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SNSに投稿する前に「自慢っぽく見えちゃうかな」「リア充アピールっぽいかな」などと、一瞬手が止まった経験のある人もいるのでは。実際に「うざい」と思われる投稿とはどんなものなのだろうか。今回はマイナビニュース会員の男女300人に、うざいと思う異性のSNS投稿について聞いてみた。
Q.Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSで異性の投稿に「うざい」と思うことはありますか?
はい 22.7%
いいえ 77.3%
Q.(「はい」と回答した人にお聞きします)それはどのSNSでのどんな投稿ですか? 「うざい」と思うのはどうしてですか?
○自慢話が多い
・「自分の自慢話ばかりなSNSはウザいと思い、次第に見なくなる」(30歳男性/山口県/その他/専門職)
・「忙しいアピールはウザイ」(26歳男性/新潟県/農林・水産/技術職)
・「自虐を込めたアピール」(27歳男性/東京都/情報・IT/営業職)
・「今日は手抜きですとか言いながら、すっごいおしゃれをしている投稿を見た時」(32歳男性/東京都/電機/技術職)
・「多忙自慢、疲れた自慢」(23歳男性/東京都/医療・福祉/専門職)
・「自分かわいいアピールが過ぎる人」(25歳男性/大阪府/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「フェイスブックでいかに自身がすてきな才能や能力が在るのかを、なにげに見栄を投稿し続けているひと」(50歳以上男性/栃木県/情報・IT/クリエイティブ職)
・「飲み歩き自慢」(24歳女性/神奈川県/その他/その他)
・「会社の同僚。オシャレなオレ、をアピールしすぎて気持ち悪い」(35歳女性/埼玉県/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「リア充投稿。そんなに私生活を投稿しなくても、とちょっと思ってしまいます」(30歳女性/福岡県/金融・証券/営業職)
・「たいしてすごくもない自分の手相を自画自賛している、写メ付きの投稿。その男が嫌いだから」(30歳女性/東京都/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
○自分語り
・「自分語り」(24歳女性/愛知県/生保・損保/営業職)
・「突然自分の研究や、心境を長々と語り出す。別に悪くはないけど、構ってほしいのかなと思うとウザく感じる」(24歳女性/岩手県/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)
・「『フットワークが異常なくらい軽い俺です』と書いていて、そういうのは他人に言われろよと思った」(26歳女性/東京都/電機/営業職)
・「『~な俺って一体…』みたいな文章がうっとうしい」(42歳女性/大阪府/不動産/事務系専門職)
○自撮り
・「Facebookで、目をパッチリ見開いた自撮り写真と共に自分語りを繰り返している投稿。そんなに自分の事が好きなら勝手に日記でも書いてろ!って感じだから」(43歳男性/東京都/機械・精密機器/技術職)
・「自撮りの写真が多い人の投稿」(32歳男性/静岡県/小売店/事務系専門職)
・「誰もが見られるブログに自撮り写真を掲載。芸能人でもあるまいのによっぽど自信があるんだなと思う」(25歳男性/千葉県/その他/その他)
・「自撮りを載せているとき。アピールしすぎでうざい」(35歳男性/北海道/小売店/販売職・サービス系)
・「本文と関係のない自撮りを掲載している投稿。必要? と思ってしまう」(31歳男性/千葉県/その他/その他)
○ごはん投稿
・「どこそこのレストランにいついついって……みたいなのを週末になると必ずアップする。いいねを強要されているように思う」(36歳男性/東京都/機械・精密機器/営業職)
・「その日食べた物の写真を載せるやつ。知るかぁと思う」(31歳男性/神奈川県/商社・卸/営業職)
・「料理の画像ばかりで気持ち悪い」(26歳男性/大阪府/電力・ガス・石油/事務系専門職)
○のろけ投稿
・「『彼氏と●●来てる(行ってきた)』という報告。正直どうでもいい」(22歳男性/大阪府/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「『結婚しました』や『妊娠した』って言うような内容」(22歳男性/福岡県/その他/その他)
・「カップル自慢は相当うざい」(28歳男性/東京都/医療・福祉/専門職)
・「彼女自慢。きもい」(27歳女性/広島県/情報・IT/事務系専門職)
○趣味の世界が深すぎる
・「自分の趣味の車の事ばかり書いている人」(29歳女性/北海道/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「お笑い芸人のおっかけネタがしつこい」(23歳男性/愛知県/機械・精密機器/営業職)
・「エグザイルオタ、ジャニオタ」(46歳男性/兵庫県/その他/その他)
・「ゲームのこと」(23歳女性/愛媛県/団体・公益法人・官公庁/営業職)
○投稿が多すぎる
・「毎日毎日何か一言投稿している人」(26歳女性/東京都/情報・IT/事務系専門職)
・「連投や長文」(43歳男性/宮城県/建設・土木/営業職)
・「一日に何度も何度も独り言の意味のわからないことを投稿する」(32歳女性/東京都/その他/クリエイティブ職)
○ポエム?
・「ポエムっぽい言葉をつけて風景写真を投稿しているのを見ると、うんざりする」(27歳女性/東京都/医療・福祉/事務系専門職)
・「ポエムを書いてた時。うざかったです」(26歳女性/東京都/その他/その他)
○内容がネガティブ
・「愚痴しか書いてない時」(33歳男性/兵庫県/小売店/販売職・サービス系)
・「心配させるような内容」(28歳男性/東京都/学校・教育関連/事務系専門職)
・「自分のことを棚にあげて人の批判ばかりしている人」(29歳女性/東京都/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「他人の発言に、その人の事情も知らずにいちゃもんをつけること。文句ばかりでうざい」(29歳女性/東京都/情報・IT/クリエイティブ職)
○その他
・「今から飲みーの報告。それいる? と思う」(25歳女性/東京都/医薬品・化粧品/技術職)
・「自分の誕生日アピール」(32歳女性/埼玉県/金融・証券/営業職)
・「中2病的発言」(28歳女性/群馬県/金融・証券/営業職)
・「空の写真」(35歳女性/東京都/医薬品・化粧品/専門職)
・「日常について」(27歳女性/山形県/医療・福祉/専門職)
・「下ネタばかり書いているので嫌だなと思います」(31歳女性/広島県/ソフトウェア/事務系専門職)
・「無意味なツイートが多すぎる」(36歳男性/山梨県/機械・精密機器/販売職・サービス系)
・「人の行動を監視して話題にしてくること」(29歳女性/東京都/医薬品・化粧品/技術職)
回答が集中したのは、「自慢話」の投稿。「多忙自慢」「疲れた自慢」「飲み歩き自慢」などのほか、「自虐を込めたアピール」といった高度なものまでが並んだ。
そのほか、「自分語り」「自撮り(写真)」「ごはん投稿」「のろけ投稿」「趣味にまつわる投稿」「ポエム投稿」「ネガティブ投稿」などなど、多様なものが並んだ。これらすべてを避けようとすると、何も投稿できなくなってしまいそうだ。
「たいしてすごくもない自分の手相を自画自賛している、写メ付きの投稿。その男が嫌いだから」(30歳女性/東京都/マスコミ・広告/クリエイティブ職)という回答があった。「その男が嫌いだから」という部分が重要なような気が……。SNS投稿に「うざい」と思うときは、その投稿自体がうざいのではなくて実は投稿した人のことが嫌いなだけなのかもしれない。
調査時期: 2015年3月13日~18日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 300人(男性150人、女性150人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません
女性が何気なく放った言葉に翻弄(ほんろう)されてしまう男性たち。女性は忘れてしまっても、たったひと言で「ズルい」「ありえない」と根に持ってしまう男性もいるようです。今回はどんな言葉が男性たちにその言葉「ズルい!」と思わせてしまったのかを教えてもらいました。
Q.女性に言われて「ズルい」と思ったことはありますか?
「ある」……17.0%
「ない」……83.0%
少数ですが、女性のひと言に「ズルい」と思ったことのある男性はいるようです。では、どんなひと言に気をつけたほうがいいのか聞いてみましょう。
■重いものを持たない
・「『これ、運んでください』と重たいロッカーや書類を運ばされるとき。自分でやれよと思うんですが、みんなの前で言われたら断れない」(36歳/機械・精密機器/営業職)
・「『男性なんだから重いもの持ってよ』と言われた」(32歳/電機/技術職)
・「『男なんだから力仕事をして』と言われた。別にいいがそれも差別ではないかと思った」(26歳/生保・損保/事務系専門職)
逆の立場になったとき「女なんだからお茶入れて」と会社で言われたら、それはセクハラ対象になってしまいます。しかし、力仕事は場合によっては男性にお願いせざるを得ないこともあるので、そのときは男性の力を必要としていることをきちんと伝えられると、快く引き受けてくれるかもしれません。
■「女だから許される」!?
・「私は女だから許されるという発言」(28歳/自動車関連/事務系専門職)
・「女だから力仕事はできない」(28歳/自動車関連/技術職)
・「生理休暇と称して休む」(34歳/通信/事務系専門職)
向き不向きや得意不得意が関係なく、「女性だからできないこと」「男性だからできること」は確かに存在します。しかし、性別を免罪符のように使われると、わかっていても不満に思ってしまいます。
■女性特権のかわいさと……
・「『お願い!』と上目遣いでお願いする彼女がかわいくて言うことを聞いてしまう」(25歳/団体・公益法人/官公庁/事務系専門職)
男性は「かわいく」お願いをされると悪い気はしないようです。しかし、自分のかわいさをわかっていて、それを使ってくる女性にはズルいと思ってしまうようです。
納得する意見ばかりが並んだ今回のアンケート。しかし、言い方に気をつけたら解決しそうなものもいくつかありました。男性からズルいと思われないためにも、高圧的に命令したりするのではなく、やんわりとお願いをしたり、話を持ち込んだりするときっと納得してくれると思いますよ!
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数100件(22歳~39歳の社会人男性)。
AneCan編集部の1,000人アンケートによると、身体のコンプレックス1位は「胸の大きさ」!
小さかったり大きかったり、離れていたり下向きだったり……おっぱいのお悩みは十人十色です。
『AneCan』4月号では、そんな“おっぱい”に関する疑問をとことん解決! ランジェリーコンシェルジュや医師など4名の専門家、そしてAneCan専属ぷにモデルの磯山さやかさんがたーっぷり解説してくれています。後半では、磯山さんが自身の“美おっぱい”の秘訣を教えてくれますよ♪
お悩み解消テクから面白おっぱい話、気になるうわさの真相まで、愛すべきパーツ“おっぱい”について学びましょう!
Q. 乳輪の大きさが気になります。日本人の平均はどれくらい?
A. だいたい直径2~4cmだそうです。
「正確な医学統計はありませんが、美容外科などでは、希望の乳輪サイズとしてこのくらいを求める人が多いそうです。普通だと感じるのがその程度なのでしょう」(小林メディカルクリニック東京 院長 小林暁子先生)
Q. おっぱいの大きさが左右で違うのですが、左右差がある胸用のブラは市販されていますか?
A. 残念ながらありません。
「ただ、市販されているものでも充分に対応可能です。肩紐の長さやパッドのボリュームを調整することで左右差は目立たなくなります。自分で行ってもいいのですが、私たち専門のスタッフに相談していただくと、ちょうどよくフィッティングしますよ」(伊勢丹新宿店 マ・ランジェリー ランジェリーコンシェルジュ 越前屋春菜さん)
Q. 乳首の黒ずみはどうケアしたらいいですか?
A. ハイドロキノンなどの美白化粧水がおすすめです。
「乳頭の色はほかの皮膚と同様に遺伝的に決定されますが、炎症による色素沈着という後天的な変化はあります。気になる場合、乳輪部は美白化粧水を使ってみて。乳頭部は粘膜があるので、使用しないように注意してください」(小林先生)
Q. おっぱいが大きいせいか、肩こりがひどいんです。
A. 肩井(けんせい)を押してみましょう。
「乳首の真上で、肩の盛りあがったところ。逆側の中指を使って押しながら、肩を大きく回すと効果的です。10秒押し、それを5~6回行います」(アスカ鍼灸治療院 院長 福辻鋭記さん)
Q. 寄せて上げるほどおっぱいがない私はどうしたら……。
A. 大胸筋を鍛えましょう!
「脂肪とクーパー靭帯でできたバストの土台にある大胸筋を大きくしましょう。まずボールを両手で挟み、息を吐きながらボールをつぶすように両手でプッシュして、ゆっくり戻してください。これを20回行いましょう」(おっぱい美魔女 原志保さん)
A. 下からしっかり支えられるブラを!
「厚みのあるパッドでかぶりの浅いタイプがベスト。下からギュッと持ち上げるので、デコルテがふわふわのお椀型のバストになります」(越前屋さん)
Q. 太って見えるハト胸が悩みです。
A. 薄手のブラを使ってみてください。
「ソフトで薄手のレース素材なら、ギュッと締めつけられず力が分散。横への広がりもなく、スリムなシルエットになります」(越前屋さん)
Q. 乳首周りのプツプツが大きくて気になります。
A. 皮脂腺なので大きさには個人差があります。
「モントゴメリー腺といい、乳腺と乳輪を守る皮脂を分泌しています。個人差があるものと割り切りましょう」(小林先生)
Q. グラビアアイドル&『AneCan』専属ぷにモデル、磯山さやかさんの美おっぱいの秘訣を知りたい!
A. おっぱいは女性の象徴。今のうちから崩れを予防しておくことが大事です!
「おっぱいのお気に入りポイントは、やわらかくてふわふわしているところ。みんなにも触ってほしいくらいです(笑)。
でも年齢を重ねるごとにハリがなくなってきたり、重力に逆らえなくなってきたりするので、プロとしてケアは必須。
わきのリンパを流す簡単なマッサージを、気づいたらやるようにしています。1日何回と決めるより、ゆるーく続けることが大事なので気軽に。
自分がプロデュースしたクリームはデイリーに使用し、たまにクラランスの乳液を使ってマッサージ効果を高めています。
ブラ選びのコツは、専門スタッフに見てもらって試着すること。小さいブラは血行を悪くしてかたくなることがあるので注意しましょう」(磯山さやかさん)
真相を確認する機会がなかった疑問がたくさん登場し「そういうことだったんだ!」と、いろいろ納得できた人は多いのでは? そして、磯山さんの美おっぱいテクは、今すぐ実践したいですね。
自分の理想のおっぱいを手に入れるべく、一日でも早くがんばりましょう♪(鈴木 梢)
★悩める女子必見!ちょい”ぷに”磯山さやかの着やせドレステクがすごい!
★AneCan専属“ぷに”モデル磯山さやか「かっこいい女」の着こなしが素敵すぎる!
★磯山さやか、AneCan専属“ぷに”モデルに!『AneCanでも脱ぎます』宣言!
(『AneCan』2015年4月号)
お花見は、恋の予感がいつもより多いイベントです。
今回は、「お花見の席での恋を確実にゲットする4つの作戦」についてお話しします。
◆自然と人脈ゲット!「写真係りに立候補」作戦
お花見の席では、積極的な行動が周りの女性に差をつける第一歩になります。お気に入りの人がいるけれど、連絡先をあからさまに聞くのが難しい場合、自分から写真係に立候補してみましょう。写真係になれば、写真を撮り、送るという名目で相手の連絡先を無理なく手に入れる事ができます。
連絡先さえ手に入ってしまえばこっちのもの!「写真を焼き増ししたので渡したい」など、二人で会う口実だって出来てしまいますね!
◆水面下で行動!「ホッカイロにメールアドレス」作戦
ホッカイロを持って行くことで、意中の男性とのきっかけを作る事が出来ます。寒そうにしている男性がいたら、「使う?」と渡す事で「気が利く」「女性らしい」と印象を付けることが出来ます。
ホッカイロは寒さを防ぐだけではありません。素敵な人がいたら、ホッカイロの裏に自分のメールアドレスを書きいれ、渡してしまいましょう。こうすれば目立つ事もなく、あえて口にする事もなく自分の好意を伝える事が出来ます。
◆気遣い上手「ウエットティッシュ」作戦
お花見の時は手で食べ物を食べる事も多いですね。こんな時、ウエットティッシュを持っていると男性にキレイ好きな女性だと言う事をアピールする事が出来ます。食べ物を食べる前や、汚れてしまった時に、「これ使って?」とさりげなく手渡せは、親密度は急激に上がります。
ちなみに、手で食べ物を食べることが多いお花見での席では、香りの無いウエットティッシュの方が無難です。香りつきのウェットティッシュだと臭いが手に移ってしまい、せっかくのお弁当や、おつまみが美味しく食べられないからです。
◆桜に映える「色っぽい化粧」作戦
お花見の時のメイクは、少し色っぽさを意識したものにすると周りの女性に差をつける事が出来ます。桜と女性の組み合わせは、男性からすると少しエロティックさを感じるようです。そのため、可愛らしいメイクよりも、大人っぽいメイクの方が花見には合うのです。
特に、夜のお花見の時は、いつもより少しだけキツメにメイクした方が顔が映えます。例えば、グロスを多めにつけてツヤっぽさを演出したり、付けまつげをつけて妖艶さをかもし出したりするのもアリでしょう。
男性は、少々鈍感で、鈍いところがあります。「こんなことしたら、あからさまかな?」「アピールなんてどうしたらいいの?」こんな姿勢では相手の目に入ることが難しくなってしまいます。
飲みの場であるお花見こそ、強引にアタックできるチャンスだと思って実践してみてください。きっと、素敵な恋をゲットできるはずですよ!
(編集部/東京独女スタイル)
ホワイトデーも終わり、もうすぐ春ですね。卒業式のシーズンにもなってきました。これまでの彼氏との関係の方向性を見直したり、リセットするのにとても良いタイミングになってきました。 今回もお釈迦様(ブッダとも呼ばれます)の教え・智慧を恋愛に取り入れて、釈迦女子(しゃかじょし)を目指しましょう。「彼氏とあなた」
恋の悩みは1年中尽きないものです。少し時間ができるとものお思いにふけってしまうこともしばしば。 でも、その時間は実はもったいないですね。自分磨きや彼氏とのこれまでの関係をちゃんと見つめ直すために使うことで、とても良い方向に恋愛を持っていくことができる可能性があります。 春にやってみると効果的かなとさとちゃんが考えるヒントを今回はお伝えします。「恋のベクトル」
ちょっとしたすれ違いが時間が経過すると大きなすれ違いになってしまい修復ができなくなってしまうことは、恋愛に限らず、ビジネスや一般的な人間関係でも良くあります。 お互いにいろいろな本気の想いをぶつける恋愛においては、少しのすれ違いが大きな溝になるスピードはかなり早くなります。
少しでもずれてるなと思ったら、お互いのベクトルを同じ方向に向けるよう、あなた自身から行動していくことが大切です。 ちょっとした違和感、心のボタンの掛け違いを無視しない、それがとても重要になります。「本命彼氏との恋愛のベクトルを変えるたった1つの方法」
違和感を補正し恋愛のベクトルを合わせるために、今の季節はとても良いタイミングです。日本では3月は卒業、4月新しい学期、新しい環境が始まる月として幼少の頃から人生を過ごしてきているので、多くの方は知らず知らずにそのリズムが体と心にしみついています。 新しいベクトルに変えるために、古いものを棚卸しする、そういうことを心が受け入れやすいタイミングなんですね。 では、さっそく実践してほしいヒントをお伝えします。 彼氏とぜひデートの前か後に1時間だけフランクに恋愛の方向性についてお互い話をする機会を作る たったこれだけで大丈夫です。
いつもはデートの時に何かのトピックと合わせて話しをしたり、時には残念ながら電話で話しをして喧嘩になってしまうこともあるかもしれません。 実はそういう「ながら」対応や「相手の表情が見えない」中での対応は、かえって、ベクトルのずれを大きくしてしまう、というリスクがあります。 Face to Face、お互いの顔、表情、しぐさが見える距離で、ちゃんと恋愛の方向性について語る、そういう場を設けてお互いに向き合うことで、日常の違和感も解消され、より長期的な視点で二人の関係性を見直すことができます。
彼氏との恋愛の方向性に違和感がちょっとでもある場合、ぜひトライしてみてくださいね。
合掌
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