政治そのほか速
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ただいまコメントを受けつけておりません。
SNSでの自己表現は、賛否両論あってなかなか大変。どこからが自慢なのか、どこまで許せてどこからムカつくのか判断しかねますよね。見る人も登場する人も、そこには様々な自分なりの基準があるからです。それでもSNSを活用したい! という人のために、なるべく敵を増やさず「いいね!」をもらうためのコツ、考えてみました。
投稿が面白くない、鬱陶しいと思うと「いいね!」は押すけど、コメントまでは書き込まないことが多いのではないでしょうか。にもかかわらず、あなたにたくさんのコメントが寄せられていれば、少なからず人気がありそうな雰囲気。さらにそのコメントにきちんと、あなたが返事を返しているなら好感度は高め。返事をもらった人はまた次も書こうと思いますし、まだコメントを書き込んだことのない人も、返事をくれるなら書いてみようかな、という気になります。
そのためにはまず、あなたが友人の投稿に、マメにコメントを残すこと。人は頻繁にコメントをもらうと、「たまにはこちらからも行かないと悪いな」という気持ちになるのです。これが相乗効果となってコメント欄がにぎわいますから、人気がありそうな印象を与えます。
いつも「パーティーに呼ばれました!」と大勢で乾杯写真を載せているのでは、飽きられます。見ている側もリア充アピールが過ぎて、辟易としてくる人もいるでしょう。
いつもスポーツしている様子を投稿しているなら、たまには料理をしている写真をアップ。毎日パソコンをいじっているという人ならば、たまにはペットと戯れる時の写真をアップするなど、メリハリをつけた投稿をしてみましょう。そうすると、人は興味を持ってくれるはずです。
SNSでは写真が多用されますし、タイムラインには写真が並ぶことがほとんど。リアルタイムに携帯で撮った写真を上げたいのはわかりますが、今は簡単に写真を美しく見せるアプリがあります。それを活用しない手はありません。ぼやけた写真ではいいね!の数さえ危うくなります。鮮明にしたりセピアにしたり、「美味しそう」「ムードがある」「心が温まる」という印象を与えれば、バッチリ! 他に並ぶ写真と見劣りもせず、なおかつ一歩目を引く写真は、そこに書いた本文以上に説得力やインパクトを与えますよ。
「○○へ行ってきましたー!」と楽しそうに投稿するのはいいのですが、せっかくなのでそこに読み手側がプラスになる情報を与えて。…