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ブンデスリーガ第26節が22日に行われ、日本代表FW岡崎慎司が所属するマインツはヴォルフスブルクと対戦し1-1の引き分けに終わった。
ドイツ紙『Allgemeine Zeitung』が同試合の採点と寸評を発表。フル出場の岡崎には「3」(最高点1、最低点6)と及第点をつけたが、「ゲーゲンプレッシングの先端であり、マインツの戦術システムを支える柱における最初のアタッカーだ。それだけでも、このFWには高い価値がある」とチームへの貢献度を評価した。
■岡崎慎司(マインツ)
フル出場
採点:3
寸評:「ゲーゲンプレッシングの先端であり、マインツの戦術システムを支える柱における最初のアタッカーだ。それだけでも、このFWには高い価値がある。だからこそ、チャンスの数だけで、この日本人選手を評価すべきではないのだが、そうなってしまう(=チャンスの数で評価される)部分もある。そのため、チャンスが全くなかったヴォルフスブルク戦は、若干の減点となった」