政治そのほか速
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東京建物と三井不動産は10日、東京駅前の東京・八重洲地区で高さ240メートルを超える超高層ビルを建設する計画をそれぞれ発表した。大規模なバスターミナルなども整備する。駅前の利便性を高め、東京の国際競争力を伸ばせるという。
東京建物は、中央区八重洲1丁目に高さ約250メートル、地上54階、地下4階の超高層複合ビルを建設する。オフィスのほか、店舗、バスターミナル、会議場、医療施設などが入る予定だ。
三井不動産も八重洲2丁目に高さ約245メートル、地上45階、地下4階の超高層複合ビルを建設する。区立小学校やホテル、店舗なども入る計画だ。