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【モデルプレス】女優の高梨臨が、美デコルテ際立つツヤ髪を披露し、その美しさの秘訣について明かした。
【さらに動画・写真を見る】高梨臨、大人な色気漂う美背中をチラ見せ
最近、数多くの映画・ドラマに出演し、海外の映画祭にも出席するなど幅広く活躍の場を広げている高梨。そんな高梨が22日から放送開始された花王「アジエンス」のイメージキャラクターに起用された。
CMでは大人っぽい表情としなやかな美髪を披露。今回、同CMの撮影に当たって、高梨は自身の美しさの秘訣やプライベートについて明かした。
◆元気の源は、おいしいご飯と友達
忙しい日々を送る高梨にとって元気の源について問うと「趣味は、おいしいご飯のお店を見つけること。休日、見つけたお店で友人と食事をしていると、それだけでストレスが吹き飛ぶんです。おいしいと心から幸せな気持ちになれて、また明日から頑張ろうって」とおいしいご飯と友達であると語る。
休日については「休日のリフレッシュする時間も、とても大切です。家でDVDを見たり、カフェで台本を読んだり。ランニングも好きです。走った後は、半身浴をしてリラックスすることも多いですね。そういうゆっくりと自分と向き合う時間が、ストレス解消にもなるんです」と明かした。オンとオフを切り分けているところが忙しい中でも元気に過ごす彼女の秘訣なのかもしれない。
◆最近はインナーケアも重視
また、体型維持について「ランニングや半身浴は、リラックスが目的ですが、体型の維持にもつながっていると思います。あと、気をつけているのは食事。撮影の前日の食事では、むくまないように塩分の取り過ぎに気をつけています。忙しい時は、どうしても偏った食生活になりがちなので、フルーツなどでビタミンを摂るようにしたり。インナーケアには気をつけているほうかもしれませんね」と内側からのインナーケアを重視していると話す。
◆美容で大切にしているのは、 「今の自分に必要なケア」
今回同CMで一際美しさを放っていた髪の毛については「スキンケアもヘアケアも、本当に基本的なことを大切にしています。その中で『足りないな』と感じたら、プラスアルファを考えます。ヘアケアなら、髪をていねいに洗い、きちんと乾かすことが基本。『乾燥しているな』と感じたら、オイルをつけたりとか。今の自分の状態をよく知り、感じることが大切ですよね」と基本の大切さ、自分の状態を知ることの必要性を説いた。…
【ニューヨーク共同】ロイター通信は21日、米ヤフーが保有する日本法人の株式売却を視野にアドバイザーを雇用したと報じた。米ヤフーのメイヤー最高経営責任者(CEO)がアナリスト向けの電話会見で明らかにしたとしている。米グーグルに対抗するため、売却で得た資金を業績立て直しの原資にするとみられる。
保有株をすべて売れば、90億ドル(約1兆円)規模の資金を調達できる可能性がある。ただロイター電は、売却株数など詳細には触れていない。
ヤフーの日本法人の筆頭株主はソフトバンクで昨年9月末時点の持ち株比率は36・4%。米ヤフーは35・5%を保有する2位の株主。
■結果を出せば認めてもらえる
「“学歴社会”と言いながらも、実際は“実力主義”だと思いました。結果を出せば、認めてもらえるのだな、と。あの頃は、同期の大卒社員よりもリーダーに早く昇格することができましたから。うれしかったですね」
CG映像の企画・制作をする「株式会社GEMBA」(本社・渋谷)の代表取締役・工楽(くらく)英樹氏(38)が社会人になった頃を振り返る。GEMBAは2006年に、映像全般の企画・制作を行うデジタル・フロンティアの子会社として創業した。工楽氏は当初から、代表取締役を務める。数人からスタートし、9年後の今、社員は60人を超えるほどに成長をしている。
工楽氏は、CGデザイナーとしてのキャリアを築くことに、早くから目覚めていた。1995年に東放学園映画専門学校に入学した。
「私の親からは、大学に進学したほうがいいんじゃないか、と言われたこともあります。いい大学を卒業し、いい会社に……といった価値観がまだ強くあった時代に、親は会社員をしていましたから。今の時代もそんな考えがあるのかもしれませんが、私は専門職として自分が好きなCGを極めたいと強く思ったのです」
97年に専門学校を卒業し、入社した老舗のCG制作会社では、「学歴の壁」にぶつかる。同期に入った美大卒の社員との間に給料の差があることを知る。それを工楽氏は、持ち前の反骨精神で克服した。
「正直なところ、ちきしょーと思いましたね。それをバネに猛烈に仕事をしていました。会社は、早いうちに昇格させてくれたのです。チームを率いるリーダーになると、給料の差はもうなかったと思います。自分のほうが多少、多いんじゃないかと感じました」
一方で、美大卒の同期社員の実力には感心するものがあったという。
「美大って、すごいと感じました。ベースが自分とは違うんですね。土台というか、地というか。例えば、デッサンは本当に上手いですよ。基本ができている、と感じました。大量に描いてきたみたいですから、クリエイターとして作品をつくる耐久力もありますよね」
CG制作会社で3年半ほど、デザイナーとして勤務する。その後、23歳のとき、フリーランスとなる。先輩のデザイナーらと一緒にユニットを組み、3年ほど、仕事をする。仕事を順調にこなしていくが、ユニットは解散となる。4年目からは、ひとりで仕事を始めた。27歳のときだった。
「本当の意味でフリーになるわけですから、この1年間は営業に専念していました。…
ニューヨーク発のベーカリーレストラン「ドミニク アンセル ベーカリー トウキョウ」が、東京・表参道に日本初のショップを6月20日にオープンする。
ペイストリーシェフのドミニク・アンセルは、22歳の若さで「フォション パリ」の海外展開リーダーを担当。その後、ミシュランの3つ星フランス料理店「ダニエル」のエグゼクティブ・ペイストリーシェフに就任すると、業界誌による「全米トップ・ペイストリー・シェフ10人」はじめ、数々の栄誉ある賞を受賞している。
そんな彼が11年にニューヨークでオープンしたのが「ドミニク アンセル ベーカリー」だ。開店後わずか4か月で『Time Out New York』の「Best New Bakery of 2012」を受賞すると、翌年にはレストランガイド『ZAGAT』のペストリー部門で最高点を獲得。更に、看板メニューの「クロナッツ(The Cronut)」は、『タイム誌』によって「2013年の最も優れた発明品25」に選ばれた。
このクロナッツ(税込594円)とは、その名の通りにリング状のクロワッサンを油で揚げたもの。サクサクとした食感の中にも、たっぷりとバターを練り込んだ生地のふんわりとした食感が楽しめる。これをベーカリーでは毎月異なるフレーバーで提供しており、舌の肥えたニューヨーカー達を唸らせているようだ。
更に、日本一号店ではニューヨークでも展開中の様々なスイーツが提供される。中でも注目なのが、アメリカンな発想に、温度差のマリアージュを加えたメニュー。「クッキーショット」(税込518円)ではショットグラス型の温かいクッキーに、バニラ風味の冷たいミルクが注がれた。一方、「フローズン スモア」(税込778円)ではマシュマロでコーティングしたアイスがバーナーで炙られ、外はパリっと、中はとろとろに仕上げている。
その他、フランス生まれのドミニクならではのメニューでは、クイーニーアマンをオリジナルレシピで仕上げた「ディーケーエー」(税込594円)、バニラとラムの香りが濃厚な「カヌレ」(税込346円)などを展開。クリスマスオーナメントに発想を得たという「ジンジャーブレド パインコーン」(税込972円)では、ジンジャーキャラメルクリームをナツメグ風味の生地でサンド。これに、60以上のチョコレートをトッピングして、松ぼっくりそっくりのケーキを完成させている。
これらの定番メニューに加え、日本ではドミニクがこの地で得たインスピレーションを元に考案したという、オリジナルメニューも展開される予定。ニューヨークでも最先端の新食感スイーツ、ぜひとも一度味わっておきたい。
株式会社ハイホーは、モバイル通信サービス「hi-ho LTE typeDシリーズ」において月2GBの新コース「hi-ho LTE typeD エントリー」を2015年5月1日より開始すると発表しました。
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