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ポルトガル代表のフェルナンド・サントス監督は、Rマドリードに所属する同代表FWクリスティアーノ・ロナウドを擁護する姿勢を示している。
C・ロナウドは、5日に30歳の誕生日を迎えた。その誕生日パーティーを7日に予定していたが、同日に行われたリーガエスパニョーラ第22節でAマドリードに0-4とまさかの大敗を喫した。しかし、誕生日パーティーは予定通り行われ、その行いが批判の的となっている。
この件に関しては元ポルトガル代表でFIFA会長選に出馬しているフィーゴ氏や代理人のジョルジュ・メンデス氏がC・ロナウドをかばっていた。サントス監督も同意見のようだ。11日の公式会見で、以下のように述べている。
「私は、その2~3日前にマドリッドにいた。セビリア戦を視察するために訪れたんだ。そのときに、8日に誕生日パーティーがあると知っていたよ。試合後にすべてをキャンセルするのは普通じゃない。たとえ敗戦したとしてもね」
また、サントス監督はC・ロナウドのプロ意識を称賛している。
「プロフェッショナリズムはピッチ上で示されるもの。彼は信じられない方法でそれを示している。彼はこれまで通り、ゴールや技術といった能力を用いて、ピッチ内で答えを出すだろう」(Goal.com)
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