政治そのほか速
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今年の春からイースターイベントが東京ディズニーシーでついにスタート! そのメインとなるのが、メディテレーニアンハーバーを舞台に行われる「ファッショナブル・イースター」の内容をお伝えします。
ディズニーの仲間たちが着る、クール&キュートな春コスチュームは必見!
◆押さえておきたいイベントスペシャルグッズ
まず入園したら形から入りましょう……ということで、イベントスペシャルグッズをご紹介。身につけグッズで初っ端からテンションを上げていきましょう。
⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=240097
東京ディズニーランドではミッキーのファンキャップが販売されていますが、東京ディズニーシーではミニーのピンクの衣装をモチーフにした、ボンネット(\3,200)を発売しています。かなり華やかなイメージですね。もうちょっとコンパクトなものが良い人にはこちら。
カチューシャ(各\1,600)が売られています。これはミッキーバージョンも用意されているので彼とペアで?なんていうことも出来ちゃいますね。さあグッズをつけて向かうのはショー会場のメディテレーニアンハーバー!
◆ストーリーがグッとくる
ショーを鑑賞する前に覚えておきたいのが、ストーリー。アメリカンウォーターフロント、ロストリバーデルタ、マーメイドラグーン、ミステリアスアイランドの4つのテーマポートから、個性あふれるファッションをデザインしたアーティストが船に乗って登場します。どのデザインがNo.1なのかをファッションショーを通して競い合うのです。
そのモデルを務めるのが、ディズニーの仲間たち。「トップになりたい」その強い願いが交錯してしまい、華やかで楽しいはずだったショーはいつの間にか対立ムードに……。そんな様子をミニーが嘆くところへ、我らがミッキーの登場。「競いあうのではなく、みんなでお互いの良いところを認め合っていこう!」と提案。
各テーマポートのダンサー同士がお互いにファッションアイテムを取り替えていくと、デザインはいつしか素晴らしいものへ……。そう競いあっていたデザイナーたちの心も通いあい、ファッションショーがスタートします。
……という流れです。仲間同士で助け合う姿は……グッときます(泣)。
◆ファッションショーに登場するキャラクターたち
ショーでもキャラクターたちがハーバーを一周してくれるので、大きな舞台でも遠さを感じることなく楽しめるんですよね。…
最近は日中半袖でも大丈夫なほど暖かい日も増え、夏すらも感じさせる気候に。本格的に春夏ファッションを楽しみたくなってきますよね。そこで今回は、これからの季節にぴったりな、今流行りのエスニックネイルをご紹介。爪から季節を感じて、思い切り今年の春夏を楽しんでみない?
・べっ甲ベースにエスニックアート
べっ甲ベースにエスニックアート。ゴールドとパープルとカーキのゼンタングル、カラフルピーコックに梵字風アートを。
・カラフルタイダイネイル
カラフルでPOPなタイダイネイルです。優しいパステルカラーなので、これからの季節にぴったりなネイル。
・レトロエスニック
ペイズリーなどを使いエスニックな雰囲気をネイルで。エスニック好きにはたまらないネイルデザイン。
・エスニックネイル
人気のエスニックネイル。シンプルなカラーばかりなので、秋にも夏にもできるオールシーズンネイル。
・春夏タイダイネイル
春だけじゃなく、夏にもぴったりなタイダイネイル。ネイルで季節を味わいたい方におすすめのデザイン。
・エスニックゴージャスネイル
エジプトをイメージさせるネイルデザイン。アクセサリーを合わせて楽しんでもとってもおしゃれ。
・ターコイズ×オレンジ
色鮮やかな蛍光オレンジのグラデーションに、ラメがけをしてド派手に。派手好きさんにぴったり!
・エスニック×赤
赤に近いピンクでタイダイ柄とフレンチのデザインに。季節によって色味を変えて楽しめるネイル。
・ターコイズブルー変形フレンチ
ターコイズを使うだけで、季節感が出る最新ネイル。春から夏にかけて人気の高いデザイン。
・マーブル×マーブル
ピンク、オレンジ系のマーブルと緑系のマーブルの逆フレンチ。マーブルは優しい感じの仕上がりになるのでこれからの季節にオススメ。
気になったエスニックネイルはあった?2015年の春夏は、是非トレンドのエスニックネイルに挑戦してみて。
>>その他新着のデザインを見る
提供:ビューティーナビ編集部
・ネイルビューティーナビ
産経新聞の開いた口が塞がらないような妄言が止まりません。詳細は以下から。
BUZZAP!ではこれまで産経新聞の、全国紙とは思えないようなお粗末な報道や差別表現については繰り返し報じてきましたが、既に新聞としてのレベルも維持できていないようです。
産経新聞は24日、アメリカ合衆国のマイク・ホンダ米下院議員に対して行った以下の単独インタビュー記事を掲載。
【歴史戦】マイク・ホンダ米議員「安倍首相は謝罪し、慰安婦問題や侵略責任を受け入れよ」 産経単独インタビュー – 産経ニュース
マイク・ホンダ議員は2007年の慰安婦問題で日本非難決議を主導した日経議員として知られており、産経側はのっけから「日本に対して否定的な感情を持っているのか」などと挑発的な質問を繰り返しており、激しい応酬となっています。
そうしたやりとり自体はインタビューの手法としてありかもしれませんが、問題になっているのは産経ニュースの公式ツイッターアカウントによるこの記事の紹介ツイート。
この人も、どこの国の政治家なんでしょうか? マイク・ホンダ米議員「安倍首相は謝罪し、慰安婦問題や侵略責任を受け入れよ」 産経単独インタビューhttp://t.co/nFRl8T05o2 pic.twitter.com/TbUZ0euNWa
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2015, 4月 24
「この人も、どこの国の政治家なんでしょうか?」とのコメントが付けられていますが、誰がどう考えてもアメリカ合衆国の政治家に決まっています。自社でインタビューしておきながら本当に分からないのであれば当然お話になりません。
もちろん流石にそこまで愚劣ではあり得ないため、これは安倍首相の歴史修正主義的な政治姿勢を激しく批判するマイク・ホンダ議員に対する揶揄としか捉えられません。
マイク・ホンダ議員は1941年生まれの日系三世。太平洋戦争が勃発した1942年からは、日系であることから「利敵行為を防ぐために」という理由で家族とともにコロラド州の日系人強制収容所で14ヶ月を過ごすという体験もしており、2006年には日系人の強制収容所を国立公園局によって「アメリカの歴史にとって重要な史跡」として保存する法案を提案、可決されています。
また、マイク・ホンダ議員は安倍首相が訪米中に1993年の「河野談話」と1995年の「村山談話」を引き継ぐことを明確にするよう求める書簡を送った25人の米議員のうちのひとりでもあります。…
(写真:jaraku / PIXTA)
「スマホやめるか、大学やめるか」――。信州大学の学長が入学式で語った言葉が、ネットを中心に波紋を呼んでいる。問題になっているのは、信州大学の山沢清人学長が2015年度入学式の「学長あいさつ」で語った、以下の部分だ。
「スマホ依存症は知性、個性、独創性にとって毒以外の何物でもありません。スマホの『見慣れた世界』にいると、脳の取り込み情報は低下し、時間が速く過ぎ去ってしまいます。『スマホやめますか、それとも信大生やめますか』。スイッチを切って本を読みましょう。友達と話をしましょう。そして、自分で考えることを習慣づけましょう」
■対立軸に置くことはおかしい
この記事は週刊『夏野総研』とのコラボレーションでお届けします
この件について夏野氏は、「『スマホやめるか……』という部分が大きく取り沙汰されているが、学長が本心から言いたかったのは、自分の頭で考える時間も設けようよ、という部分であるはず。『切り取られた部分が強調されて炎上』というネット特有の事態を気にする必要はない」と話した。
一方で、「スマホをすることと、友人と語ること、自分の頭で考えることなどを対立軸に置くということには違和感がある」と指摘する。
歴史をさかのぼると、新しいテクノロジーが登場する際、必ずその技術に否定的な見方を示す権力者層が存在したことがわかる。テレビが出てきた際には「一億総白痴化」、ゲーム機が普及してきたら「ゲーム脳」、携帯電話の普及に対しては「携帯依存症」…といった具合に、人の発達などに多大なる悪影響を及ぼすという声がいつも出てきた。だが、夏野氏に言わせれば、「実際にそのようなことが起こ
続きは東洋経済オンラインにて
「住みたい街ランキング」の常連とも言える吉祥寺や横浜、自由ヶ丘、恵比寿といった比較的規模の大きい街だけでなく、ここ数年の「せんべろ(予算1000円でベロベロになれる飲み屋さん)ブーム」の火付け役であり、今や劇映画のメインテーマに据えられるほどの“大ブレーク”を果たしている赤羽や、武蔵小山、練馬、蒲田……など、これまでニッチな人気を博していたエリアも脚光を浴びる機会が多くなったが、なかでも、ここ数年注目が集まっている知る人ぞ知る街が、JR中央線沿線、荻窪駅と吉祥寺駅の間にひっそりと佇む西荻窪駅界隈だ。
‘00年代初頭から緩やかに続く「第2次レトロ・ブーム(昭和懐古趣味)」の影響もあり長らく“アンティークの街”として知られていたが、最近では、食べログ通をも唸らせるグルメな飲食店をはじめ、乙女ゴコロをくすぐる個性的なカフェや雑貨店の出店ラッシュが続き、20~30代の女性をターゲットとした情報誌『Hanako』3月12日号も、「日本一住みたい街 吉祥寺vs日本一知りたい街、西荻窪」と冠した特集記事を掲載。この小さいながらも摩訶不思議な街の魅力を余すとこなく紹介しているほどだ。
「正直、人気の街としては王者の貫録すら漂う吉祥寺の向こうを張る存在として西荻窪がピックアップされたのは意外でした。というのも、この街は吉祥寺とは規模も毛色もまったく異なるので、このようなかたちで比較検討するのは多少無理があるような気がして……。ただ、いずれにせよ我が町、西荻窪がこうして話題になるのは、やっぱり嬉しいですけどね」
こう話すのは、西荻窪駅北口から徒歩2分、10畳にも満たない小ぢんまりとした路地裏の一画で「西荻案内所」というユニークな看板を掲げる奥秋圭さんだ。イラストレーター兼、編集者兼、写真家とさまざまな顔を持つ奥秋さんは、現在、妻・亜矢さんと二人三脚で案内所を運営。日々、地域密着型の情報発信や、オリジナリティ溢れる各種イベントなどを企画している。
西荻窪に精通し、街の動向を間近で体感している2人に、西荻窪の魅力と人気の理由、そして間違いなく西荻窪人気に一役買っているであろう「西荻案内所」の活動について話を聞いた。
「西荻(地元の人は「西荻」と省略して呼ぶ)の魅力って、もちろん、飲食店や雑貨屋さんとかの充実度もあるんだけど、それ以上に人と人との密接な繋がりに拠るところが大きいと思うんです。都会でありながらもどこか田舎っぽいっていうか、良くも悪くもみんなお節介焼きというか……。…