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周囲の男性を見ていて、不思議な行動を目撃することってありませんか? でもそれって、好きな女性に対してだけする行動も含まれているかもしれません。
自分が好きな異性に他の人とは違う接し方をしてしまうのは、よくあることです。特に小さい男子なんかに顕著ですよね。でも、それは子どもに限らないようです。
今回は、前回の「あるある!男性がついやってしまう“好きな女性へのちょっとウザい行動”3つ」に引き続き、カウンセラーの根本裕幸さんに“男性がついやってしまう好きな女性への行動”を聞いてみました。これ全部、心とは裏腹な行動ばかりなんですよ!
■1:からかう、意地悪をする
「“好きな女の子のスカートをめくる”等、昔からある恥ずかしがり屋の男性がやってしまう方法の一つです。注目を引きたくて、悪口を言ったり、わざと嫌がることをしたりします」
いちばん典型的な男子の裏腹行為ですね。見た目も子どもっぽい人がしていると、見ていて微笑ましい気分になったりします。嫌がらせをしてきても、本当に嫌なことをしない人は、あなたに気があるサインを送っているのでしょう。
■2:無視する
「好きな気持ちがばれるのが怖くて、恥ずかしくて、敢えて相手を無視する行動。目があったら逸らすし、自分を避けているように感じる行動に出ることもあります」
いつも積極的に話しかけているのに、無視されてる……なんて傷ついている人はいませんか? でも、逆にそれって恥ずかしがっているだけかもしれませんよ! 前向きに考えて、友人などから遠まわしに自分への気持ちを聞いてもらってはいかがでしょう。
■3:冷たくなる
「前の“無視する”に似ていますが、好きな人に対してとても冷たい態度を取ります。言葉を交わすにしても、相手を批判する言葉を敢えて選んだり、攻撃的になることもあるので注意が必要。このような素っ気ない態度は好きである気持ちを隠すための行動です」
無視よりも積極的な攻撃性が現れることもあるのですね! プライドが高い男性に多そうです。いつも衝突している男性がいたら、相手の本心を少し探ってみるのもいいかもしれません。
■4:褒めてくれる
「“その髪型かわいいね”“その服、似合ってるよ”“今日もがんばったね”と何かと褒めてくれる行為。気を引きたい心理の表れです。以前の日本人は苦手でしたが、最近の若者は平気でできる人も増えてきています。ただし、その褒め言葉が場にマッチしているかどうかは微妙なことも多いです」
きっと、一生懸命話すことを探しているのでしょう。考えてみれば、健気で可愛いところでもありますね。褒めてくれるのは、なんでも嬉しいもの。素直に受け取って、喜んであげるのが魅力的な女性の態度ですよね。
いかがでしょう? 本当に男性はいつまでも子どもな部分があります。好きな感情をうまく伝えられずに、そんな自分にイライラしたりする不器用さも受け止めてあげる必要があるのかもしれません。
相手が否定的な態度を取ってきた場合には、その大元にある感情が、プラスのものかマイナスのものかを慎重に吟味する必要がありそうです。恋に発展させられるかどうかの見極めが重要ですよ!
「壁ドン」「顎クイ」など最近ではさまざまなモテしぐさが存在するが、「なろ抱き」というものをご存じだろうか。
「なろ抱き」は、男性が女性を後ろから抱きしめること。「あすなろ抱き」の略で、ドラマ『あすなろ白書』(1993年)で、取手治(木村拓哉)が園田なるみ(石田ひかり)を後ろから抱きしめるシーンが話題になったことからそう呼ばれている。
でも本当に「なろ抱き」なんて現実に行われているのだろうか。マイナビニュース会員で「なろ抱き」された経験のある女性100人にどんな感じか聞いてみた。
Q.男性から「なろ抱き」(後ろから抱きしめること)をされた経験のある人にお聞きします。だれにどんなときになろ抱きされましたか? なろ抱きされたシチュエーションを教えてください。どう思いましたか?
テレビを見ているとき
・「元彼の部屋のリビングでテレビを見ている際」(23歳女性/東京都/その他/事務系専門職)
・「彼にテレビを見ているときなど。首の位置をどこにもっていっていいのかわからずに困った」(28歳女性/千葉県/ソフトウェア/技術職)
・「家でテレビを見ているとき。かわいい、一緒にいて癒やされるなと思いました」(21歳女性/東京都/医療・福祉/専門職)
・「彼氏とテレビを見ているときに集中できなくて邪魔臭かった」(24歳女性/山形県/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「リラックスしてテレビを見ているときに、彼氏がしてきた。その体勢が好きなのでうれしかった」(28歳女性/東京都/その他/その他)
・「彼氏に夜、散歩しながらのデートをしているとき。部屋でテレビを見ているとき。一緒にパソコンを見ながら調べ物をしているとき。ドキドキするし、うれしいので結構好き」(32歳女性/千葉県/金属・鉄鋼・化学/技術職)
夜景・花火を見ているとき
・「彼氏に夜景の見えるところで」(34歳女性/岡山県/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「夜景を見ているときに、男友達にされた」(31歳女性/東京都/食品・飲料/事務系専門職)
・「冬の夜景を見ていたときそっと……彼はあたたかかっただろうけど、私は熱をとられていって寒かった。薄着で抱きつかれたらたまったもんじゃない!」(33歳女性/東京都/金融・証券/事務系専門職)
・「ドライブデートで夜景を見ていたとき。大切にされていることが伝わってきた」(29歳女性/北海道/商社・卸/事務系専門職)
・「一緒に花火を見ていた時。本当にきゅんきゅんした」(31歳女性/神奈川県/学校・教育関連/技術職)
・「彼氏の部屋で窓辺にもたれて夜景を見ていた時。どきっとした」(31歳女性/神奈川県/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)
家事をしているとき
・「彼氏に、ご飯を作っているときに」(36歳女性/宮城県/医療・福祉/専門職)
・「料理をしているときに」(26歳女性/群馬県/学校・教育関連/専門職)
・「家事をしている時。温かいし安心するので好き」(29歳女性/兵庫県/その他/その他)
・「キッチンで洗い物していたら後ろから…」(27歳女性/神奈川県/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「夫がキッチンに立っている私を後ろからぎゅってした。でもびっくりしすぎて叫んでしまった」(31歳女性/京都府/金融・証券/営業職)
・「台所で調理中に。包丁を使っていて危ないので、本気で怒った」(28歳女性/福岡県/ソフトウェア/技術職)
甘えられた
・「彼氏が甘えたがっていて、自分が身支度で忙しかったとき。構ってほしかったらしく、後ろから抱きしめられた」(28歳女性/神奈川県/機械・精密機器/技術職)
・「彼氏がふいうちであまえてきて。どきっとした」(31歳女性/宮城県/不動産/事務系専門職)
慰められた
・「嫌なことがあって落ち込んでるときにそれを隠してても伝わってたみたいで、彼氏になろ抱きされた。とてもほっとした」(25歳女性/東京都/その他/その他)
・「病気で落ち込んでいる時に旦那さんからなだめるように後ろから抱きつかれたことがあります」(31歳女性/滋賀県/その他/その他)
・「元上司に。自分が異動してしばらくした後二人で慰労会をしたとき、異動先のつらさから泣き出した自分の顔が見えないようにそっと抱きしめてくれた。元上司は自分の理想の男性だったからうれしかった」(28歳女性/奈良県/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「仕事がうまくいかなかったとき、夜の公園でブランコに乗りながら同僚の男の子に愚痴をはいているときにされて励まされた」(27歳女性/大阪府/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
いつもされてる
・「彼から日頃されています」(32歳女性/兵庫県/建設・土木/技術職)
・「家に帰ると旦那さんがしてくれます」(30歳女性/東京都/商社・卸/事務系専門職)
・「彼氏によくされる 嫌いではないけど相手が見えないのが不満」(27歳女性/山形県/機械・精密機器/クリエイティブ職)
・「夫がいつもやりながら愛してると言われる。せめて正面みて言えと思う」(30歳女性/東京都/建設・土木/秘書・アシスタント職)
・「彼氏にデート中などふつうにされてた」(38歳女性/青森県/医療・福祉/専門職)
・「彼と二人きりになった瞬間からずっとやられっぱなし。長いとウザい」(28歳女性/千葉県/医療・福祉/秘書・アシスタント職)
リラックスしているとき
・「彼とまったりと過ごしているときにされた」(26歳女性/神奈川県/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「彼氏 部屋でくつろいでいるとき」(25歳女性/大阪府/電機/事務系専門職)
・「恋人に2人きりで部屋でまったりしてた時に。何となくのほほんとしてて癒やされた」(31歳女性/千葉県/不動産/専門職)
いきなり……!
・「いきなり彼からされました」(29歳女性/神奈川県/金融・証券/販売職・サービス系)
・「昔、好きだった10歳以上年上の男性とディナーを食べた後に、二人っきりの公園でいきなり後ろから抱きしめられてキスされた。好きだったのですごくうれしくて舞い上がった」(30歳女性/東京都/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「彼氏が急にバスルームに入ってきたときに。恥ずかしかった」(37歳女性/東京都/商社・卸/事務系専門職)
・「先輩にみんなで雑魚寝してるなか突然」(27歳女性/大阪府/電機/事務系専門職)
・「彼氏から『痴漢ごっこしたい』と宣言されて『いいよ』と言ったものの、その後、なにもされずに時は過ぎて忘れてた頃に不意打ちに後ろから抱きしめられて『うわっ!』ってとっさに彼氏の足踏んで拘束から逃げた。怖かった」(27歳女性/大阪府/医療・福祉/事務系専門職)
けんかの後で
・「旦那と結婚前にけんかをしてしばらくしてからこの前はごめんと。正面向かって謝らんかい(怒)と思った」(46歳女性/愛知県/その他/その他)
・「彼氏とケンカしたときにそっぽ向いて無視を決め込んでいたら、いきなり後ろから抱きすくめられました」(26歳女性/埼玉県/建設・土木/事務系専門職)
・「彼氏とけんかした後仲直りする」(29歳女性/東京都/商社・卸/営業職)
・「けんかした時。許そうと思った」(35歳女性/三重県/医療・福祉/専門職)
帰り際・別れ際
・「もう帰ろっかなーっていったときに彼氏がまだいればいいじゃん、って抱きついてきた」(24歳女性/東京都/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「別れを切り出して、後ろを向いてその場を去ろうとしたときに、追いかけてきて、後ろから抱きしめられた。 別れを思いとどまろうかなぁと揺れました」(28歳女性/鳥取県/学校・教育関連/専門職)
・「ホテルに泊まって帰る朝に鏡の前で身支度していたときに後ろから抱きしめられました。一緒に帰るので特に意味があったわけではなかったですが少しドキッとしました」(32歳女性/山形県/医療・福祉/専門職)
・「今の旦那にされた。帰らないでと言われて」(50歳以上女性/熊本県/機械・精密機器/事務系専門職)
その他
・「彼氏と一緒にいるときに。普段はあまりないのでとってもときめきました」(24歳女性/埼玉県/機械・精密機器/営業職)
・「彼氏に。久しぶりに会ったとき」(32歳女性/東京都/ソフトウェア/技術職)
・「彼に待ち合わせでおちあうとき。うれしかった」(33歳女性/岐阜県/その他/その他)
・「恋人といたときに階段で」(44歳女性/兵庫県/電機/事務系専門職)
・「元彼に嫉妬されたとき」(29歳女性/北海道/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「彼氏と東京タワーの展望台で」(31歳女性/千葉県/その他/事務系専門職)
・「友達以上恋人未満のひとと飲みながら。強くぎゅっとされて、ときめいた」(23歳女性/長野県/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「猫のまねをしたとき。ぎゅーされて幸せだった」(26歳女性/東京都/電機/事務系専門職)
・「クラブでダンスしてたら、見知らぬ人に。かっこいい人にされたらいいけど、好みじゃない男性にされたら気持ち悪い」(36歳女性/大阪府/学校・教育関連/専門職)
・「彼氏とエレベーターに乗ってたとき、たくさん人が乗ってきて、彼が壁に持たれてて私が彼の前にいたらさりげなく後ろから抱き締めてきた」(27歳女性/東京都/電機/営業職)
・「座っていたら、後ろに座られてそうなった。彼氏だったので、そのまま流れでキスされた」(29歳女性/東京都/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「気になっていた先輩にされた」(28歳女性/富山県/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「酔った勢い。恋人ではない人に、気持ち悪かった」(41歳女性/北海道/食品・飲料/販売職・サービス系)
「なろ抱き」されたシチュエーションで特に多かったものは、「テレビを見ているとき」「家事をしているとき」「夜景や花火を見ているとき」。「ときめいた」「あったかい」とおおむね好意的なコメントが並んだが、なかには「首の位置をどこにもっていっていいのかわからずに困った」「集中できなくて邪魔臭かった」「びっくりしすぎて叫んでしまった」「包丁を使っていて危なかったので、本気で怒った」「長いとウザい」という人もいた。相手が困るタイミングや体勢は避けたいところ。
そのほか、「リラックスしているとき」「甘えながら」「慰めながら」「いきなり」「帰り際・別れ際」なども「なろ抱き」ポイントとして挙げられていた。
また「壁ドン」「顎クイ」などと同様、する人を選ぶのもこの手のしぐさ。「かっこいい人にされたらいいけど、好みじゃない男性にされたら気持ち悪い」「恋人ではない人にされて、気持ち悪かった」なんて声もあるので、そのあたりにも要注意だ。
調査時期: 2015年4月7日~9日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 100人(「なろ抱き」された経験のある女性限定)
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません
髪を低い位置でまとめて、内側に折りたたんだアップスタイル「ギブソンタック」は、一見複雑そうなんですよね。ですが、意外とやってみると簡単なんですよ♪今回は三つ編みをMIXした華やかなギブソンタックをご紹介します☆
手順をイラストで見る
1. 耳後ろから、トップにかけて毛束を少量とります。
2. 後ろで三つ編みにしてゴムで結びます。
3. 反対側も同じように後ろで三つ編みにします。
4. 三つ編みと残りの毛束をまとめて結びます。
5. ゴムの上に隙間をあけて毛束を上から隙間に入れ込み通します。
6. 下に出た毛束を結び目の内側に入れ込んでピンで固定します。
7. 完成!
4月は始まりの季節。めでたく大学生になり、憧れのキャンパスライフがスタートした人も多いのではないでしょうか? 何事も「出だしが肝心」と言いますが、充実した大学生活を送るためにもスタートで失敗はしたくないものです。そこで今回は、ヒトメボ読者に「大学デビューにありがちなこと」について聞いてみました。
「ヒトメボ」でこの記事を読む【写真付き】
【大学デビューにありがちなこと】
■見た目の変化
「真面目なやつがいきなりチャラ男風になる。金髪とか服装とか」(東京・30歳男性)
「メイクを頑張りすぎて、タカラヅカの人みたいな顔になる」(大阪・41歳女性)
「髪を染めたりパーマをかけてみたり見た目のイメチェンをしようとしてみる」(東京・40歳女性)
「特徴のないメガネだったのが、セルフレームとかおしゃれメガネに変わる」(千葉・29歳男性)
髪型やファッションなど外見でイメチェンを図る人が多いようです。高校までは派手な髪型や服装が校則で禁止されている場合も多いので、まずは外見から変えてみようという気持ちは理解できますよね。
■サークル活動で…
「社交的になろうとちょっとキラキラしたサークルに入って浮く」(東京・29歳女性)
「テニスなんてしないのにテニスサークルに入ってしまい、何をしていいかわからない」(埼玉・38歳女性)
大学生活の楽しみの一つといえばサークル活動ですが、無理して入ると後悔することも……。自分にあうかどうかをしっかり見極めたいですね。
■大学生アピール
「大学に売っている、手で持つビニールバッグを持ち歩く」(東京・29歳女性)
「ゼミ、オリエンテーション、二外(第二外国語)、代返など必要以上に大学用語を使う」(東京・30歳男性)
新しく覚えた専門用語を使いたくなる気持ち、分かります。大学生になった喜びを噛みしめているのかもしれません。
とはいえ、舞い上がりすぎると失敗することもあるようです。続いて、「大学デビュー」経験者から寄せられた失敗談を見てみましょう。
【大学デビューの失敗談】
■オシャレで失敗
「今までに着た事がないブランドの服が異様に似合わない」(大阪・42歳男性)
「ノリで髪を緑にしたはいいが、恥ずかしくて帽子で隠していた(笑)」(東京・30歳男性)
「8cmヒールでキメて歩いてたつもりが、階段からダイブした」(大阪・41歳女性)
髪型もファッションも、慣れないことをすると失敗する可能性が高いようです。奇抜すぎるスタイルも悪目立ちする場合があるのでご注意を。
■周りにバレた
「東京出身なので、繁華街で遊びなれている風を装ってみたものの結局良く知らないことがバレる」(東京・40歳女性)
つい見栄を張ってしまうのも分かりますが、「いつかはバレる」と心得ておきたいものです。
いかがでしたか? 「大学デビューしよう!」と意気込みすぎると、空回りすることもあるようです。「あいつ、大学デビューだな…」と悟られないためにも、無理せず背伸びせず、自然体でいることを心掛けたいですね。
(YUMI/アリウープ)
初対面の相手と親しくなるために質問することがあると思いますが、男子からの印象を最悪にするNG質問があることをご存じでしたか? 最初にやってしまうと二度と会ってもらえなくなるかもしれません。さて、そのNG質問とは?
■年収のこと
・「年収や学歴、気分が悪くなる」(25歳/農林・水産/技術職)
・「年収や財産など。お金目的がわかったらショックではある」(27歳/情報・IT/技術職)
「年収○○円以上のオトコでないと付き合わない!」という女子に嫌悪感を抱く男子は多いものです。最初に振る話題ではなさそうですね。
■これまでの経験人数
・「女性経験の有無。初対面で聞くことじゃないと思うから」(35歳/情報・IT/技術職)
・「経験人数。踏み込みすぎて警戒感ばかりが上る」(34歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
いかにもモテそうな人に聞いても場合によっては逆セクハラなので、会ったその日に聞くのはやめたほうがいいでしょう。
■彼女の有無
・「いま彼女はいるのという質問」(35歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「彼女がいるかどうか、いきなり聞くとその気があるとしか思われなくなる」(23歳/機械・精密機器/営業職)
最初から興味津々に尋ねると、積極的に出会いを求めている様子が伝わってきて引いてしまうことも。逃げられないように気をつけて。
■男子の過去の話
・「自分の過去のことを深く聞かないでほしい」(28歳/食品・飲料/営業職)
・「以前の彼女との思い出」(32歳/小売店/事務系専門職)
武勇伝的に語れるものならまだしも、元カノの話まで聞くと深入りしすぎかもしれませんね。相手が話したがるようでなければ聞かないようにしましょう。
■ごくプライベートなこと
・「家庭環境。そこまで詳しく話すつもりもない」(35歳/小売店/販売職・サービス系)
・「趣味は何か。答えられるものではないので」(36歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
趣味でも人に説明しやすいものばかりとは限りません。相手の様子を見ながら、込み入った話はとっておいたほうがよさそうですね。
初対面で聞いてはいけない質問NG集を見てきました。いかがですか? 人となりを知るために質問は必要ですが、初対面で話せることには限りがあります。ずうずうしい人だと思われないように気をつけましょう!
(ファナティック)
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※マイナビウーマン調べ(2014年12月にWebアンケート。有効回答数109件。22歳~39歳の社会人男性)