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◆合コンに行くと、職業によって恋愛観、セックス事情が似通っているように感じませんか?
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今回は、職業別の男性のセックスに関する傾向について探ってみようと思います。
◆調査結果で判明!職業でセックスライフが決まる?
What Your Job Says about Your Sex Life, According to Science
職業とセックスライフにまつわるステレオタイプって沢山あるわよね。
例えば、金持ちの人たちが一番濃いセックスをしていて、消防士は年がら年中セックスしていて、バーテンダーはワンナイトが多いとかね。
今回は、統計や科学的調査から明らかになった職業とセックスの関係をお届け。
◆年収が800万以上の人のセックスライフ
よほど豪華な性生活を送っているかと思いきや、3分の1のみが「毎週1回セックス」と答えており、想像よりもセックス回数が少ないことが判明。
よく考えたら職場にいる時間が多い分、新しいパートナーを探す時間はないのかもしれないわね。
でも、セックスの回数はそこまで多くないんだけど、45%以上が少なくとも一回は3Pの経験があると答えていることから、性への探究心が強いことが分かるわね。
また、仕事では常に指示する側にいるためか、高額な所得者はベッドでは女性に主導権を持つのを好む傾向があるみたい。
◆収入が250万~570万円の人のセックスライフ
低所得者の12%が「少なくとも一回はセックスする」と答えているのに比べ、中流階級の54%が「週に何回かセックスする」と答えたそう。
また、中流階級の人は3Pをしている人は少ないんだけど、40%の人が「緊縛に挑戦したことがある」と答えていたそう。
つまり年収によって、セックスの回数も性癖も違ってくるのかもね。
◆整備工、シェフ、エンジニアのセックスライフ
整備工、シェフ、エンジニアは、同僚とセックスしやすい傾向があるそう。
これらの仕事は、大体卓上の仕事だったり、店の厨房で、あまり一般の人との出会いが少ないから、これが理由なのかもね。
◆ミュージシャンのセックスライフ
歴史的に、音楽は元々性的な求愛のために行われていたように、音楽は、女性を性的に惹きつける力があるみたい。
そして、創造力と適応能力の高いミュージシャンは、科学的にも、交配者として優れているという結果が出たそう。
これで、ミュージシャンがモテる理由が分かったわね。
◆医者、弁護士、CEOのセックスライフ
もしCEO、弁護士、医者のようにある程度の権力を持っていたら、男女関係なく愛人を持つ確率が高いという結果が調査から出たそう。
理由としては、権力を持つことにより自信が生まれ、それによって恋愛やセックスへも積極的になってくるんだって。
◆教師、公務員のセックスライフ
教師や公務員が二番目に多くセックスをしている職業だそう。(一番は、営業のサラリーマン)
また、これらの職業は、前戯にも時間をかけ、セックス後もイチャイチャすることが多いそう。
仕事だけではなく、セックスでも相手を思う気持ちが大切だと思っているのかもね。
◆アーティストのセックスライフ
アーティスティックであればあるほど、セックスを沢山するという結果が出たそう。
また、アーティストと詩人は、そうでない人の233%以上も性的なパートナーがいるみたい。
これは、アーティストにリベラルで性に解放された人が多いからかもね。
◆交通整備、ファーストフードのキャスト、軍隊のセックスライフ
調査によると家から離れてしまったり、危険であったり、一般的に汚いと考えられる職業は、「性的に惹かれない」という答えが多かったみたい。
これらの職業には、交通整備、ファーストフード、軍隊や政治家が含まれているよう。
大切な職業なんだけど、こういう風に思う人がいるのは残念ながら事実よね。
いかがだったでしょうか。
職業が細かく分けてあって、読んでいて思わず笑ってしまいました。
合コンでの軽い下ネタとして使えそうですね!
(引用:Nerve)
Text/AM編集部