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俳優のアントニオ・バンデラス(54)が大学でファッションを学ぶため、ロンドンに拠点を移すようだ。
以前から、アートやデザイン教育で有名なセント・マーチンズ大学でファッションを学びたいと思っていたという。
アントニオはその意気込みを
「新たな挑戦として、ファッションデザインを学ぶことにしたんだ。世界で最も素晴らしいセント・マーチンズ大学で勉強するよ。将来的にファッション界に足を踏み入れるためには、知識が必要だからね。勉強机に再び座って今まで知らなかった現実や物事なんかを理解しようとする事は、俺の気持ちをとても若くしてくれているんだ」
と語っている。
「もちろん、俳優業や監督業を引退つもりはないよ。先日、俺はスペインでザ・ゴヤ賞と功労賞を受賞した時に『俺の人生の第2部がスタートしたから今俺はここを去らなければならない』って言ったんだ。俺はこれをとても真剣に受け止めているんだよ」
別居中の妻メラニー・グリフィスとの間に18歳の娘を持つアントニオだが、ステラはアントニオのような映画俳優としての道を歩むことはないと考えているようだ。
アントニオは、ITVの『ルース・ウーマン』に出演した際このように話していた。
「ステラも来年大学に行くんだよ。彼女は俳優業の悪い部分を十分に知っているからね。俺は家族との時間があまり取れなかった事に関して、少々罪の意識を感じているんだ。海外で仕事があったときなんかは、3か月も会えないこともあったからね。最終的にステラは週末会いに来てくれたけど、学校に行かなければならなかったから、ステラと過ごす事ができたのは僅かな時間だったよ。彼女は文学に興味があるからそれについて学ぶんじゃないかな。もしあの子が映画業界で働くことになっても、彼女は恥ずかしがりやだから、カメラの前にではなく、裏方で働くことになるだろうね」
(TEXT/Gow!Magazine)
新華社系のニュースサイト「新華網」は21日、「醤油もラーメンも中国発祥なのに、日本の産品として欧米で知られるようになった」などとする文章を掲載した。現代の工業製品で日本が成功しているのは「取り寄せ主義」と「改良と細かい工夫」であり、中国人は「醤油やラーメンの事例」とあわせて反省する必要があるとした。
文章は、日本製品について「使い勝手が極めてよい」と評価。さらに「飲料品の容器などでは、ごみの分別もしやすくしている」など、細かい工夫が無数に込められていると指摘した。
さらに、日本では「一流の技術を持つ“ブルーカラー労働者”の社会における地位が比較的高いことが、日本の製造業が強くなった原因のひとつ」との見方を示した。
文章は、「日本人は偽商品や粗悪商品に対して厳しい」と指摘し、製品の材料について虚偽の申告をしていた日本の業界大手企業の社長が記者会見で深々と頭を下げる姿の写真を掲載。「ごまかしが深刻な結果をもたらすからこそ、企業は絶えず改善を行う」との見方を示した。
文章は、日本は歴史を通じて「取り寄せ主義」に長じていたとの考えを示した。外部から取り寄せたものを改良し、細かい工夫を多く加えることで、商売の面でもライバルに勝ってきたと指摘。醤油やラーメン、囲碁も中国で生まれたのに日本で改良されてから世界に広まったとして「中国人は反省する必要がある」と主張した。
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◆解説◆
中国では古い時代から食材に塩を加え発酵させた「醤」が用いられていた。穀物や豆など植物性素材には微生物が分解しにくい繊維分が多く、できた「醤」は固体成分を多く含む。
日本の醤油づくりは現在の和歌山県(紀州・湯浅)で始まったとする説が有力だ。中国から伝わった味噌づくりの過程で中からしみだす汁が美味であることを知り、液体成分を分離するようになった。現地に味噌づくりが伝わったのは13世紀で、16世紀には醤油をつくる業者がいた。
日本にそれまで存在した「液体の発酵調味料」は、動物性海産物などで作った「魚醤」だった。「魚醤」は東南アジアや中国南部で広く用いられている。日本では醤油が広まったが、現在でも石川や秋田などに魚醤が伝わっている。
上記説によれば、「日本の醤油」の“ルーツ”は中国の「味噌(醤)」であっても、中国から製法が伝わったとは言えないことになる。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:123RF)
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【チュニス=青木佐知子】北アフリカ・チュニジアの首都チュニスでの博物館銃撃テロ事件で、同国の内務省は21日、博物館内の監視カメラの映像を公開した。
射殺された2人の容疑者の男が博物館の前で銃撃を行った後、館内に入った際の様子とみられる。自動小銃を構えた2人は階段の前で、下りてきた男性1人と鉢合わせしたが、銃を一瞬突きつけた後、撃たずに上階に向かった。
この男性が共犯者か、博物館を訪れていた観光客かは不明だが、同国のセブシ大統領は22日、複数の仏メディアに対し、実行犯は射殺された2人以外にもう1人いて逃走中であることを明らかにした。
シェイリーン・ウッドリー(23)が、スーツケース暮らしを続けているようだ。
シェイリーンは世界的な成功のおかげで、同じ場所に長くいることがない。そのため、ほとんどの必需品を大きなバッグに入れて持ち歩いているのだという。シェイリーンは16日(月)、『ライブ!ウィズ・ケリー・アンド・マイケル』に出演した際、やっと家を購入したのかと質問され「間違いなく買ってないわ。私はまだスーツケース暮らしをしているんだもの。また腰を据えたいと思っているけどね」と答えた。
そんな生活をしているというシェイリーンだが、その必需品を携帯していたバッグが魚臭くなる事件があったそうで、つい最近になって大きめのものに買い替えたのだとか。
「中にサーモンを入れていたら破裂しちゃったの。それで私は『ううーん、これはまずいな』って思ったわ。スーツケースについたサーモンを、すっかりきれいに洗い落とすことなんてできないじゃない! だから仕方なく大きめのものに買い替えたわ」(シェイリーン)
シェイリーンのスーツケーツ暮らしは、これからも続くようだ。
(TEXT/Gow!Magazine)
キム・カーダシアン・ウェスト(34)は、13歳のとき「ハリウッドのあらゆるダイエットを試していた」という。若い頃に見かけにとてもこだわっていたそうで、幼なじみのニッキー・ランドとともに、2人で偏った食事のダイエット法を片っ端から試していたと、ニッキーが明かしている。
「キムは体重を気にしていたわ。私たちはハリウッドで出回っているすべてのダイエット法を試したの」
「アトキンスとかサウスビーチ・ダイエットとかがほとんどだったわ。でもキャベツスープ・ダイエットとかもやっていて、大なべにキャベツスープをぐつぐつ煮込んでいたものよ」
しかし、その後ニッキーは摂食障害を患い「それで私たちは『よし、私たちは細くなるわ』って思っていたの。でも私は拒食症になっちゃったわ。とにかく食べなかったの。キムはそういうことはなかったけどね」と続けた。
また、ニッキーはキムが若い頃、自身の鼻をとても嫌っていたことが理解できなかったと話している。
「キムがいつも自分の鼻は完璧じゃないって言ってたわ。でも私はそんなの馬鹿げてるって思ってたの。どんな女の子でも嫌いなところはあるものよね」
ジェニファー・ロペスが大好きだったというキムは、自身の持つセクシーなボディラインを常に誇りにしていたようで、ニッキーはヒート誌にこう続けて話している。
「キムはずっとジェニファー・ロペスが大好きで、あんなお尻を手に入れるためにスクワットとかしていたものよ」
「今のキムを見て『あなた変わったわね』って思うけどね。でもキムはジェニファー・ロペスが大好きであんなお尻に憧れていたんだもの。『イフ・ユー・ハド・マイ・ラヴ』がキムのお気に入りの曲だったのよ」