政治そのほか速
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彼からのプレゼント。「気持ちは嬉しい、頑張って選んでくれたのもわかる! でも、中身が微妙……」なんてこと、ありませんか。かけてくれた手間ひまと思いに感謝すべきとわかっていても、女心を読み違えた男性からのプレゼントに、何とも言えない戸惑いを感じたことがある女性は多いものです。そんなすれ違いを解消し、彼から嬉しい贈物をもらえる方法についてまとめました。
■日頃から、コミュニケーションをしっかりとる
贈物は、大切な人への思いを伝える方法のひとつ。彼に贈物じょうずになってほしいからといって、やみくもに欲しいものをねだったり高いものをリクエストしたりしては本末転倒です。まずは、日頃のコミュニケーションを見直すことから始めてみましょう。
男性が「彼女がほしがっているはず」と思って選ぶものと、女性が本当にほしいものがずれてしまうのは、贈る相手の好みやニーズを読み違えているから。日頃から、色々な会話をしてお互いの好きなものや関心があることを知っていれば、行き違いを避けやすくなります。
普段から彼と色々なことを話すという女性は、「付き合っていても意外と知らないことって多いんです。だから、意識して、彼の好きなことや趣味の話などを聞くようにしています。質問攻めにすると疲れさせてしまうので、あくまでさりげなく。彼のことを3つ話したら、私の好きなものの話を1つするという感じで、日々、私の好みも伝えています」と言います。
以前は、デート中にセレクトショップでほしいものを見たり、雑誌をチェックしたりしてさりげなく好みを伝えようとしていたそうですが、彼にはまったく効果がなかったのだそう。まずは相手に関心を持つ、言葉にして自分の好きなものをわかりやすく伝える、という2点を心がけたことで、彼から「これ、ほしかった!」というプレゼントをもらえるようになったそうです。会話量が増えることは、2人の関係にとってもプラスになりそうですね。
■自分だけのジンクスを作り、彼にやんわりと伝える
年上の彼と好みが違いすぎて困っているという女性は、彼を傷つけずに希望を伝えるために、架空のジンクスをつくったそうです。「彼は経済的に余裕があるので、いつも高価なものをくれるのですが、どれも流行とかけ離れていて、なかなか身に付けられずに困っていました。そこで、『私、自分でピアスを買うと必ず片方なくすんだよね。誰かと選ぶと大丈夫なんだけど……。…