたくなっているというプチ依存症でした…が! 気になる男性の前で泥酔し、「お姫さま抱っこして~」としつこくせがむという失態をやらかしてから、キッパリ断酒。今月で3ヵ月に。体調がいい感じです。
(今年からサーフィンを始める予定の商社・27歳)
●幼なじみ男子
幼稚園の頃からずっと仲良くしている幼なじみの男子がいるんです。私の恋愛もカレの恋愛もぜ~んぶ知っている仲。大失恋の夜は朝まで一緒に飲んでくれたし、仕事のグチも親身になって聞いてくれました。が、カレの今の彼女が「そういうのイヤ」とのこと。仕方あるまい。カレから卒業をすることにしました。
(会社にトキメク中年上司がいる通信・25歳)
はみまんアンケート
「最近、何かから卒業をした」OLは52%。「何かから卒業をしたい」と思っているOLは37%
(イラスト/平松昭子)
日本の「再デフレ化」に関連し、不吉な指標が続いている。
2月27日、総務省が’15年1月の消費者物価指数を発表した。
総合の消費者物価指数(以下、CPI)は2.4%、生鮮食品を除いた消費者物価指数(以下、コアCPI)は2.2%、食料(酒類除く)及びエネルギーを除いた消費者物価指数(以下、コアコアCPI)は2.1%、対前年比で上昇となった。もっとも、これらの数値には消費税増税分(日銀試算で2%)が含まれてしまっている。
消費税の増税分を除くと、1月の消費者物価指数は、CPIが0.4%、コアCPIが0.2%、そしてコアコアCPIが0.1%の上昇ということになる。
コアコアCPIが「0.1%」でなんとか踏ん張っている中、肝心のコアCPIの上昇率が縮小してきた。
日本銀行の「インフレ目標」は、コアCPIで設定されている。今後の日本では、コアコアCPIはもちろんのこと、コアCPIもまた、ゼロを切ってくるのは確実だ。
無論、コアCPIの上昇幅が小さくなっているのは、原油価格の下落が大きく影響している。
とはいえ、そもそもエネルギー自給率6%の国(日本)が、外国からの輸入に大きく依存しているエネルギー(原油など)を、インフレ率の定義である消費者物価の指数に組み込み、「インフレ目標2%」などとやっている時点で、変なのだ。
内閣官房参与の一人である浜田宏一教授は、2月23日にロイターのインタビューに答え、「(日銀が)目標水準を1%近くに引き下げたり、達成期限を現行の2年程度から3年程度に延長しても日銀への信認が損なわれることはない」とし、インフレ目標を再検討すべきと答えた。
現在の日銀の金融政策は、「中央銀行がインフレ目標をコミットし、量的緩和を実施することで期待インフレ率を高める」という、いわゆる「期待理論」に根ざしている。
「2年(※’15年4月まで)で2%」というインフレ目標を達成できる見込みは、もはやない。だからと言って、目標水準を勝手に引き下げてしまうのでは、もはや、「コミットメント」も何も、あったものではない。
重要なのは日銀の信認とやらではなく、国民の所得が増えるか否かである。すなわち、実質賃金が安定的に増加する環境にならなければ、デフレ脱却とは言えない。
3月4日、1月の実質賃金速報値が発表された。「きまって支給する給与」で見ると、対前年比でマイナス1.9%。これで’13年5月以来、何と21カ月連続で対前年比マイナスである(現金給与総額で見ると、19カ月連続のマイナス)。
左ページのグラフ(本誌参照)を見ると、実質賃金の対前年比のマイナス幅が「縮小」している。とはいえ、実質賃金の「マイナス幅の縮小」には、消費者物価指数の上昇率が低下してきたことも影響しているのだ。
実質賃金とは、名目賃金から物価上昇率を差し引くことで求められる値である。コアCPIの上昇幅が縮まり、実質賃金の下落が緩和されると、日銀のインフレ目標達成が次第に困難になっていくという、奇妙奇天烈な状況になっているわけである。
実質賃金を安定的にプラス化するためには、「仕事(需要)が多い」状況を創出する必要がある。
経営者は、仕事が十分にない環境下で、賃金を物価上昇率以上のペースで引き上げようとはしない。逆に、仕事が十分にあれば、賃金の上昇ペースは加速する。
今後の日本で、実質賃金がプラスに転じない場合、何が起きるのか。
もちろん、国民が「貧困化」するという話であるため、GDPの6割を占める個人消費が拡大しない。というよりも、実質的な消費が縮小し、別の誰かの「所得(賃金)」が抑制される悪循環に突入することになる。
国民が貧困化していく状況で、消費、特に「量」で見た実質消費が増えるはずがない。
総務省が2月27日に発表した家計調査によると、1月の実質消費(量で見た消費)は全世帯(単身世帯を除く2人以上の世帯)で、何と対前年比5.1%もの減少であった。実質消費の減少は、これで10カ月連続だ。
実質賃金の下落は、2013年初めに始まったが、それでも2014年1~3月期までは、実質消費はプラスになることもあった。ところが、2014年4月以降、我が国は実質消費が常に対前年比マイナスという状況が続いている。
消費税増税が、いかに「失政」であったかが、改めて理解できる。
消費税増税以降は、実質消費は平均すると4%程度の対前年比下落である。日本の民間最終消費支出は300兆円弱であるため、現在の状況が続くと、年間に12兆円規模の「実質的な消費需要の縮小」が発生することになる。
実質的な消費の縮小とは、国内を市場とする中小企業にとって、「目の前の仕事が消えていく」ことを意味する。
この状況で、企業が物価上昇率を上回る賃金の引き上げに乗り出せるはずがなく、実質賃金の下落が続き、それがさらに実質消費を引き下げる悪循環に突入することになる。
日本の実質賃金を安定的にプラス化するためには、政府が「仕事を増やす」財政出動の拡大が不可欠だ。
ところが、現実の日本政府は緊縮財政路線を堅持している。緊縮路線が続く以上、2015年の日本が「再デフレ化」する可能性は極めて濃厚だ。
日本が再デフレ化した時、「なぜ、こんな事態になったのか」を、国民が正しく理解する必要がある。さもなければ、我が国は永遠にデフレと緊縮財政の悪循環から抜けられない。
日本国は、国民が「正しく経済を知る」ことなしでは、国民経済が浮上できないという厳しい時代を迎えたのだ。
三橋貴明(経済評論家・作家)
1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、わかりやすい経済評論が人気を集めている。
『第9地区』のニール・プロムカンプ監督が描く最新SF映画『チャッピー』(5月23日全国公開)。3月6日より全米3201スクリーンで公開され、1330万ドル(約15億8200万円)という堂々たる成績で週末ナンバーワン興収を獲得。日本での公開が待ち遠しい中ですが、それに先駆け、本作の主人公“チャッピー”のハイクオリティフィギュアが登場です。
AI(人工知能)を搭載したチャッピーは、自ら考え、感じる力をもった人型ロボット。このたび国内で発売となるフィギュアは、1/6スケール(全高約30.5cm)で、各指も含め全身フル可動式。目にはLEDが点灯するギミックを搭載し、目の表情を変えられる差し替えパーツも付属するなど、チャッピーの感情を細かに表現することが可能です。
さらには、武器としてAKS-74Mアサルトライフルも付属。劇中でチャッピーが見せる動きを思い通りにコピーすることができちゃうのです。
フィギュアのパッケージと映画の場面写真を見比べてみても、まさに「完全再現」と言える出来栄えですよね。制作を担当したのは、香港を拠点にハイエンドフィギュアを数多く製造販売する“threezero”。定評のあるハイディテールな造形と緻密な塗装技術が、今回も余すところなく発揮されています。首や腰のあたりでむき出しになったケーブルの再現も非常に細かい……。
フィギュアは完全受注生産で、予約開始は3月24日(火)より。価格は3万1400円(税込み)となっています。なんでしょう、これほどのクオリティなら決して出せない額ではないと思えてしまうこの感じ……。
これだけ細かくパーツが可動してくれるなら、日本の文化として“ジョジョ立ち”を教え込ませたいですねぇ。速攻で手に入れて触り倒したい!
<ストーリー>
2016年、南アフリカのヨハネスブルグ。世界で初めて人工知能を搭載された兵器ロボットが誕生し、“チャッピー”と名づけられた。生まれたての知能をもった彼はTVアニメを見てヒーローを真似するかと思えば、車の運転を素早く習得、デッサンも楽々こなすなど急速に成長していく。だが、その姿を見た研究者たちは「考えるロボットは人類の敵」とチャッピーを追いつめていくことに。彼の成長は人類の理想なのか。「僕は生きたい」と、純粋無垢な心をもったチャッピーが叫んだ先には、どんな運命が待っているのか……。
映画『チャッピー』日本版予告編 (YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=_YOGlz4qYmc
販売代理店「グッドスマイルカンパニー」製品ページ:
http://www.goodsmile.info/ja/product/4898( http://j.mp/1AIKAzY )
※3月24日(火)正午ごろより開設
映画『チャッピー』公式サイト:
http://www.Chappie-movie.jp/
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