政治そのほか速
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鹿児島県警は16日、本部の50代の男性警視が女性職員にセクハラをしたとして、本部長訓戒の処分にしたと発表した。警視は同日付で依願退職した。監察課によると、警視は「酒に酔っていて記憶はない。理由もわからない」と話したという。
同課によると、警視は2月13日に開かれた部内の送別会で、女性職員の体を触るなどした。情報が寄せられ、被害者や参加者らの証言で事実と認定したという。