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春は異動や転勤、引越しなど出会いが豊富な季節。恋のチャンスを逃さないよう、初対面の男性に好印象を持ってもらえるポイントを押さえておきましょう。
今回は、結婚式場選びNo.1口コミサイト「みんなのウェディング」編集部が、女性が初対面の男性を惹き付けるための4つのテクニックを紹介します。
◆視線で自分を印象づける
話をする時、しっかり相手の目を見ていますか?
視線は言葉よりも相手の印象に残るものです。気になる男性と話をする時、相手の目をじっと見つめるようにしてみましょう。
相手をドギマギさせられますし、「もしかして好かれてるかも?」と好意を感じ取ってくれます。
真剣な顔をしすぎると睨んでいるようで怖くなってしまうので、にこやかな目で見つめるのがコツです。
◆ゆっくり柔らかく話す
男性はキーキーと甲高い声や、早口で聞き取りにくい声を嫌います。
男性の前ではゆっくりとした柔らかいトーンで話すことを心掛けてみましょう。
そうすることで男性は安心感を持ち、心を開いてくれやすくなります。
コツは「そうなんだぁ」などと語尾を少しだけ伸ばすこと。ソフトで聞き取りやすい声を作ることができます。
また、大きな声を出さないのもポイントです。
◆好意を態度で示す
人間は「好かれている」と感じることで自然に相手に好意を持つようになります。
その性質を上手に利用して、相手に好印象を持ってもらいましょう。
服装や容姿を褒める、相手の話に思い切り笑って楽しそうにする、移動する時に彼を待つなど、些細なことで構いません。
さりげないコミュニケーションのなかで良い印象を持ってもらえるテクニックです。
◆名前を呼ぶ
初対面の人に自分を印象づけるには、この方法が1番簡単で効果があります。
自己紹介された後は、「○○さんは△△なんですか?」などと名前を呼んでから話しかけるようにしましょう。
「もう名前を覚えてくれた」・「自分を受け入れてくれた」と相手に感じてもらうことができます。
特に合コンなどで複数の男性がいる場合、気になる相手だけを名前で呼び、周りと差別化するのも効果的です。
出会いが多くなる春は、短時間でいかに男性を惹き付けるかが恋を掴むカギとなります。
出来ることから少しずつ習慣づけていきましょう。
最近「モラハラ」が話題になっていますよね。モラルを振りかざし、相手に精神的な暴力や嫌がらせをするモラハラは、体に傷は残らずとも、心には相当ダメージを与えます。そこで今回は、働く女子に「付き合ったら痛い目を見る『モラハラ男子』を見わける方法」についてアンケートを実施。近づくとアブナイ異性の特徴を教えてもらいました!
●第1位/「ミスしても謝罪の言葉を言わない」……43.5%
○第2位/「人のミスに厳しい」……39.5%
●第3位/「キレるとものに当たる」……38.1%
○第4位/「お店やお客様センターによく苦情をいれている」……36.8%
●第4位/「舌打ちするクセがある」……36.8%
○第4位/「前の恋愛の話を聞くと束縛が激しかったようだ」……36.8%
●第7位/「『こんなこともできないの?』『お前ってだめだな』など、見下すような発言をしてくる」……35.9%
○第8位/「『俺は特別な人間だ』と強調してくる」……31.4%
●第9位/「目上には媚びるが目下にはつらく当たる」……30.5%
○第10位/「うぬぼれが強い」……27.4%
※複数回答式・第11位以下は略。
第1位は43.5%で「ミスしても謝罪の言葉を言わない」でした! モラハラ男子はトラブルがあったとき「自分に非がある」とは考えないタイプが多いそう。失敗しても「あれこれ理由をつけて謝らない」「人のせいにしようとする」なんて人には、要注意!
第2位は39.5%で「人のミスに厳しい」。「自分の常識が正しい」と思い込んでいるのがモラハラ男子。なので、他人には異常に厳しく、自分に甘い傾向が。他人のミスをしかるとき皮肉や嫌味が多い場合は、モラハラ男子の可能性大だそう。
第3位は38.1%で「キレるとものに当たる」がランクイン。自分の要求を通すために「怒っているオーラ」を出すのもモラハラ男子の特徴。まわりが気を使うように、うまく誘導しているんだそう。こういう人を見て「自分が悪かったのかも?」なんて思ってしまう人こそ、彼らと関わらないほうが得策です。
モラハラ男子は、狙った女子には「最初はやさしく、情熱的」だとも言われています。知り合ったばかりなのに、熱烈アピールしてくる男子にも、ちょっと気をつけたほうがいいかもしれませんよ!(渡辺理絵)
※画像は本文と関係ありません。
※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数223件(マイナビウーマン会員:22歳~34歳の働く女性)。
『いくえみ男子スタイルBOOK love with you』(税別741円/集英社ホームコミックス)
ホーム社は3月25日、いくえみ綾 公式ファンブック第2弾『いくえみ男子スタイルBOOK love with you』(税別741円/集英社ホームコミックス)を発売する。
いそうでいない理想の男子
いくえみ男子とは、漫画『I LOVE HER』『バラ色の明日』『潔く柔く』などの作者・いくえみ綾さんが描く男性キャラクターの総称。いわゆる「イケメン」とは一線を画す、本当にいそうなリアリティと、女性の心をぐっとつかむ魅力とを兼ね備えた存在として、話題になっている。
同書は、いそうでいない理想の男子=いくえみ男子が多数登場するスタイルブック。2013年に発売された、いくえみ綾公式ファンブック第1弾『いくえみ男子ときどき女子~Bitter Sweet Voices~』に続く第2弾だ。
まず、いくえみ男子たちを「お兄ちゃん系」「王子様系」「俺様系」「少年系」「悟り系」「クール系」「不思議系」「紳士系」「マイペース系」の9つのタイプに分類。ビジュアルや経歴、台詞、ファッションや性格などを分析。先生の描き下ろしカラーポスターや、今までつまびらかにされてこなかった設定など、「カレの情報」をいっぱいに詰め込んだ。「気になるあの人のことが、もっともっと好きになれる1冊です」とのこと。
それぞれの章末には、いくえみ「女子」の立場から男子を分析するコラムページも掲載。その他にも9タイプのいくえみ男子が勢ぞろいの描き下ろしカラーポスターや、いくえみさんのロングインタビュー、公式ツイッターで応募された読者の問いにいくえみさんが答える企画など、ファンにはたまらない企画が満載。さらにいくえみさんが敬愛するという歌人・穂村弘さんの解説寄稿も掲載される。
(C)いくえみ綾/集英社(C)いくえみ綾/祥伝社
無料家計簿アプリ「Dr.Wallet(ドクターウォレット)」を運営しているBearTailはこのほど、20代~60代の未婚男女561名を対象に実施した「お金の使い方調査」の結果を発表した。調査は2月26日~3月1日に、インターネットで行われた。
家計簿を付けている人、37.8%
「家計簿の利用と、彼氏・彼女の有無」
調査ではまず、家計簿を付けている人の割合を調べたところ、37.8%が「付けている」と回答した。また、現在恋人がいるか聞いたところ、「いる」と回答した人の割合は家計簿を付けている人で51.9%、付けていない人は33.0%という結果に。家計簿を付けている人の方が18.9ポイント高かった。
家計簿を付けている人の方が、恋人に使うお金が高め
「彼氏・彼女への誕生日プレゼント代」
次に、彼氏・彼女への誕生日プレゼントにいくらかけているか教えてもらったところ、家計簿を付けている人は平均で2万722円だった。対して、付けていない人は1万8,441円と約2,000円の差となった。
「食事デート代に支払う金額」
続いて、食事デート代に支払う金額についても聞いたところ、家計簿を付けている人は平均7,120円なのに対し、付けていない人は6,395円と、こちらも家計簿を付けている人の方が高い結果となり、家計簿を付けている人はパートナーに対してお金を使う傾向があることが伺えた。
「家計簿を付けている人、家計簿を付けていない人のお金の使い方」
そのほか同調査では、1カ月あたりの住居費・食費・外食費・洋服代についても同様の調査を実施しており、その結果、食費や外食費に関してはあまり差は見られず、住居費と洋服代については、家計簿を付けている人の方が高いという結果が出ている。
SNSに投稿する前に「自慢っぽく見えちゃうかな」「リア充アピールっぽいかな」などと、一瞬手が止まった経験のある人もいるのでは。実際に「うざい」と思われる投稿とはどんなものなのだろうか。今回はマイナビニュース会員の男女300人に、うざいと思う異性のSNS投稿について聞いてみた。
Q.Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSで異性の投稿に「うざい」と思うことはありますか?
はい 22.7%
いいえ 77.3%
Q.(「はい」と回答した人にお聞きします)それはどのSNSでのどんな投稿ですか? 「うざい」と思うのはどうしてですか?
自慢話が多い
・「自分の自慢話ばかりなSNSはウザいと思い、次第に見なくなる」(30歳男性/山口県/その他/専門職)
・「忙しいアピールはウザイ」(26歳男性/新潟県/農林・水産/技術職)
・「自虐を込めたアピール」(27歳男性/東京都/情報・IT/営業職)
・「今日は手抜きですとか言いながら、すっごいおしゃれをしている投稿を見た時」(32歳男性/東京都/電機/技術職)
・「多忙自慢、疲れた自慢」(23歳男性/東京都/医療・福祉/専門職)
・「自分かわいいアピールが過ぎる人」(25歳男性/大阪府/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「フェイスブックでいかに自身がすてきな才能や能力が在るのかを、なにげに見栄を投稿し続けているひと」(50歳以上男性/栃木県/情報・IT/クリエイティブ職)
・「飲み歩き自慢」(24歳女性/神奈川県/その他/その他)
・「会社の同僚。オシャレなオレ、をアピールしすぎて気持ち悪い」(35歳女性/埼玉県/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「リア充投稿。そんなに私生活を投稿しなくても、とちょっと思ってしまいます」(30歳女性/福岡県/金融・証券/営業職)
・「たいしてすごくもない自分の手相を自画自賛している、写メ付きの投稿。その男が嫌いだから」(30歳女性/東京都/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
自分語り
・「自分語り」(24歳女性/愛知県/生保・損保/営業職)
・「突然自分の研究や、心境を長々と語り出す。別に悪くはないけど、構ってほしいのかなと思うとウザく感じる」(24歳女性/岩手県/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)
・「『フットワークが異常なくらい軽い俺です』と書いていて、そういうのは他人に言われろよと思った」(26歳女性/東京都/電機/営業職)
・「『~な俺って一体…』みたいな文章がうっとうしい」(42歳女性/大阪府/不動産/事務系専門職)
自撮り
・「Facebookで、目をパッチリ見開いた自撮り写真と共に自分語りを繰り返している投稿。そんなに自分の事が好きなら勝手に日記でも書いてろ!って感じだから」(43歳男性/東京都/機械・精密機器/技術職)
・「自撮りの写真が多い人の投稿」(32歳男性/静岡県/小売店/事務系専門職)
・「誰もが見られるブログに自撮り写真を掲載。芸能人でもあるまいのによっぽど自信があるんだなと思う」(25歳男性/千葉県/その他/その他)
・「自撮りを載せているとき。アピールしすぎでうざい」(35歳男性/北海道/小売店/販売職・サービス系)
・「本文と関係のない自撮りを掲載している投稿。必要? と思ってしまう」(31歳男性/千葉県/その他/その他)
ごはん投稿
・「どこそこのレストランにいついついって……みたいなのを週末になると必ずアップする。いいねを強要されているように思う」(36歳男性/東京都/機械・精密機器/営業職)
・「その日食べた物の写真を載せるやつ。知るかぁと思う」(31歳男性/神奈川県/商社・卸/営業職)
・「料理の画像ばかりで気持ち悪い」(26歳男性/大阪府/電力・ガス・石油/事務系専門職)
のろけ投稿
・「『彼氏と●●来てる(行ってきた)』という報告。正直どうでもいい」(22歳男性/大阪府/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「『結婚しました』や『妊娠した』って言うような内容」(22歳男性/福岡県/その他/その他)
・「カップル自慢は相当うざい」(28歳男性/東京都/医療・福祉/専門職)
・「彼女自慢。きもい」(27歳女性/広島県/情報・IT/事務系専門職)
趣味の世界が深すぎる
・「自分の趣味の車の事ばかり書いている人」(29歳女性/北海道/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「お笑い芸人のおっかけネタがしつこい」(23歳男性/愛知県/機械・精密機器/営業職)
・「エグザイルオタ、ジャニオタ」(46歳男性/兵庫県/その他/その他)
・「ゲームのこと」(23歳女性/愛媛県/団体・公益法人・官公庁/営業職)
投稿が多すぎる
・「毎日毎日何か一言投稿している人」(26歳女性/東京都/情報・IT/事務系専門職)
・「連投や長文」(43歳男性/宮城県/建設・土木/営業職)
・「一日に何度も何度も独り言の意味のわからないことを投稿する」(32歳女性/東京都/その他/クリエイティブ職)
ポエム?
・「ポエムっぽい言葉をつけて風景写真を投稿しているのを見ると、うんざりする」(27歳女性/東京都/医療・福祉/事務系専門職)
・「ポエムを書いてた時。うざかったです」(26歳女性/東京都/その他/その他)
内容がネガティブ
・「愚痴しか書いてない時」(33歳男性/兵庫県/小売店/販売職・サービス系)
・「心配させるような内容」(28歳男性/東京都/学校・教育関連/事務系専門職)
・「自分のことを棚にあげて人の批判ばかりしている人」(29歳女性/東京都/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「他人の発言に、その人の事情も知らずにいちゃもんをつけること。文句ばかりでうざい」(29歳女性/東京都/情報・IT/クリエイティブ職)
その他
・「今から飲みーの報告。それいる? と思う」(25歳女性/東京都/医薬品・化粧品/技術職)
・「自分の誕生日アピール」(32歳女性/埼玉県/金融・証券/営業職)
・「中2病的発言」(28歳女性/群馬県/金融・証券/営業職)
・「空の写真」(35歳女性/東京都/医薬品・化粧品/専門職)
・「日常について」(27歳女性/山形県/医療・福祉/専門職)
・「下ネタばかり書いているので嫌だなと思います」(31歳女性/広島県/ソフトウェア/事務系専門職)
・「無意味なツイートが多すぎる」(36歳男性/山梨県/機械・精密機器/販売職・サービス系)
・「人の行動を監視して話題にしてくること」(29歳女性/東京都/医薬品・化粧品/技術職)
回答が集中したのは、「自慢話」の投稿。「多忙自慢」「疲れた自慢」「飲み歩き自慢」などのほか、「自虐を込めたアピール」といった高度なものまでが並んだ。
そのほか、「自分語り」「自撮り(写真)」「ごはん投稿」「のろけ投稿」「趣味にまつわる投稿」「ポエム投稿」「ネガティブ投稿」などなど、多様なものが並んだ。これらすべてを避けようとすると、何も投稿できなくなってしまいそうだ。
「たいしてすごくもない自分の手相を自画自賛している、写メ付きの投稿。その男が嫌いだから」(30歳女性/東京都/マスコミ・広告/クリエイティブ職)という回答があった。「その男が嫌いだから」という部分が重要なような気が……。SNS投稿に「うざい」と思うときは、その投稿自体がうざいのではなくて実は投稿した人のことが嫌いなだけなのかもしれない。
調査時期: 2015年3月13日~18日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 300人(男性150人、女性150人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません