政治そのほか速
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数あるモテに関する情報の中でも、昔から誰でも知っていて鉄板とされる“モテテク”。一度は試したことのある人が多いのではないでしょうか。でも、ちょっと待って。今でも本当に効果があるのでしょうか!?
そこで、実際に街コンに参加している男性に直撃してみました。あなたが鉄板だと思っていたそのモテテク、実は間違った使い方をしていたのかもしれませんよ!
■1:最強のモテ服は白のワンピース!?
初デートや合コンでモテ服とされている白ワンピースですが、最近では男性もこれが勝負服だと知っています。なので、いかにも気合入ってます!という印象を受けてしまうようです。
でも、やっぱり白は清潔感や清純さがありますよね。中でも白シャツは知的さも加わって、人気が高いです。ボタンを少し開けてキレイな鎖骨を見せる、袖を少しまくって華奢な手首を見せるなど、女性らしさをチラ見せすれば、男性を胸キュンさせること間違いなし!
■2:ポニーテールは無敵!?
ポニーテールが好きという男性は確かに多いですが、似合うか似合わないかが一番大事なようです。「かわいい系の顔は似合うけど、キレイ系の顔はあまり似合わない」という声も。ただ、スポーツや料理をするときのポニーテールにドキッとする男性は多いです。
ポニーテールをするときに大事なのは、こなれて見える“ヌケ感”です。ヌケ感を作るには、髪の中間から毛先にかけて巻き、ゆるいウエーブを作っておきます。きっちり結ばず耳前のおくれ毛を残すと、小顔効果もプラスされてさらに可愛さアップ!
■3:率先して料理を取り分けると好印象!?
男性は気配りのできる女性に惹かれます。合コンや飲み会などで、料理の取り分けが自然にできていれば好印象ですが、我先にと取り分け用のトングを女性同士で奪い合うのは、ただただコワイだけです。気の利く女アピールは男性にも気づかれてしまうので、あくまでも自然に行うことが大切です。
また、自分の好きなものを取りたい派の男性もいるので、「良かったら取りましょうか」と一言あれば良いという声もありました。くれぐれも、料理を取り分けることに必死になって、男性の話を聞いていない……ということのないように気をつけましょう。
■4:メールの返信は焦らしたほうがモテる!?
「この女は手に入った」と男性に思われないために、メールやLINEの返信を焦らしたほうが良いと考えている女性は多いのではないでしょうか?
男性は追いかけたい生き物ですが、見え見えの駆け引きは逆効果です。恋愛慣れしていない男性には通用するかもしれませんが、そうでなければ見破られて、面倒な女だと幻滅される可能性大。「早めに予定を立てたいので、すぐ返信をくれたほうが助かる」という意見も多かったです。
昔からある“モテテク”も上手に活用すれば、まだまだ使えます! でも間違った使い方をすると、ただの勘違い女になってしまうので注意してくださいね。
世の中の恋愛の仕方は十人十色。今回は遠距離恋愛についてお話したいと思います。
遠距離恋愛は、二人がなかなか会えない距離にいながらも恋愛をしているということです。遠距離恋愛をしている方たちに向けた記事を書きたいというよりは、「会えないことでも育まれる想いはある」という事に重きをおいて書いていきたいと思います。
春からの遠距離恋愛をうまく続けるヒント3つ
◇ 会えないことで育まれる愛は確かにある
恋人同士といっても他人同士なのだから、会わないことには愛は育まれないのでは? と思ってしまいます。無意識にでも、その考えが私たちの中にあるから「会う時間がない」=「好きではない」となります。でも、その考えは正しいですよね。好きなら顔が見たい、触れたい、一緒の時間を共有したいと思うものです。
でも遠距離恋愛のように、会いたいけど会えない場合、人の気持ちはどのように変化していくのでしょうか。なかなか会えない相手を思って日々頑張る気持ちを持つ人もいれば、寂しさに負けて身近な存在に気持ちが移ってしまう人もいる。
恋愛に当たり前は無いです。どんな考えでも、どんな思いでも、至った結果は自分が導き出したもの。何が正しいはないのだけど、寂しい気持ちを優先して、会えない「好き」を失くすことはとても悲しいです。人は恋愛に理由を付けていきます。好きな気持ちや寂しい気持ちに自分なりの納得のいく説明を付けていきます。だから「会う」という行為ができないと、心は離れていく……という不安に駆られるのです。
でも、反対に「会えない」ことを受け入れて、二人の思い出に助けられて、寂しさを自分自身の強さの糧にできたら、その思いは意味を成すでしょう。
◇ 二人の距離と上手く付き合っていく
近すぎたら見えなくなるもの、遠すぎても見えなくなるもの、私たちには必要な距離感があります。お互いがちゃんとお互いを見ることのできる距離、それは二人にしか分からないモノです。
離れているから、相手を想像し、思い、当たり前に感じないぶん、相手に特別意識が生まれてくる。
近すぎて分からなくなるぐらいなら、離れてみるのもいいと思います。分からないまま、不安定な自分の心と共同生活を共にしていくと、いつか相手も自分の事も嫌いになってしまうかもしれません。
目に見える距離は遠いけど、心の距離は近く。そして目に見える距離は近くて、心の距離はお互いをちゃんと見ることがでいる距離。少しでも比重が傾くと、乱視のようにぼやけ出すかもしれない。この距離感は、他の人間関係より恋愛が一番難しいと思います。
好きが募れば近づきたくなる。不安になれば離れたくなる。恋愛で安定した距離感を保てる人は本当に少ないでしょうね。
もしくは、どちらかの愛が大きくて、大きくて、距離感を相手に合わしている場合だけです。
相手をちゃんと見ることができたら、その人を尊敬できたり、理解できたりします。
そして離れている時間が、相手の事を考えさせ、二人の思い出に彩を付けます。愛は目に見えることだけで測るのはもったいなく、目に見えないものだけで測るには不安すぎる。
彼の目に見える景色は、自分には見ることができないけど、でも自分にしか彼に見せることのできない景色もきっとあるのです。
その景色を大切にするのも、一つの幸せな方法かもしれません。
普段づかいはもちろん、パーティーやお呼ばれにも応用できるヘアアレンジです。
簡単で、上品オシャレに変身できちゃいます♪
1 毛先を少し巻いておく。
2 まとめたい高さにヘアバンドをおく。
3 毛先をヘアバンドにからめる。
4 ピンで固定する。
5 完成!
手順をイラストで見る
仕事の休みが彼(彼女)と異なり、スケジュールが合わせにくい、なかなか決まった日にちにふたりで結…
最低でも前日までにはブライダルフェアの予約を済ませよう
ブライダルフェアはほとんどが事前予約制です。特に、試食会や模擬挙式のように結婚式場側で前もって用意が必要な場合はブライダルフェアの参加可能組数に制限があるため、予約は必須です。できれば1週間前、最低でも前日までには連絡を済ませておきましょう。
予約ありのメリット・予約なしのデメリット
(予約ありのメリット):じっくりとウエディングプランの相談ができる
ブライダルフェアでは、試食会やドレスの試着、模擬挙式とは別にウエディングプランナーの方と思い描いている挙式に関して詳しく相談する機会が設けられます。事前に予約をすると、当日のブライダルフェアにて個別に時間を作ってもらう事ができ、演出や見積もり、空き状況など具体的に相談できるのです。
またその他には、前もって彼(彼女)と予定を合わせて予約をすることで、無料試食会や割引特典付きなどオトクなブライダルフェアに参加できるというメリットもあります。
(予約なしのデメリット):プランナーへの相談時間を十分確保してもらえない
一方で、予約なしの場合は相談時間を十分に確保してもらえなかったり、対応できるプランナーがいないために順番待ちをすることも考えられます。結果、後日改めて会場に足を運んで相談するというカップルもいるようです。
一度でしっかり検討できるブライダルフェアにするためにも、事前に予約をし、相談や体験の時間をしっかりと用意してもらえるようにしましょう。
ブライダルフェアの予約をキャンセルする場合
参加者側の事情で、ブライダルフェアに参加できなくなってしまうこともあるでしょう。たとえば仕事の都合や不測の事態でスケジュールが埋まってしまうことも考えられます。その場合、ブライダルフェアをキャンセルしなければならない事が分かった時点で会場へ連絡を入れましょう。
また、当日に体調不良でどうしても参加出来ない場合も、会場に必ず連絡を入れましょう。定員制のブライダルフェアに空きができると、参加できなかったはずのカップルが参加できるケースもあります。会場や他のカップルのことを考えると、一報入れておくとよいでしょう。
なお、キャンセルをしても後日改めてその会場のブライダルフェアに参加を希望している場合は、キャンセルの連絡時にその意思を伝えておくと好印象です。どの会場も資料だけでは分からない魅力があるため、日を改めてブライダルフェアに参加し、自分の目で会場の雰囲気や挙式内容を確認するようにしましょう。
他カップルのキャンセルがあれば、前日・当日でも参加可能なことも
一方で、ほかのカップルがブライダルフェアをキャンセルした場合、前もって参加の予約をしなかったブライダルフェアでも、当日の連絡で参加できるという稀なケースもあります。運よく試食会やウエディングドレスの試着体験に参加できるかもしれません。ただ、この場合も行く直前に会場へ一報を入れて当日参加が可能なブライダルフェアがあるか聞いておくと確実です。当日の問い合わせの場合は、電話予約が確実でオススメです。マイナビウエディングなら、掲載中の結婚式場にすぐに電話予約が可能なのでぜひ使ってみてください。
予約時から会場スタッフへの配慮も大切に
結婚式場で働いている方も人ですから、快くコミュニケーションがとれる新郎新婦の結婚式にはより協力したくなるものです。特に、ブライダルフェアや見学会では、会場スタッフも事前に準備を行い、当日は参加者が来るのを開始時間ギリギリまで待っています。予約なしでの参加や直前のキャンセルは、どうにも仕方がないという時以外は避けるようにしましょう。
また、見学前はあまり興味がなかった会場でも、実際に足を運んで館内を見たりスタッフの方に触れて本命に急浮上することもありますので、都合のつく限りぜひ積極的にブライダルフェアに参加してみてください。幸せな結婚式を式場のスタッフと一緒に作り上げるためにも、ブライダルフェアに関する予約のマナーを守り、楽しみながら結婚式場探しをしましょう。
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結婚式場を探しているもののふたりの予定が合わず、そろってブライダルフェアへ訪れる時間が作れない…
メリット1:客観的で冷静な意見が聞ける
結婚式は、挙式を行う新郎新婦はもちろんのこと、周囲の親族も気持ちが高まって舞い上がってしまうこともありますよね。そんな状態でブライダルフェアに行くと、どの会場もステキに見えたり、逆にどれも理想に合わない、などイメージや主観で判断しがちで、客観的な比較が難しくなってしまいます。
そんなとき友達とブライダルフェアに行くと、冷静かつ慎重な意見を聞けることが。たとえば、最初の担当者の印象だけで判断してしまう人の場合、友達と一緒に行くことで、友達が他のスタッフとコミュニケーションを取っていたり、自分では見えていなかった接客を観察していたりと、よりその会場をよく知ることができ、客観的な意見を聞くことができるのです。
メリット2:ゲスト目線での意見を聞ける
会場の雰囲気について、ゲスト目線でアドバイスが聞けるというメリットもあります。会場見学や試食会のときにどんな印象を受けたかを友達に聞いてみると、自分では思ってもみなかったような意外な答えが返ってくるかもしれません。たとえば、自分ではよいと思っていた背の高い装花も、友達からすると「大きいとメインテーブルが見えにくくなるかも」というコメントが返ってくることも。
また、結婚式を経験済の既婚者の友達とブライダルフェアへ参加した場合は、見積もりの金額やグレードとの兼ね合いなど細かなアドバイスをもらえることもあります。未経験者では分からないポイントも知っている場合があるので、ぜひとも友達を誘って意見を聞いてみましょう。
メリット3:ウエディングドレスの試着は女性ならではのアドバイスがもらえる
女性にとって、憧れのウエディングドレスの試着は楽しいひととき。しかし、彼の都合がつかなかったり、花嫁衣装の試着ばかりでは彼に気が引ける……という場合は、女性同士で試着ができるブライダルフェアへ行くと、一緒に洋服のショッピングに出かけたときのように、女性目線で衣装選びについてアドバイスをもらうことができます。「このドレス、刺繍がステキね」「こっちのほうが似合うよ」など、同性ならではの観点から衣装選びに協力してくれるはず。彼と行くのとはまた違ったよさを感じられると思います。
ドレスの試着だけでなく、メイク・ネイル体験イベントやウエディングドレスのファッションショーのような女性向け企画がある場合は、女性同士ならより一層楽しめるブライダルフェアになるはずです。
友達からの意見を参考に、最終的にはパートナーや家族と選ぼう
ご紹介したように、友達とブライダルフェアに行くメリットはいくつもありますが、最終的に一緒に結婚式を挙げるのは自分のパートナーです。一緒に行ってくれた友達の意見をすべて受け入れるのではなく、よりよい式を挙げるための参考意見にするとよいでしょう。
また、挙式は本人たちだけでなく、親をはじめとした家族にとっても一大イベントです。そのため、子どもの晴れ姿を見たいという親心から資金援助をしてくれるケースも少なくありません。式場を決める際には家族ともしっかり相談しましょう。
ちなみに、同じ会場で開催しているブライダルフェアに複数回行ってもよい所もあるので、見学会や衣装試着イベントは友達と行き、会場を絞り込んだら最終判断のためにパートナーや家族と訪れる、というのも手です。
友達同士で参加する際の注意点
ブライダルフェアに友達同士で参加するときには注意しなければならないこともあります。当然ながら、楽しそうだからといって結婚の意思がまったくない人同士で参加するのはNGです。また、会場側は、結婚前提のカップルでの参加を中心にブライダルフェアを開催しているところが大半なので、友達同士よりもカップルで参加されている方々を優先的に案内する場合もあるので、その心構えがあるとよいでしょう。
最後に
いかがでしたか? 友達と一緒にブライダルフェアへ参加すると、自分たちだけでは気づかなかった点もクリアにすることができるので、新郎新婦もゲストも喜べる結婚式ができるはず。そして、ブライダルフェアに付き合ってくれた友達には、しっかりと感謝の気持ちを伝えましょう。
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