政治そのほか速
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18日、日本の人気ドラマ「相棒」シーズン13の最終回が放送された。日本では、成宮寛貴さん演じる甲斐享巡査部長が逮捕される、という結末に驚きの声が出ている。「相棒」は韓国では「パートナー」というタイトルで知られ、日本のテレビ番組専門チャンネルなどで放送、シーズン1から高い人気を誇っている。18日の最終回については、韓国のファンからも様々な声が上がっている。
最終回の結末に、韓国のネットユーザーからは不満の声や次のシーズンへの期待など、様々なコメントが寄せられている。そのいくつかを紹介しよう。
「何?最終回の反応がすごくて、いま見たんだけど、これは何?これで終わるの?これまでの3年は何だった?」
「今もぶるぶるしている。怒りがおさまらない。ミッチーがやめた時に、見るのをやめればよかった。もうちょっときれいに終わらせてほしかった。子供ができて結婚目前の人を犯罪者に?もう、二度と見ない」
「殉職させたほうがよかった。3年間、犯罪と闘ってきて甲斐を犯罪者にするなんておかしい。成宮の所属事務所は何をしていたんだ?キャラが壊れちゃった」
「なぜ毎回パートナーと杉下との信念の対立で終わってしまうのだろう?」
「こんな結末はあり?歴代ドラマの中で一番納得いかない」
「成宮にとっては成功だったんじゃない?」
「成宮さん、かわいい」
「甲斐享!!!さようなら。なぜキャストが変わるの?」
「杉下のようなキャラは韓国ドラマではリアリティが確保できない。美化され誇張されたキャラは韓国を舞台にするとコメディになる」
「次のパートナーは誰?女性かな」
「亀山をまた連れて来い!」
「杉下は亀山とコンビだった時がキャラが一番たっていた。甲斐享では、キャラが変わってしまって少し残念。だけど、ドラマを去るなんて、寂しい」
「おしゃれ感はないが、面白かった」
(編集翻訳 MJ)