政治そのほか速
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【ロンドン共同】経済協力開発機構(OECD)は18日、世界の経済見通しを発表し、2015年の日本とユーロ圏の成長率見通しを1・0%、1・4%にそれぞれ上方修正した。原油安と金融緩和政策が成長を後押しすると分析した。
OECDは昨年11月時点では、日本の15年成長率を0・8%と見込んでいた。16年も1・0%から1・4%に引き上げた。ユーロ圏については15、16両年とも0・3ポイント上方修正し、16年は2・0%と予想した。