政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
中国湖北省武漢市にある武漢大学では約200メートルの桜並木に植えられた1000本以上の桜が見ごろを迎え、学内が多くの花見客でにぎわっている。雨が続いた後でようやく晴れた21日には、10万人もの人が訪れたという。中国紙・北京青年報が23日伝えた。
【その他の写真】
武漢大学は花見客を授業のある日には1日2万人、休日には4万人に限定すると発表しているが、実際のにぎわいはこれを大きく上回っている様子だ。周辺の道路は渋滞し、あるインターネット・ユーザーは「武漢大学で人の波を見るのが、全ての桜の憧れだ」と揶揄していた。
(編集翻訳 恩田有紀)